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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

今日、先日の引越し前までお世話になっていた民生委員の方からお誘いを受けて、精神障害を持った人たちを支援するNPOが主催したバザーに行ってきた。自分たちの住んでいるところからすぐ近くに活動の拠点があったのに、今まで全く知らなかった。

バザーでは衣類や食器、障害を持った方々が作った小物などが販売されていた他、手作りの料理が格安で振る舞われていた。100円の豚汁がとてもおいしくて、おかわりしてしまった。100円のフランクフルトと100円の唐揚げを食べて、おなかも満たされた。障害を持った方々がみんな笑顔でいきいきと活動している。デイケアに通っていた頃を思い出した。
 
作業所の人たちがひまわりの種とともに封入した、福島を応援する缶バッジも売っていたので、1つ買った。自分達で種を撒いてひまわりを育て、花が咲いたらその種を収穫して持って行き、福島へ送るそうだ。福島をひまわりでいっぱいにするために。
 
hope_for_Fukushima.JPG
 
進め、希望へ向かって。
 

昨日、廊下のコンセント増設のための図面をせっせと描き、今日郵送した。これで提出しないといけない書類が、ようやく全部終わった。ほんと、めちゃめちゃ多かったよ。今回の入居、引っ越しのために作ったリングファイルの中身は、半分がその提出書類のコピーや説明、記入例で埋まってしまった。

改めて数えてみたところ、申し込みから今日までに提出した書類は、実に20種類、のべ34枚であった。第二次資格審査や入居手続きのときには、ご年配の方もけっこういらっしゃったが、何がなんやらわからない方も決して少なくないと思う。
 
あとタスクリストに残っているのは、引っ越しのお知らせハガキを作って送る、というものくらい。ハガキは今日買ってきたし、デザインも既に作成済みだから、印刷して出すだけである。ハガキを出すかどうか迷ったが、去年私は喪中で年賀状を出せなかったので、きちんと出すことにした。忘れ去られると寂しいのだ。
 
 
それはそうと、自分たちは今回、当選して本当にラッキーだった。今回当選したのは神奈川県が募集している県営住宅であるが、それとは別に横浜市が募集している市営住宅というのもある。それぞれ年2回ずつ募集があるのだが、市営住宅の方は今月から「募集のしおり」が区役所などで配布されており、今日までがその配布期限だった。興味本位で、前回自分たちが応募しようとした物件の倍率がどうなっているか知りたくて、区役所も近いことだし、買い物に行くついでに余っている募集のしおりをもらってきた。
 
 
おそろしいことになっていた。
 
shiei_201204.JPG
マルとかバツとかの印は、エレベーターや駐車場の有無の印で、あまり気にする必要はない。問題は、ここにかかれている2つの数字と、この行数である。全部で7行ある。この7行の左には物件名と住所が書かれているのだが、それら7つをひっくるめて、「どこか1戸くらいは空きが出るでしょう」という募集のしかたなのだ。今回の自分たちもそうだったが、当選しても空きが出ないと入居できない。そして、その上に書いてあるのが「前回の倍率」である。
 
来年辺り、1桁増えるのではないだろうか。

eric.JPG

 
これは妻がマクドナルドでハッピーセットを頼んだときに、おまけでついてきた人形。ぜんまいじかけでカタカタと歩く。映画「ハッピーフィート」の「エリック」というキャラクターである。
 
 
しかし、こいつをひっくり返して逆さまにすると、
 
eric_reverse.JPG
 
 
なんか不思議な別の生き物に見える。

引越しの際、最後まで使うものや、貴重品、その他自分で持って行きたいものなどは、どうするべきか。

最後まで使うものは、梱包せずにどこかに置いておくのではないだろうか。
貴重品や、自分で運びたいものは、自分のカバンにでも入れておくことだろう。
 
ところで、もし引越業者が来るまでに梱包が間に合わなかったら、いったいどういうことになるだろうか。自分は、そう遠くない過去にそういう経験をした。
 
結論としては、業者が梱包を手伝ってくれるのだが、プロなのでめちゃくちゃ仕事が速い。分類なんかしてられないので、次々に箱を作ってはその辺のものをぶち込んでいってくれる。
 
業者「この辺のものは全部持って行くんですよね」
 
自分「ああ、お願いします」(ほとんど生返事)
 
気がつくと、残りのものは業者が梱包したどこかの箱に入ったまま、そのまま新居へ運び込まれることになる。
 
そして最後まで使うものは、最初から使うものでもある。しかし、どの段ボールに何が入っているやら。トホホである。引っ越してからまる2日くらいシェーバーが見つからなくてひげづらだった。
 
おまけに、貴重品や自分で運びたいものを入れたカバンまで持っていかれそうになった。妻が気づいて、それは自分で持っていくものだから、と止めてくれた。
 
きちんと梱包が終わっていれば、業者に任せて作業を見ていて、「それは置いておいてください」とか言えるのだが、自分も必死に作業をしていて、頭が真っ白だったのだ。
 
教訓:
最後まで使うものや貴重品は、梱包されたり持っていかれないように、一箇所にまとめたりカバンなどに入れて「残置」とでも貼っておくとよいだろう。

少しずつ片付けをしつつ、まっさらな新居を作り上げていくのはたのしい。

 
洗面所
 
洗面所も立派になった。サイズを測ってネットで調べまくって注文したワゴンもぴったりで、収納容量も抜群である。
 
 
洗面所
 
カーテンもつけたし。
 
 
ガス漏れ警報器
 
こちらはガスとCOの警報機。東京ガスが開栓に来たときに、湯沸かし器やコンロは一酸化炭素中毒になりやすいから、と言われ、月々290円程度のリース料で取り付けられるというので、迷うことなく取りつけてもらった。
 
そしてこれを取りつけてもらったあと、家庭用消火器を勧められた。話を聞いていて、即決して買ってしまった。
 消火器
 
 
値段は9,800円と決して安くはないが、うちのコンロはカーテンと非常に近いため、自分達でも危ないなと思っていた。
 ガスコンロ
 
 
一応カーテンは一番左端の固定したフックにかけずに、調理の時には少し右に開けるようにはしているのだが、それでも安心はできない。
 
もちろん団地には消火器が備え付けられている。しかし、業務用の消火器は、一度栓を引っこ抜くと最後まで消火液が全部出てしまううえに、人体に有毒な成分も入っているらしい。
 
一方、この家庭用の消火器は、途中まで出す、ということができて、消火液がなくなるまで何度でも使えるし、成分もお酢を使っていて無害ということだ。何よりも、このようにキッチンの下に収納できるというサイズで、慌てて消火器を取りに行かなくても、すぐに取り出せる。これはかなりの安心材料である。
 
皆様のお宅にも一本いかがだろうか。