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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

最近、週に1回くらい金縛りにあっている。昨日の夜もあった。
昔から、学生時代の頃までは頻繁になっていたが、社会人になった頃から、ずっと治まってきた。しかし、最近それがまだ再燃した。

金縛りというのは恐怖である。ただ体が動かないのであれば、そのまま寝てればいい、と思うかもしれない。しかし、金縛りになると、とてつもない恐怖感に襲われるのである。霊が乗っているんじゃないかとか、そういう問題ではない。何が怖いとかそういうものでなく、「訳がわからないが、とにかく恐怖という感情を伴う」のが金縛りの特徴なのだ。

必死に金縛りから逃れようと体を動かそうとする。この時、足の指だけがかろうじて動く。足の指を必死に動かしていると、金縛りが解けることが多いのだが、昨日は必死に「助けて!」と叫んでいたら、妻が起こしてくれた。最初は「うーん、うーん」という唸り声だったが、途中で言葉で「助けて」と言ったらしい。

金縛りがとけても、それに伴う恐怖感はまだ続く。もう一度寝たら、また金縛りになるのではないか、それがとてつもなく怖い。なので、いっぺん起きて、適当にソーセージとか食べて(何か食べるとよく眠れることが多い)、追加眠剤を飲んで寝た。幸い、二度目はなかった。

金縛りのときの恐怖より怖いものはない。なぜ今になって金縛りにあうのか。医学的には「睡眠麻痺」と言われるらしいが、要は体は寝ているのに脳は起きている状態らしい。眠りが浅いのだろうか。

ちなみに、金縛りにあう直前までは、学生時代のサークルの仲間や先輩たちが大勢出てくる夢を見ていた。夢の内容自体は他愛もないものだったが、悪夢でうなされることも以前はしばしばあった。悪夢もまた金縛りの恐怖とは違って、後味が悪くて嫌なものである。

今日も相変わらず気力が出ない。朝起きて朝食を食べて、それから何をやればいいかわからない。何もする気になれない。ずっとそんな日が続いている。

明後日の月曜日はメンタルクリニックへ通院。その時までには回復しておきたいと思っていたのだが、もう今日明日しかない。

なぜ次の通院日までかというと、「調子が悪くなった」と話すと、せっかく薬が減ったのに、また増やされそうだからだ。波のある病気だから、できればここは様子見でいきたい。とりあえず回復すれば、「ちょっと調子を崩しましたが、持ち直しました」という言い方ができる。そうすれば、少なくとも薬に関しては現状維持でいけるだろう。

まあ、回復してなくてもそう言い切ってしまうという手もあるが、そういう明らかな嘘はつきたくない。ギリギリでもいいから、実際に「回復しました」の状態にもっていきたいのだが。

焦るな自分。

今日は買いたいもの、というか早急に買い替えが必要なものがあって、少し遠くのお店までバスを乗り継いで行こうとしたのだが、やはり今日も体調がいまいちで、途中でしんどくなって引き返し、お昼ごはんだけ食べて帰ってきた。無理をしてはいけないが、たまには無理を承知で出かけてみるのも悪くはない。(なんじゃそりゃ)

気がつけば今日は1月の最終日。ということで、家計簿の締めをする。今月は医療費が4万円以上もかかってしまった。手術やら入院やらなしでこんなにかかったのは初めてだ。普通の通院だけでも毎月2万円くらいかかっているが、それにプラス2万円以上かかったことになる。

何でそんなに医療費がかかったかというと、自分が帯状疱疹で2回皮膚科に行ったり(薬がめっちゃ高かった)、妻が蕁麻疹で2回皮膚科に行ったり(この薬も高かった)、あと妻の胸部CT検査(高い・・・)、自分の24時間心電図検査(そこそこ高い)、視野検査(そこそこ高い)、妻の鼻炎など、塵も積もれば、というよりどでかいのがドカンドカンとかかってしまった。

来月からどうなることやら。

昨日の体調は一昨日とあまり変わらず推移したが、今日はもうちょっとしんどい。

波があるからしかたがない。

外では風が強く吹いている。

ぜんぶ風のせいだ。

そういうことにしてしまおう。

普段は夢を見ないことが多い、というか見ているけれども起きるときには忘れてしまっているのだろう。しかし、ここ数日はなぜか覚えている。

前の前に勤務していた職場の同僚の女性が出てきた。ロボットを作るのが趣味な人だったが、何やら等身大の大きなものを作っていて、それを手伝っていた。

家族が2日連続で出てきた。家族の誰、というのではなく、漠然と家族全体、という記憶がある。1日目は、屋内のアミューズメントパークみたいなところにいて、姪が何かをほしがっていたり、兄は「次はあれに乗りたいと思っている」と、何かの乗り物を指さして言っていた。

2回目はみんなで車に乗っていた。その後場面が変わって、従姉妹とうどんか何かを食べたりしていた。その断片的な場面しか覚えていないが、兄と何か話をしたような気がする。

姪やら従姉妹やら、2日とも親戚まで出てきた。これはちょっと珍しい。

その次は昼寝のときだったか、山岳会の仲間2人が出てきた。2人とも一緒に北アルプスを2回登った女性で、自分とは仲が良かった。夢の中では、やはり山で、確かスキーをしていた。

その次は、かつて自分が活動していたヴォーカルアンサンブルグループのメンバーが出てきた。出てきたことだけ覚えているが、詳細は覚えていない。

今朝は、高校時代の卓球部の仲間が出てきて、昔に戻って卓球をしていた。

なぜ最近になって、見た夢をこんなに覚えているのかわからない。眠りが浅いのだろうか。どの夢も、その時点の自分に戻っている。帰りたいのだろう、あの頃に。