まさしく「おや」と思いました。また見れて良かったです。
はまーさんへ 日本は一応GWに入ってますが緊急事態宣言が発令され都知事からステイホームといわれている日々を連日、過ごしています。私も高齢で持病持ちの両親と暮していますが精神的な疲労が出始めています、心身健康な方も同様だとは思いますけど。「うつ状態」にはなっていませんがコロナ感染の不安をかなり感じているせいもありますね。 コロナ感染が日本に広がり私が在住している東京が全国で感染者数がTopです、都知事から「3日に1度の買い物」といわれると結局は買いだめになってしまいます、ですが私1人では3日分の買った商品を自宅に持って帰る事は不可能の為、結局は母と一緒にスーパーへの買い物には行かざるを得ないです、スーパーに行けば消毒液が置いてあるのでスーパーに入ってカゴを持つ時と買い物を終えてスーパーを出る際も消毒液で手を消毒。人によっては冬用の手袋をつけ買い物してる人もいます。在住元のドラッグストアにはマスクはもちろん消毒液も完売or入荷未定です。TVで知ったんですがシャープのマスクも抽選販売になったんですね、そして値段も結構しますね。私自身も買い物に行き消毒液で手を消毒しても帰宅すればハンドソープで手洗いをします、ただ私は心療内科通院時に「うつ病」と診断後に「脅迫神経症」を発症しました、何とか克服しましたが「脅迫神経症」といって症状を思い出すと自分の手に汚い物が付着しているという感情を持ち手洗いを何度も行う等の症状がありますが私は、そういう症状よりも別の行動が酷かったです。今、外から帰宅したら手洗いを丁寧にと歌いながらアイドルや著名人が動画で観れる場面もありますが今、現在「脅迫神経症」と闘病している人はどうされているのかが気がかりな事、そして私自身も克服したとはいっても、このような状態が続いた時にまた「脅迫神経症」を再発したら地獄だなと想像してしまいます。 一昨日と昨日は約1時間、散歩しました、ただでさえ筋力低下してるので。少しは気持ちは楽ですが人混みになっている場所もあるので不安も感じながらの散歩ですが「うつ病」は日光を浴びるのが有効といわれてますし、いつも長いコメントで申し訳ないです。
Reiさんは東京にお住まいなのですね。私の住んでいる神奈川県でもそこそこ感染者は出ていますが、東京はその比ではないようなので、どうぞお気をつけてください。私は体温も計ってないし、ちょっと甘いな、もう少し気をつけないといけないな、と思っています。作業所も3密まではいってないですが、それでも行かなくてもいいことにはなっているので、自粛した方がいいだろうとは思ってはいますが、そう言いつつ行っています(今日は休みました)。 調子が悪いのはこの天気のせいもあるかもしれませんね。私はけっこう体調が天気に左右されるのですが、周りを見ているとそういう人が多いようです。 私は4人兄弟(全員男)の次男なのですが、兄と私が主に動いています。4人のうち3人が精神病経験というよくわからない兄弟です。両親は病気ではなかったので遺伝ではないと思うのですが。 このコロナ騒動がいつまで続きのか、先行きが不安で社会全体が暗くなっていますが、Reiさんもどうぞご自愛ください。
はまーさんへ 少しお久しぶりです。新型コロナ感染者数が1番多い東京に私は在住です、緊急事態宣言が発令中で不要不急の外出はしないようにと政府及び、都知事からはTVのCMにも流れている状態です。4/18は東京も台風のような大雨でした。その為に自宅からは一歩も外出せずです。 私も高齢・持病持ちの両親と暮らしているので自分がコロナに感染しないように慎重になっています。 4/19はお天気だったので近所のスーパー2件に1人で買い出しへ。 そして今日(4/20)は、うつ病の症状なのか朝から、だるくて仕方ないです、ここ数日になって朝、起床してから体温を測るようにしてますが。ただ今日はだるいので体温を測るのに不安がよぎりましたが何とか平熱?でした。体温を自宅で測るのも、うつの症状以外の風邪を引いたかな?という時と毎年、インフルエンザの予防接種を受けに行く際に自宅で検温してから行く事でしか検温していなかったので自分の今の平熱が?です。ただ今もだるいです。 はまーさんはお兄さんがいらっしゃるんですね、お兄さんも亡くなられたお父様が契約していた事に関して、いろいろと調べたりとお忙しいようですが、はまーさんも体調が悪い時が大変ですね。 奥様も優しい方ですね(以前、奥様も精神疾患をお持ちとブログで拝見した記憶がありますが、やはり精神的な症状では波が出る日もあるのかもしれませんね) 具合が悪く、お疲れの状態の時に長いコメントで申し訳ないです。 体調管理に気をつけて下さい。
はまーさんへ 今回のブログへのコメントではないので申し訳ありません。あとはまだ、はまーさん自身にお疲れが残っているかと思う時にこのようなコメントで申し訳ありません。 ちょっと相談したいのです。 私自身はブログ作成はしていません、ブログ作成された方へコメントのみしているだけです(一番、最初にお伝えしたかもしれません) 今、精神疾患を持たれた2名の女性の方のブログを拝見し更新されていればコメントしています。(特別に、この事で私は悪い事をしているつもりはないので) この2名の女性は、それぞれブログ作成されておりブログ以外に実際に外で対面していたようでした。 私も、はまーさんのブログを初めて拝見する前から、この2名のブログにコメントのみで交流してました。まず1名の女性はたまにブログを更新、時々連続更新する方、もう1名はほぼ毎日更新されています。そのほぼ毎日更新されている女性が精神科に通院しデイにも参加している方ですが、この1か月前後に就労目的で作業所に通所するようになったそうです、ただ作業所での人間関係(スタッフや通所している他の方々との)が日々、辛く感じ、精神面も悪化(本人いわく)最終的には作業所を止めたそうです。理由としては作業所では毎日行けば朝のミーティングが行われるそうですが、その女性が自分自身の考えを作業所のスタッフや他の通所している方々に話すと全て否定されたそうです。その事も含め通院先の精神科の担当医からは作業所を止めたことについてはかなり厳しく叱咤されたそうですが、それ以上は普通の対応をしてもらったらしいです。 ですが女性は全ては自分が悪いという精神状態になり「自分は生きている価値はない」とブログに載せました。今までもデイケアで相性の悪い方と一緒になると愚痴等をブログにて吐き出す日もありました。そういう感情は誰しもが持つことだと思うので私やもう1名の女性も、それなりに雑談という感じでコメントしてました。ですが「生きてる価値がない」というブログを読み、この状態は危険では?と私個人が思い色々とコメント入力した中で私自身も生きているのが辛い状態の時に「生きたくても生きられない人もいるんだ」という言葉を発した人の言葉が忘れられず、その言葉をコメント入力しました。この言葉をいった方は女優でガンと診断され手術をしたものの余命宣告を受けた方です、何年か前に他界されたんですが他界される直前に親交のあった、とある著名人から「自分は難病で生きているのが辛い」と聞かされたそう、でも自分(女優)はもう明日にでも死ぬかもしれないという意識を持っていたので「生きたくても生きられない人もいるのよ」とその親交のある方に告げ、その後、女優は他界されました。私は「生きたくても~」という言葉を思い出し「生きてる価値がない」とブログに載せた女性に、同じ言葉をコメントした2~3日後に、その女性から「生きたくても生きられない人もいる」という言葉は全ての人に共感を呼べる言葉ではないので今後は、その言葉を使わないで欲しいとコメントから返信されました。私は、その言葉に共感していたのですが、その女性には返って心労をかけてしまったという状態です。すぐにコメント欄から返信し謝りました。そしてその女性からも「もう、これ以上は謝らないでほしい、この話はスルーしましょう、これからもコメント待ってます。」というような状態になりました。もう1名の女性からは私が返信した言葉は大変、暖かく優しさを感じる、でも言葉とは本当に難しいですね、良い意味でいった言葉が逆に相手の気を悪くさせてしまう時もあるから・・とコメントで返信もらいました。正直、今、私は女性に伝えた言葉が間違っていたのか、私自身の気持ちが間違っていたのかと思うと、何が正しい言葉なのかも不明になってます。今日も女性のブログは更新されていましたがコメントは控えました。 長くて私自身も解釈の出来ないコメントになってしまいました、申し訳ありません。(コメントを投稿するのも止めようと思いましたがコメントします。) 意味が通じないでしょうから返信は結構です、ご迷惑を掛けました、申し訳ないです。
お気遣いありがとうございます。横浜も朝から雪でびっくりしました。 体は疲れても神経が高ぶって眠れないことはよくあります。つらいですよね。 昨日はなんとか眠れました。Reiさんもよく眠れるといいですね。
はまーさんへ 大変お疲れ様でした、無事に帰宅されたようで何よりです。 今日(3/29)は天気予報の通りでした。 私も東京在住ですが朝から大雪です、場所によりけりですが、この降り方では積もりそうです。 私の場合ですが疲れ過ぎても精神的(頭)に興奮しているのか逆に眠れない時もあります、でも今はしっかり眠って下さい。
Reiさん、お悔やみのお言葉ありがとうございます。いろいろ大変でした。これからも大変な状態が続くことがわかっていますが、なんとかバランスを取ってやっていこうと思ってます。
はまーさんへ 大変、お疲れ様でした。TVやニュースが観られる状態ではなかったのは当然だと思います。私は東京在住ですが東京都でコロナ感染者が急増し都知事による緊急記者会見がTVで放送され今週末の不要不急の外出自粛が要請されました。その後、すぐに東京近隣在住者も(埼玉・神奈川・千葉)からの東京への外出自粛要請も各県知事から要請されてます。 はまーさんも大きな疲労等で体力・精神力共にダウンしているでしょうから自宅で静かに過ごすのが一番です。
はまーさんへ お久しぶりです。はまーさんのブログも最近知ったばかりでコメントもあまり入力していない私ですが、少々ブログを拝見したらお父様が亡くなられたのですね。 このような私がこの場で申し上げてよろしいか、わかりませんが 「ご冥福をお祈り申し上げますとともに謹んでお悔やみ申し上げます。」 一言、お伝えします。 はまーさんもかなりお疲れだと思います、新型コロナの感染も止まらない状況ですのでお身体を大切にされて下さい。
自己レス。 LINEの件は解決。「送信がうまくいってなかった」であってた。送信時刻が表示される欄がリロードマークだったので、それをタップしたら再送された。
あ、「物販ステーキ」ではないです(^^;「公会堂で物販」「いきなりステーキ」という2つのタイトルをふざけてごちゃまぜにしてみただけです。あまりにも大きいので女性の方なら半分くらいでいいかもしれませんね。
うちの作業所では年に5回くらい同じようなイベントで自主制作品を販売したり、模擬店を出してホットドッグや焼きそばを売ったりしています。みんないきいきしています。クッキーというのは定番なのですが、まあ「普通においしい」と言われたら、作った人は嬉しいと思います。障害者は「普通ではない」扱いをされてきた人が多いので、「普通」と言われるのがとてもありがたいのです。健常者との差別、区別をされなく、自分たちが評価されていると感じます。
「ありがとうございました」と言わなかった女性のことですが、社会人としての経験をそれなりにつんできて飲食店でアルバイトも経験した私でも、こういう販売の場ではちょっと緊張します。自然に「ありがとうございました」と言うのがハードルが高い人もいると思います(障害者でなく健常者でも)。感謝の気持がないわけではないはずなので、そういう場面に遭遇したら温かい目で見守ってあげてくださいね。ちなみに私も普通に暮らしているとまず障害者には見えないので、昨日も販売をしていて「この人はスタッフなんだろう」と思われていたかもしれません。
はまーさんへ お疲れのところ大変でしたね、お疲れ様です。私が通院している精神科でもデイケアがあり活動している方が作られたクッキーをお昼~から外来出入り口付近でスタッフの方が販売している時がたまにあります、1度買いました、普通に美味しかったです。 後は昨年の春頃に自宅近所のとある会社内の敷地でイベントがあり、そこでも在住元の作業所で活動されている方が作られたクッキー等のお菓子が販売されて私も購入しました。スタッフの方と一緒に精神障害を持たれている若い女性も販売に参加し私が購入しスタッフの方から「ありがとうございました!」とはいわれましたが若い女性の方は無言でした、一緒にいたスタッフの方が若い女性に小声で「ありがとうございましたといって」という声が私にも聞こえましたが若い女性は小さな声で「ありがとうございました」といってくれました、恥ずかしかったり緊張していたのかもしれません。ただ購入した私自身が精神疾患を持っているとは誰も気付いてなかったと思います。そして若い女性の方の髪の毛は(今はどんな色か覚えていませんが)凄い色にカラー染めしていましたね。ちなみに通院先の精神科でも若い女性が奇抜な色に髪を染めているのを見かけますが人それぞれですからね。 私の在住元にも公会堂は自宅から割と近い場所にあります、公会堂のお隣が役所です。公会堂がそのものが老朽化してきたということで何年か前にリニューアルしましたが入った事はないです。 物販ステーキなんですね、Bigハンバーグに見えましたが、そうですね、肉の中まで火が通っていないと不安ですね、私にはこのような大きさのステーキ&ハンバーグ等は、もう食べれません。
ご両親の理解が得られてよかったですね。この病気は調子の波があるので、どうしても寝込んでしまうことはしかたがないと思います。私もかつてはそんな状態を繰り返していましたが、少しずつ動けるようになってきました。Reiさんも今はおつらいかもしれませんが、希望を捨てずに「時が来る」のを待ってほしいと思います。必ずその時は来ると思います。
薬は飲まないで済むのならそれに越したことはないのですが、やはり回復と症状の安定には最小限の薬は必要だと私は考えています。私の周りの人も服薬してなんとか保っているという感じです。
妻も精神疾患を抱えています。以前は生活支援センターで折り紙教室というプログラムに参加していたのですが、事情があって行けなくなってしまいました。私や主治医から「どこでもいいから少しは外に出ては」と言われ続けて、ようやくその気になったようです。やはり自分の中から「動こう」という気が出てくるのが一番です。少しずつ、一歩ずつですが、前に進んでいってほしいと思っています。Reiさんも焦らずに、自分の歩幅で歩いていってくださいね。どうぞご自愛ください。
いえいえ、不快には感じてませんよ。自分が今忙しいのと体調が悪いのとで余裕がなくて、お返事できなくてすみません。また余裕があればゆっくりお返事しますね。
まさしく「おや」と思いました。また見れて良かったです。
はまーさんへ 日本は一応GWに入ってますが緊急事態宣言が発令され都知事からステイホームといわれている日々を連日、過ごしています。私も高齢で持病持ちの両親と暮していますが精神的な疲労が出始めています、心身健康な方も同様だとは思いますけど。「うつ状態」にはなっていませんがコロナ感染の不安をかなり感じているせいもありますね。
コロナ感染が日本に広がり私が在住している東京が全国で感染者数がTopです、都知事から「3日に1度の買い物」といわれると結局は買いだめになってしまいます、ですが私1人では3日分の買った商品を自宅に持って帰る事は不可能の為、結局は母と一緒にスーパーへの買い物には行かざるを得ないです、スーパーに行けば消毒液が置いてあるのでスーパーに入ってカゴを持つ時と買い物を終えてスーパーを出る際も消毒液で手を消毒。人によっては冬用の手袋をつけ買い物してる人もいます。在住元のドラッグストアにはマスクはもちろん消毒液も完売or入荷未定です。TVで知ったんですがシャープのマスクも抽選販売になったんですね、そして値段も結構しますね。私自身も買い物に行き消毒液で手を消毒しても帰宅すればハンドソープで手洗いをします、ただ私は心療内科通院時に「うつ病」と診断後に「脅迫神経症」を発症しました、何とか克服しましたが「脅迫神経症」といって症状を思い出すと自分の手に汚い物が付着しているという感情を持ち手洗いを何度も行う等の症状がありますが私は、そういう症状よりも別の行動が酷かったです。今、外から帰宅したら手洗いを丁寧にと歌いながらアイドルや著名人が動画で観れる場面もありますが今、現在「脅迫神経症」と闘病している人はどうされているのかが気がかりな事、そして私自身も克服したとはいっても、このような状態が続いた時にまた「脅迫神経症」を再発したら地獄だなと想像してしまいます。
一昨日と昨日は約1時間、散歩しました、ただでさえ筋力低下してるので。少しは気持ちは楽ですが人混みになっている場所もあるので不安も感じながらの散歩ですが「うつ病」は日光を浴びるのが有効といわれてますし、いつも長いコメントで申し訳ないです。
Reiさんは東京にお住まいなのですね。私の住んでいる神奈川県でもそこそこ感染者は出ていますが、東京はその比ではないようなので、どうぞお気をつけてください。私は体温も計ってないし、ちょっと甘いな、もう少し気をつけないといけないな、と思っています。作業所も3密まではいってないですが、それでも行かなくてもいいことにはなっているので、自粛した方がいいだろうとは思ってはいますが、そう言いつつ行っています(今日は休みました)。
調子が悪いのはこの天気のせいもあるかもしれませんね。私はけっこう体調が天気に左右されるのですが、周りを見ているとそういう人が多いようです。
私は4人兄弟(全員男)の次男なのですが、兄と私が主に動いています。4人のうち3人が精神病経験というよくわからない兄弟です。両親は病気ではなかったので遺伝ではないと思うのですが。
このコロナ騒動がいつまで続きのか、先行きが不安で社会全体が暗くなっていますが、Reiさんもどうぞご自愛ください。
はまーさんへ 少しお久しぶりです。新型コロナ感染者数が1番多い東京に私は在住です、緊急事態宣言が発令中で不要不急の外出はしないようにと政府及び、都知事からはTVのCMにも流れている状態です。4/18は東京も台風のような大雨でした。その為に自宅からは一歩も外出せずです。
私も高齢・持病持ちの両親と暮らしているので自分がコロナに感染しないように慎重になっています。
4/19はお天気だったので近所のスーパー2件に1人で買い出しへ。
そして今日(4/20)は、うつ病の症状なのか朝から、だるくて仕方ないです、ここ数日になって朝、起床してから体温を測るようにしてますが。ただ今日はだるいので体温を測るのに不安がよぎりましたが何とか平熱?でした。体温を自宅で測るのも、うつの症状以外の風邪を引いたかな?という時と毎年、インフルエンザの予防接種を受けに行く際に自宅で検温してから行く事でしか検温していなかったので自分の今の平熱が?です。ただ今もだるいです。
はまーさんはお兄さんがいらっしゃるんですね、お兄さんも亡くなられたお父様が契約していた事に関して、いろいろと調べたりとお忙しいようですが、はまーさんも体調が悪い時が大変ですね。
奥様も優しい方ですね(以前、奥様も精神疾患をお持ちとブログで拝見した記憶がありますが、やはり精神的な症状では波が出る日もあるのかもしれませんね)
具合が悪く、お疲れの状態の時に長いコメントで申し訳ないです。
体調管理に気をつけて下さい。
はまーさんへ 今回のブログへのコメントではないので申し訳ありません。あとはまだ、はまーさん自身にお疲れが残っているかと思う時にこのようなコメントで申し訳ありません。
ちょっと相談したいのです。
私自身はブログ作成はしていません、ブログ作成された方へコメントのみしているだけです(一番、最初にお伝えしたかもしれません) 今、精神疾患を持たれた2名の女性の方のブログを拝見し更新されていればコメントしています。(特別に、この事で私は悪い事をしているつもりはないので)
この2名の女性は、それぞれブログ作成されておりブログ以外に実際に外で対面していたようでした。
私も、はまーさんのブログを初めて拝見する前から、この2名のブログにコメントのみで交流してました。まず1名の女性はたまにブログを更新、時々連続更新する方、もう1名はほぼ毎日更新されています。そのほぼ毎日更新されている女性が精神科に通院しデイにも参加している方ですが、この1か月前後に就労目的で作業所に通所するようになったそうです、ただ作業所での人間関係(スタッフや通所している他の方々との)が日々、辛く感じ、精神面も悪化(本人いわく)最終的には作業所を止めたそうです。理由としては作業所では毎日行けば朝のミーティングが行われるそうですが、その女性が自分自身の考えを作業所のスタッフや他の通所している方々に話すと全て否定されたそうです。その事も含め通院先の精神科の担当医からは作業所を止めたことについてはかなり厳しく叱咤されたそうですが、それ以上は普通の対応をしてもらったらしいです。
ですが女性は全ては自分が悪いという精神状態になり「自分は生きている価値はない」とブログに載せました。今までもデイケアで相性の悪い方と一緒になると愚痴等をブログにて吐き出す日もありました。そういう感情は誰しもが持つことだと思うので私やもう1名の女性も、それなりに雑談という感じでコメントしてました。ですが「生きてる価値がない」というブログを読み、この状態は危険では?と私個人が思い色々とコメント入力した中で私自身も生きているのが辛い状態の時に「生きたくても生きられない人もいるんだ」という言葉を発した人の言葉が忘れられず、その言葉をコメント入力しました。この言葉をいった方は女優でガンと診断され手術をしたものの余命宣告を受けた方です、何年か前に他界されたんですが他界される直前に親交のあった、とある著名人から「自分は難病で生きているのが辛い」と聞かされたそう、でも自分(女優)はもう明日にでも死ぬかもしれないという意識を持っていたので「生きたくても生きられない人もいるのよ」とその親交のある方に告げ、その後、女優は他界されました。私は「生きたくても~」という言葉を思い出し「生きてる価値がない」とブログに載せた女性に、同じ言葉をコメントした2~3日後に、その女性から「生きたくても生きられない人もいる」という言葉は全ての人に共感を呼べる言葉ではないので今後は、その言葉を使わないで欲しいとコメントから返信されました。私は、その言葉に共感していたのですが、その女性には返って心労をかけてしまったという状態です。すぐにコメント欄から返信し謝りました。そしてその女性からも「もう、これ以上は謝らないでほしい、この話はスルーしましょう、これからもコメント待ってます。」というような状態になりました。もう1名の女性からは私が返信した言葉は大変、暖かく優しさを感じる、でも言葉とは本当に難しいですね、良い意味でいった言葉が逆に相手の気を悪くさせてしまう時もあるから・・とコメントで返信もらいました。正直、今、私は女性に伝えた言葉が間違っていたのか、私自身の気持ちが間違っていたのかと思うと、何が正しい言葉なのかも不明になってます。今日も女性のブログは更新されていましたがコメントは控えました。
長くて私自身も解釈の出来ないコメントになってしまいました、申し訳ありません。(コメントを投稿するのも止めようと思いましたがコメントします。)
意味が通じないでしょうから返信は結構です、ご迷惑を掛けました、申し訳ないです。
お気遣いありがとうございます。横浜も朝から雪でびっくりしました。
体は疲れても神経が高ぶって眠れないことはよくあります。つらいですよね。
昨日はなんとか眠れました。Reiさんもよく眠れるといいですね。
はまーさんへ 大変お疲れ様でした、無事に帰宅されたようで何よりです。
今日(3/29)は天気予報の通りでした。
私も東京在住ですが朝から大雪です、場所によりけりですが、この降り方では積もりそうです。
私の場合ですが疲れ過ぎても精神的(頭)に興奮しているのか逆に眠れない時もあります、でも今はしっかり眠って下さい。
Reiさん、お悔やみのお言葉ありがとうございます。いろいろ大変でした。これからも大変な状態が続くことがわかっていますが、なんとかバランスを取ってやっていこうと思ってます。
はまーさんへ 大変、お疲れ様でした。TVやニュースが観られる状態ではなかったのは当然だと思います。私は東京在住ですが東京都でコロナ感染者が急増し都知事による緊急記者会見がTVで放送され今週末の不要不急の外出自粛が要請されました。その後、すぐに東京近隣在住者も(埼玉・神奈川・千葉)からの東京への外出自粛要請も各県知事から要請されてます。
はまーさんも大きな疲労等で体力・精神力共にダウンしているでしょうから自宅で静かに過ごすのが一番です。
はまーさんへ お久しぶりです。はまーさんのブログも最近知ったばかりでコメントもあまり入力していない私ですが、少々ブログを拝見したらお父様が亡くなられたのですね。
このような私がこの場で申し上げてよろしいか、わかりませんが
「ご冥福をお祈り申し上げますとともに謹んでお悔やみ申し上げます。」
一言、お伝えします。
はまーさんもかなりお疲れだと思います、新型コロナの感染も止まらない状況ですのでお身体を大切にされて下さい。
自己レス。
LINEの件は解決。「送信がうまくいってなかった」であってた。送信時刻が表示される欄がリロードマークだったので、それをタップしたら再送された。
あ、「物販ステーキ」ではないです(^^;「公会堂で物販」「いきなりステーキ」という2つのタイトルをふざけてごちゃまぜにしてみただけです。あまりにも大きいので女性の方なら半分くらいでいいかもしれませんね。
うちの作業所では年に5回くらい同じようなイベントで自主制作品を販売したり、模擬店を出してホットドッグや焼きそばを売ったりしています。みんないきいきしています。クッキーというのは定番なのですが、まあ「普通においしい」と言われたら、作った人は嬉しいと思います。障害者は「普通ではない」扱いをされてきた人が多いので、「普通」と言われるのがとてもありがたいのです。健常者との差別、区別をされなく、自分たちが評価されていると感じます。
「ありがとうございました」と言わなかった女性のことですが、社会人としての経験をそれなりにつんできて飲食店でアルバイトも経験した私でも、こういう販売の場ではちょっと緊張します。自然に「ありがとうございました」と言うのがハードルが高い人もいると思います(障害者でなく健常者でも)。感謝の気持がないわけではないはずなので、そういう場面に遭遇したら温かい目で見守ってあげてくださいね。ちなみに私も普通に暮らしているとまず障害者には見えないので、昨日も販売をしていて「この人はスタッフなんだろう」と思われていたかもしれません。
はまーさんへ お疲れのところ大変でしたね、お疲れ様です。私が通院している精神科でもデイケアがあり活動している方が作られたクッキーをお昼~から外来出入り口付近でスタッフの方が販売している時がたまにあります、1度買いました、普通に美味しかったです。
後は昨年の春頃に自宅近所のとある会社内の敷地でイベントがあり、そこでも在住元の作業所で活動されている方が作られたクッキー等のお菓子が販売されて私も購入しました。スタッフの方と一緒に精神障害を持たれている若い女性も販売に参加し私が購入しスタッフの方から「ありがとうございました!」とはいわれましたが若い女性の方は無言でした、一緒にいたスタッフの方が若い女性に小声で「ありがとうございましたといって」という声が私にも聞こえましたが若い女性は小さな声で「ありがとうございました」といってくれました、恥ずかしかったり緊張していたのかもしれません。ただ購入した私自身が精神疾患を持っているとは誰も気付いてなかったと思います。そして若い女性の方の髪の毛は(今はどんな色か覚えていませんが)凄い色にカラー染めしていましたね。ちなみに通院先の精神科でも若い女性が奇抜な色に髪を染めているのを見かけますが人それぞれですからね。
私の在住元にも公会堂は自宅から割と近い場所にあります、公会堂のお隣が役所です。公会堂がそのものが老朽化してきたということで何年か前にリニューアルしましたが入った事はないです。
物販ステーキなんですね、Bigハンバーグに見えましたが、そうですね、肉の中まで火が通っていないと不安ですね、私にはこのような大きさのステーキ&ハンバーグ等は、もう食べれません。
ご両親の理解が得られてよかったですね。この病気は調子の波があるので、どうしても寝込んでしまうことはしかたがないと思います。私もかつてはそんな状態を繰り返していましたが、少しずつ動けるようになってきました。Reiさんも今はおつらいかもしれませんが、希望を捨てずに「時が来る」のを待ってほしいと思います。必ずその時は来ると思います。
薬は飲まないで済むのならそれに越したことはないのですが、やはり回復と症状の安定には最小限の薬は必要だと私は考えています。私の周りの人も服薬してなんとか保っているという感じです。
妻も精神疾患を抱えています。以前は生活支援センターで折り紙教室というプログラムに参加していたのですが、事情があって行けなくなってしまいました。私や主治医から「どこでもいいから少しは外に出ては」と言われ続けて、ようやくその気になったようです。やはり自分の中から「動こう」という気が出てくるのが一番です。少しずつ、一歩ずつですが、前に進んでいってほしいと思っています。Reiさんも焦らずに、自分の歩幅で歩いていってくださいね。どうぞご自愛ください。
いえいえ、不快には感じてませんよ。自分が今忙しいのと体調が悪いのとで余裕がなくて、お返事できなくてすみません。また余裕があればゆっくりお返事しますね。