お笑い芸人「鉄拳」のパラパラ漫画は素晴らしいと思っていたが、これには涙した。
(フルスクリーン推奨)


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今日はちょっと急ぎの用で区役所に行かなくてはならなかった。障害者だったり低所得者だったりする私は、いろんな行政サービスや減免申請などをするために、区役所に行くことが多い。
区役所で用事を済ませた後は、いい加減ボサノバ状態になった頭をどうにかするために、行きつけの散髪屋に行く予定だったのだが、ちょっと体調がイマイチでしんどかったので、そのままお弁当を買って家に帰ることにした。
お弁当屋に行く途中で、消防車があちこちからサイレンを鳴らして次々に走っていくのをみた。近所で火事かな、と思いつつお弁当屋で注文してできあがるのを待っていたら、妻が、
「さっきその辺の人が話していたけど、団地が火事だって」
なんですと!?
団地って、この辺にはうちの団地しかない。10棟以上あるからうちの棟とは限らないが、めっちゃ焦った。
お弁当を受け取ってからすぐに帰ってみた。うちの棟は一番端なのだが、幸い無事だった。そこから他の棟の方へ歩いて行くと、反対側の端の棟の向かいの家が火事だった。すでに鎮火していたが、二階は完全に焼け焦げていた。規制線が張られていて、多くの消防と警察の人がいて、大きな声が飛び交っていた。現場検証らしきことをやっていたのか、それとも誰か逃げ遅れた人がいないか探していたのだろうか。けが人がいなかったかどうかが心配だ。
不謹慎と思いつつ思わず携帯のカメラで写真を撮っていると、他にでっかいビデオカメラを回している人がいて、よく見るとカメラにTBSのマーク。マスコミはなぜこんなに早く駆けつけられるだろうか。
夕方のニュースの天気予報によると今日の東京の湿度は27%とめちゃめちゃ乾燥している。風邪やインフルエンザに注意してくださいと言っていたが、火の元の注意喚起もしないと、気象予報士もイタリアでは有罪になるかもしれないぞ。
私がWEBで日記を書き始めて、ちょうど今日で10年になる。当時は「ブログ」というシステムはなく(あったかもしれないが、一般には浸透していなかったかもしれない)、いわゆる「日記サイト」で日記を書き始めた。その後、一般のブログサイトのサービスを利用するようになって、さらにその後自分でサーバを立ち上げた時に、過去の日記サイトのログとブログサービスからエクスポートした記事を、Movable Typeでインポートできるように変換するプログラムを作成し、一気に取り込んだ。そしてこれが2832番めの記事になる。塵も積もれば山となるものだ。
このブログの一番最初の記事から過去の日記を遡って読んでいると、自分はこの10年で全く成長していないことに呆れ果てる。ずっと同じ所をぐるぐる回り続けている。いつまでも回り続けていくのだろうか。いや、昔は毎日大量に書いていたのに、今は数日か1週間に一度くらい、月に3回くらいのときもある。「毎日書かなくても別にいいんだ」と気がついただけでも少しは成長したのかもしれない。
実はその1年ちょっと前、はじめて精神科に入院したときのことだが、病院では持ち込みが禁止されている携帯端末と通信機器を使って、入院生活を日記サイトに毎日アップしていたことがある。精神科病棟の中で起こっていることを事細かく書いていた。これがかなり反響を呼んで、毎日カウンターがすごい勢いで回っていった。
しかし、匿名とはいえ、あまりにもリアルに書きすぎたために、読む人が読むと、どの病院の誰のことかわかってしまう可能性が出てきた。そんなことになっては大変なので、1ヶ月くらいで日記の公開は中止し、全て削除した。しかし、その後も自分は日記を書き続けていたので、実質的にはもう11年くらい日記を書いていることになる。
精神病院に入院するなんて、その時はもう自分はどん底まで落ちた、と思っていたが、今から思うと貴重な体験をしたな、と思う。信じられない奇跡も起こった。
しかし、もう二度と入院はごめんである。
早く仕事がしたいのに、ちっとも体調が回復しない。仕事を探すには、もっとコンスタントに調子がいい状態が続かなくてはならない。とは言え貯金はどんどん減っていく。なんでもいいから仕事をして、生活費を稼ぎたい。その焦りが出ているのか、またそういう夢をみた。
昨日出てきたのは、学生時代の研究室の先輩で、今でもIT研究の最前線で活躍している。卒業以来お会いしたことはないが、facebookを見ていると多忙な日々を送っているようだ。
そんな先輩に時間をとってもらい、なんとか自分にできる仕事を紹介してもらえないか頼もうとした。しかし先輩は自分の病気のことを知らない。「5分だけなら」と言って時間を作ってもらったものの、いざ話しだしたら「実は前の会社でこうなってああなって、それで、なんたらかんたら・・・」と前置きを話しているうちに、「話が長い!」と言われ、肝心なことを相談する前に帰ってしまった。
しばらくそんな夢を見ていなかったのだが、プレッシャーが強くなっているのだろうか。
現実は残酷だ。夢の中も残酷だ。
現実は残酷だ。