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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

昨日は少し寝るのが遅くなってしまった。23時過ぎだったと思うが、寝つきが悪くていったん起きてきた。悪循環に陥りやすいパターンなのだが、幸い1時間ほどで眠気が来て、その後は5時過ぎまでノンストップで眠れた。5時20分起床。あいかわらず変な咳が出る。数日前から時々咳き込んだり痰が出たり胸の辺りがきゅうっと痛くなったりするのだ。喘息も出ている。菌が肺に入ったのだろうか。

朝からせっせと引越準備をちんたらやる。昨日まで頑張ったから、今日はちょっと息を抜いてゆっくりやろう。と思ったが、ついつい力が入ってしまう。なかなかブレイクを取れない。

引越業者が見積もりに来て、やっと引越日が確定した。見積額が予想よりも遙かに大きくてびっくりしたが、半分以上が「廃棄物処理料」なのだ。今回、今よりも半分以下の広さのアパートに引っ越しする。風呂、トイレはあるが洗面所はないというお粗末なところだ。たくさんの大きな家具を処分する必要があり、粗大ゴミで出せない(自分たちでは運べない)ものもあるので、まとめて処分してもらうことにしたのだが、それにしてもこんなにべらぼうに高いとは思わなかった。そういう不要品回収業者はネットでも調べたのだが、いくら調べても相場がよくわからない。でも引越屋いわく「そういう業者だともっととられますよ」とのこと。本当かどうかわからないが、もうそこに全部任せることにした。
引越日が確定したので、やっといろいろ動き出せる。まずNTTに連絡したところ、同じ局の管轄らしく電話番号は変わらないが、宅内工事が必要だという。今までの引越で宅内工事なんかやったことないのに。やはり古いアパートだから、現地で物理的に何かを工事する必要があるのだろうか。

そしてそのままフレッツADSLの申し込み。今はGyaO光で通信しているのだが、引っ越し先のアパートに当然そんなハイカラなものは通ってない。おとなしくADSLにするのだ。プロバイダのキャンペーンで、プロバイダでフレッツの代行申し込みをすると3ヶ月間無料らしく、そこから申し込んだのだが、でもこれって電話が移転してからでないと適合調査もできないのではないか?ひょっとしてネットが使えなくなる空白期間が大きくできてしまうのか?その間ダイヤルアップでしのぐのか?むむむ、やはりネットは重要なインフラなのだ。使用できない期間ができてしまうようなシステムはよろしくないと思う今日この頃だ。


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