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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

窓を開けると虫の声。4階とはいえ、虫は容赦なく飛んでくる。そろそろ網戸の季節だな。

しかし、この団地を最初に下見したときに、「網戸もないのかよ・・・」と落胆した。

調べたら、網戸はけっこう高いし、既成品はサイズが合うものがないし、そもそも網戸レールもないし、どうすればええねん。サッシに穴をあけてはいけないし、窓の内側にレールを取り付けて、網戸屋さんにオーダーメイドでお願いするしかないのか。そうしたら、最低でも15,000円くらいするらしい。うちには窓が3枚あるので・・・・・・・。
 
ということを以前ブログに書いたら、突っ張り棒式の網戸もあるとの情報をコメントで頂いた。調べてみたら、どうやら玄関用の網戸らしく、それなら5,000円くらいで買えるようだった。玄関のドアの内側につけるタイプである。安いへなちょこのものなら1,000円くらいだが、網戸というより薄っぺらいカーテン。それはちょっとなあ。そのときは、まあ、網戸は急がないから、そのうち考えようと思っていた。
 
ところが、団地をぐるっと一周してみてみると、みんなちゃんと窓の外側に普通の網戸をつけている。おりょ、どうやってるのかな。と思っていた矢先に、先日書いた団地周りの草むしりがあった。そのときに、ほかの住人にどうやってるのか聞いてみた。
 
話によると、網戸屋さんに任せたから詳しくはわからないけど、レールを増設したりはしなかった、とのこと。そう言えば取り外すときに、いちいちネジを外さないといけないとか、とも言っていた。ネジ?サッシに穴を開けてはいけないはずなのだが。
 
調べてみたところ、どうやら、網戸に「コンクリートサッシ用取付金具」というものをとりつければ、新たにレールを取りつける必要もなく、サッシに穴を開けなくても取り付けられることがわかった。穴を開けるのは網戸の方だけらしい。
 
とは言え、既成品の網戸ではサイズが合うものがないことには変わりはない。網戸屋さんに頼むとなると、結局高い金がかかる。なんとか安く調達するすべを、またまたネットで調べまくった。
 
すると「組立網戸」という、自分の好きな大きさに網戸を作れるキットを発見。

 
組み立て網戸
 
組み立て網戸
 
こういうものである。
 
 
 
組み立て網戸
 
ネットは別売り。
 
 
組み立て網戸
 
金具がこれ。
 
 
まずは実測した長さを元に計算した長さどおり、アルミの桟を糸鋸で切る。縦横2本ずつと真ん中の桟で5本。これが2枚分なので、10本切った。しんどかった。長すぎても短すぎてもだめで、直角に正確に切らないといけないので、体力も使ったし、神経も使った。
 
組み立て網戸
 
 
切れました。
 
組み立て網戸
 
 
切ったら次は角のジョイント部分にはめて、
 
組み立て網戸
 
 
枠が完成。
 
組み立て網戸
 
 
真ん中の桟と取っ手をつけました。
 
組み立て網戸
 
 
網を張るのだが、これがまた神経を使う。ピンと貼ってたるまないように注意しつつ、網を破らないようでに気をつけないといけない。
 
組み立て網戸
 
 
網戸はほぼ完成。結局、一番上の桟の辺りが少したるんでしまったが、近づいて見ないとわからないくらいで、使用するのに特に支障はないだろう。
 
組み立て網戸
 
 
端に「虫止め」をはめ、「コンクリートサッシ用取付金具」を取り付けて、
 
組み立て網戸
 
 
窓に装着!完成!わかりにくいが、右側が網戸である。
 
組み立て網戸
 
 
やっぱり正確には切れなかったようで、つなぎ目部分に少し隙間が・・・・。
 
 
 
でも同じ部分を外側かから見たら、それほどでもない。虫がここから入ってくることはないだろう。
 
組み立て網戸
 
 
ちょっと立て付けが悪くなってしまい、開閉がスムーズにはいかないという結果になってしまったが、別に網戸を動かす必要はなく、内側の窓を開け閉めすればすむことだ。なんとか使い物になりそうだ。
 
 
 
組み立て網戸
 
網戸越しの風景
 
 
今まで組み立てた物の中で、難易度は一番高かったかもしれないが、電動のドライバーやドリルがあって助かった。曲尺とかヤスリのセットとか、こいつを作るために工具をいくつか買っておいたのだが、全部役に立った。なんかDIYに目覚めそうである。
 
自分で作ると楽しいなあ。満足感いっぱいである。でもまだあと2枚ある・・・。
ひとつひとつの工程がけっこうしんどいので、ちょっとずつ作業しよう。
続きはまたのお楽しみにとっておくのだ。

非常用持ち出し袋、というものがある。

私の家にもあった。
 
millet.JPG
 
私が昔、なんちゃってアルピニストだった頃に愛用していた、ミレーのザック65L。
前の引越しのときに、山道具はほとんど全部売っぱらってしまったが、こいつだけは愛着があったし、こういう用途があるので、置いておいた。
 
長い間、中身を確かめずにいた。
引っ越すときも、そっくりそのまま持ってきた。
 
久しぶりに中身を確認すると、
 
Goggle.JPG
 
おや、これは防塵ゴーグルではないか。
 
 
gas_mask.JPG
 
おや、これは防塵マスクではないか。
 
そういや自分、こんなもの持っていたよなあ。すっかり忘れていた。なんで非常持ち出し袋に入れたのか。これは私の貴重なお掃除グッズだったはずだが、万一のときに備えて入れたのか。
 
今回の引越しで、喘息がけっこうひどくなっていた。引越しの1~2日前辺りの夜、私が呼吸が苦しくて窒息しそうになり、妻は本気で「死ぬんじゃないか」と思ったらしい。
 
そして、アレルギー性結膜炎もかなりひどくなっていた。もう少し炎症の範囲が広がって大きくなっていたら、瞬きのときに角膜を傷つける恐れがあったらしい。
 
こんなときにこそ、というものが今さら出てきてトホホである。なんで今頃になって出てきたのか。

今日のお昼、自治会が年度初めにやっている総会に出席してきた。

予め「定期総会 関係資料」というのが配布されていて、内容を読んでいたのだが、ほぼ思った通りの進行。会長の挨拶に始まり、常任委員や各委員会の委員の名前を読み上げていき、昨年度の決算報告、今年度の事業計画、予算案の説明。
 
ほぼ書いていることを読み上げただけで、「何かご意見はありませんか」に誰も手を挙げないので全て承認。退任にする役員から代表で一人挨拶、新任の役員から代表で一人挨拶。最後に、新しい入居者として自分達ともう一組、前へ出て一言挨拶。1時間弱くらいであっさり終了。そりゃそうだ、なんせ議題が何もないのだから。
 
「総会」と言うと、学生時代に所属していた合唱団の総会を思い出す。6時間とか、アホみたいにやっていたし、今から考えると随分無駄な進め方をしていた。あっちこっちから意見が出まくって議論が混乱したり、そんなのばっかだった。いつまで続くのか、と思っていたら誰かが「休憩動議」を出してやっと休憩、というありさま。一番かわいそうなのは書記だった。当時はノートPCも普及してなく、必死にノートに書いていた。
 
まあ、今となってはそれもまた一つの思い出である。しかし、あんな不毛な会議はもう二度とゴメンである。以前勤務していた会社では、日中はミーティングにつぐミーティングで、夜になってやっと実務ができる、ということが多かった。学生時代の総会のようにやっていたら、実務をやる時間がない、というか家に帰ることも寝ることもできないことだろう。

早いもので、引っ越してから2週間以上経っている。引っ越しの1週間前くらいから梱包を始めたのだが、だんだん腰が痛くなり、途中からコルセットをはめてなんとか凌いでいた。しかし、引越当日には腰が悲鳴をあげていた。

その後、徐々に痛みは引いていったので、そのままにしていれば治るかな、と思ったのだが、いまだに腰が痛い。普通に立ったり座ったり、伸ばしたり縮んだり膨らんだりしても痛くはない。しかし、何かを持ち上げたり、少し腰に負荷がかかると痛む。ギックリ、とかピキッ、というほどではないが、静かに痛い。
 
心配なので、今日の午前中に整形外科に行ってきた。レントゲンの結果、骨や椎間板には特に異常なし。単に腰に負担をかけ過ぎただけで、湿布を出してもらった。痛みが治まるまでは無理をしない方がいいが、落ち着いたら腹筋やら背筋を鍛える運動をしなさいと言われた。
 
ちゃんと日頃から体を動かさないといけないなあ。調子が悪い時はそれどころではないのだが、動ける時はできるだけ体を動かすようにしよう。せめてストレッチくらいはやらなくては。
 
今月の出費がすごいことになっている。引越代やら家具を買ったりとか、それらの出費は想定内だが、医療費に関しては想定外だった。喘息で内科、結膜炎で眼科、腰痛で整形外科。これ以外に、高コレステロールや脂肪肝のために定期的に通院している内科、アトピー治療のための皮膚科、そしてメンタルクリニック。妻の分も加えると、今月の医療費は27,460円。これも引越し貧乏の一つというべきか。

ネットで注文していた食器棚が昨日の夜に届いた。組み立て式である。と言うか、うちにある家具はほとんど組立家具なのだ。今までいくつもの家具を組み立ててきて、いつも思うのだが、なぜ組立家具の組み立て説明書はあんなに不親切なのだろう。

とにかく部品を間違わず、向きを間違わず、順序を間違わず、書いてある通りにすればいい。最初に全ての部品を確かめ、組み立て説明書を2回読んで、組み立てていくイメージを頭に描いた。そうしてから、いざ組み立にかかる。

しかし、あんなに注意したのにもかかわらず、途中で一度ヘマをした。

sideboard0.JPG

上の図は、完成した下の部分に天板をとりつけるところである。ネジ止めではなく、天板の凸を下の凹に押しこむ形で、55番と書いてあるのは凸の部分に木工用ボンドを塗るという印。そして57番という部品を側板の内側からはめ込み、ドライバーで固定する。この順番通りにしないといけない。

しかし、ここで間違えて57番の部品を先に取り付けてしまった。すると天板がはまらない。いや、はまるのだが、側板とぴったり合わずに隙間が開いてしまった。57番の部品は、押し込んだ天板をロックする部品だから、当然である。その部品につっかえていたのだ。

しかし、それに気がつくまでに時間がかかり、押し込みが足りないのだと思って全体重をかけて天板を押し込もうと四苦八苦していた。やっと間違いに気がつき、57番の部品を取り外し、再び天板を押し込もうとしたら、やはりぴたりとは押し込めなかった。どうやら、天板の凸の部分にボンドを塗ったのでなく側板の凹の部分にボンドを注入して押し込もうとしたため、ボンドが下で固まってしまっているようだった。

しかたがなく、天板をいったんひっぺがし、4ミリの電動ドリルで穴をほじくって、再びボンドをつけて天板を押しこみ、ようやく外側が完成したのであった。あとは可動棚板を取り付けて扉を取り付けて、背面の背板と天板、側板、底板の間に隙間を固定する部品を取り付けて、インパクトドライバーでギュギュギュギュギュイーンとビス止めしておしまい。

そんなこんなで、思った以上に苦労してしまったが、なんとか完成。

sideboard1.JPG

sideboard2.JPG

うん、測ったようにぴったりだ。

と言うか、測ったんだけどね。

上にオーブントースターとポットの両方を置きたくて、それにちょうどいい幅と高さのものを探しまくったところ、大きさもぴったりで、しかも安いものをAmazonで見つけたのだ。定価14,000円の品が5,980円。なぜAmazonはこんなに安いのか。書いてある定価は本当の値段なのか?Amazon直販だし、嘘はないだろうけどなあ。それともこれはアウトレットなの?でもアウトレットならアウトレットって書いてるはずだよなあ。う~ん、わからんけどほしい物が安く手に入ったからそれでよし。

おかげさまで、これでポットもオーブントースターも使いやすくなった。これから、何年も眠っていたぴっかぴかの食器を入れてあげよう。