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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

コメント一覧(5ページ目)

Rei 2020/04/20 STAY HOME

はまーさんへ  少しお久しぶりです。新型コロナ感染者数が1番多い東京に私は在住です、緊急事態宣言が発令中で不要不急の外出はしないようにと政府及び、都知事からはTVのCMにも流れている状態です。4/18は東京も台風のような大雨でした。その為に自宅からは一歩も外出せずです。
私も高齢・持病持ちの両親と暮らしているので自分がコロナに感染しないように慎重になっています。
4/19はお天気だったので近所のスーパー2件に1人で買い出しへ。
そして今日(4/20)は、うつ病の症状なのか朝から、だるくて仕方ないです、ここ数日になって朝、起床してから体温を測るようにしてますが。ただ今日はだるいので体温を測るのに不安がよぎりましたが何とか平熱?でした。体温を自宅で測るのも、うつの症状以外の風邪を引いたかな?という時と毎年、インフルエンザの予防接種を受けに行く際に自宅で検温してから行く事でしか検温していなかったので自分の今の平熱が?です。ただ今もだるいです。
はまーさんはお兄さんがいらっしゃるんですね、お兄さんも亡くなられたお父様が契約していた事に関して、いろいろと調べたりとお忙しいようですが、はまーさんも体調が悪い時が大変ですね。
奥様も優しい方ですね(以前、奥様も精神疾患をお持ちとブログで拝見した記憶がありますが、やはり精神的な症状では波が出る日もあるのかもしれませんね)
具合が悪く、お疲れの状態の時に長いコメントで申し訳ないです。
体調管理に気をつけて下さい。

Rei 2020/04/03 新しいプリンターが来た

はまーさんへ  今回のブログへのコメントではないので申し訳ありません。あとはまだ、はまーさん自身にお疲れが残っているかと思う時にこのようなコメントで申し訳ありません。
ちょっと相談したいのです。
私自身はブログ作成はしていません、ブログ作成された方へコメントのみしているだけです(一番、最初にお伝えしたかもしれません) 今、精神疾患を持たれた2名の女性の方のブログを拝見し更新されていればコメントしています。(特別に、この事で私は悪い事をしているつもりはないので)
この2名の女性は、それぞれブログ作成されておりブログ以外に実際に外で対面していたようでした。
私も、はまーさんのブログを初めて拝見する前から、この2名のブログにコメントのみで交流してました。まず1名の女性はたまにブログを更新、時々連続更新する方、もう1名はほぼ毎日更新されています。そのほぼ毎日更新されている女性が精神科に通院しデイにも参加している方ですが、この1か月前後に就労目的で作業所に通所するようになったそうです、ただ作業所での人間関係(スタッフや通所している他の方々との)が日々、辛く感じ、精神面も悪化(本人いわく)最終的には作業所を止めたそうです。理由としては作業所では毎日行けば朝のミーティングが行われるそうですが、その女性が自分自身の考えを作業所のスタッフや他の通所している方々に話すと全て否定されたそうです。その事も含め通院先の精神科の担当医からは作業所を止めたことについてはかなり厳しく叱咤されたそうですが、それ以上は普通の対応をしてもらったらしいです。
ですが女性は全ては自分が悪いという精神状態になり「自分は生きている価値はない」とブログに載せました。今までもデイケアで相性の悪い方と一緒になると愚痴等をブログにて吐き出す日もありました。そういう感情は誰しもが持つことだと思うので私やもう1名の女性も、それなりに雑談という感じでコメントしてました。ですが「生きてる価値がない」というブログを読み、この状態は危険では?と私個人が思い色々とコメント入力した中で私自身も生きているのが辛い状態の時に「生きたくても生きられない人もいるんだ」という言葉を発した人の言葉が忘れられず、その言葉をコメント入力しました。この言葉をいった方は女優でガンと診断され手術をしたものの余命宣告を受けた方です、何年か前に他界されたんですが他界される直前に親交のあった、とある著名人から「自分は難病で生きているのが辛い」と聞かされたそう、でも自分(女優)はもう明日にでも死ぬかもしれないという意識を持っていたので「生きたくても生きられない人もいるのよ」とその親交のある方に告げ、その後、女優は他界されました。私は「生きたくても~」という言葉を思い出し「生きてる価値がない」とブログに載せた女性に、同じ言葉をコメントした2~3日後に、その女性から「生きたくても生きられない人もいる」という言葉は全ての人に共感を呼べる言葉ではないので今後は、その言葉を使わないで欲しいとコメントから返信されました。私は、その言葉に共感していたのですが、その女性には返って心労をかけてしまったという状態です。すぐにコメント欄から返信し謝りました。そしてその女性からも「もう、これ以上は謝らないでほしい、この話はスルーしましょう、これからもコメント待ってます。」というような状態になりました。もう1名の女性からは私が返信した言葉は大変、暖かく優しさを感じる、でも言葉とは本当に難しいですね、良い意味でいった言葉が逆に相手の気を悪くさせてしまう時もあるから・・とコメントで返信もらいました。正直、今、私は女性に伝えた言葉が間違っていたのか、私自身の気持ちが間違っていたのかと思うと、何が正しい言葉なのかも不明になってます。今日も女性のブログは更新されていましたがコメントは控えました。
長くて私自身も解釈の出来ないコメントになってしまいました、申し訳ありません。(コメントを投稿するのも止めようと思いましたがコメントします。)
意味が通じないでしょうから返信は結構です、ご迷惑を掛けました、申し訳ないです。

はまー 2020/03/29 ただいま

お気遣いありがとうございます。横浜も朝から雪でびっくりしました。
体は疲れても神経が高ぶって眠れないことはよくあります。つらいですよね。
昨日はなんとか眠れました。Reiさんもよく眠れるといいですね。

Rei 2020/03/29 ただいま

はまーさんへ 大変お疲れ様でした、無事に帰宅されたようで何よりです。
今日(3/29)は天気予報の通りでした。
私も東京在住ですが朝から大雪です、場所によりけりですが、この降り方では積もりそうです。
私の場合ですが疲れ過ぎても精神的(頭)に興奮しているのか逆に眠れない時もあります、でも今はしっかり眠って下さい。

はまー 2020/03/28 忙殺

Reiさん、お悔やみのお言葉ありがとうございます。いろいろ大変でした。これからも大変な状態が続くことがわかっていますが、なんとかバランスを取ってやっていこうと思ってます。

Rei 2020/03/28 浦島太郎

はまーさんへ 大変、お疲れ様でした。TVやニュースが観られる状態ではなかったのは当然だと思います。私は東京在住ですが東京都でコロナ感染者が急増し都知事による緊急記者会見がTVで放送され今週末の不要不急の外出自粛が要請されました。その後、すぐに東京近隣在住者も(埼玉・神奈川・千葉)からの東京への外出自粛要請も各県知事から要請されてます。
はまーさんも大きな疲労等で体力・精神力共にダウンしているでしょうから自宅で静かに過ごすのが一番です。

Rei 2020/03/25 忙殺

はまーさんへ  お久しぶりです。はまーさんのブログも最近知ったばかりでコメントもあまり入力していない私ですが、少々ブログを拝見したらお父様が亡くなられたのですね。
このような私がこの場で申し上げてよろしいか、わかりませんが
「ご冥福をお祈り申し上げますとともに謹んでお悔やみ申し上げます。」
一言、お伝えします。
はまーさんもかなりお疲れだと思います、新型コロナの感染も止まらない状況ですのでお身体を大切にされて下さい。

はまー 2020/02/19 LINEの不思議現象

自己レス。
LINEの件は解決。「送信がうまくいってなかった」であってた。送信時刻が表示される欄がリロードマークだったので、それをタップしたら再送された。

はまー 2020/02/16 公会堂でいきなり物販ステーキ

あ、「物販ステーキ」ではないです(^^;「公会堂で物販」「いきなりステーキ」という2つのタイトルをふざけてごちゃまぜにしてみただけです。あまりにも大きいので女性の方なら半分くらいでいいかもしれませんね。

うちの作業所では年に5回くらい同じようなイベントで自主制作品を販売したり、模擬店を出してホットドッグや焼きそばを売ったりしています。みんないきいきしています。クッキーというのは定番なのですが、まあ「普通においしい」と言われたら、作った人は嬉しいと思います。障害者は「普通ではない」扱いをされてきた人が多いので、「普通」と言われるのがとてもありがたいのです。健常者との差別、区別をされなく、自分たちが評価されていると感じます。

「ありがとうございました」と言わなかった女性のことですが、社会人としての経験をそれなりにつんできて飲食店でアルバイトも経験した私でも、こういう販売の場ではちょっと緊張します。自然に「ありがとうございました」と言うのがハードルが高い人もいると思います(障害者でなく健常者でも)。感謝の気持がないわけではないはずなので、そういう場面に遭遇したら温かい目で見守ってあげてくださいね。ちなみに私も普通に暮らしているとまず障害者には見えないので、昨日も販売をしていて「この人はスタッフなんだろう」と思われていたかもしれません。

Rei 2020/02/16 公会堂でいきなり物販ステーキ

はまーさんへ  お疲れのところ大変でしたね、お疲れ様です。私が通院している精神科でもデイケアがあり活動している方が作られたクッキーをお昼~から外来出入り口付近でスタッフの方が販売している時がたまにあります、1度買いました、普通に美味しかったです。
後は昨年の春頃に自宅近所のとある会社内の敷地でイベントがあり、そこでも在住元の作業所で活動されている方が作られたクッキー等のお菓子が販売されて私も購入しました。スタッフの方と一緒に精神障害を持たれている若い女性も販売に参加し私が購入しスタッフの方から「ありがとうございました!」とはいわれましたが若い女性の方は無言でした、一緒にいたスタッフの方が若い女性に小声で「ありがとうございましたといって」という声が私にも聞こえましたが若い女性は小さな声で「ありがとうございました」といってくれました、恥ずかしかったり緊張していたのかもしれません。ただ購入した私自身が精神疾患を持っているとは誰も気付いてなかったと思います。そして若い女性の方の髪の毛は(今はどんな色か覚えていませんが)凄い色にカラー染めしていましたね。ちなみに通院先の精神科でも若い女性が奇抜な色に髪を染めているのを見かけますが人それぞれですからね。
私の在住元にも公会堂は自宅から割と近い場所にあります、公会堂のお隣が役所です。公会堂がそのものが老朽化してきたということで何年か前にリニューアルしましたが入った事はないです。
物販ステーキなんですね、Bigハンバーグに見えましたが、そうですね、肉の中まで火が通っていないと不安ですね、私にはこのような大きさのステーキ&ハンバーグ等は、もう食べれません。

はまー 2020/02/15 急遽三者面談

ご両親の理解が得られてよかったですね。この病気は調子の波があるので、どうしても寝込んでしまうことはしかたがないと思います。私もかつてはそんな状態を繰り返していましたが、少しずつ動けるようになってきました。Reiさんも今はおつらいかもしれませんが、希望を捨てずに「時が来る」のを待ってほしいと思います。必ずその時は来ると思います。

薬は飲まないで済むのならそれに越したことはないのですが、やはり回復と症状の安定には最小限の薬は必要だと私は考えています。私の周りの人も服薬してなんとか保っているという感じです。

妻も精神疾患を抱えています。以前は生活支援センターで折り紙教室というプログラムに参加していたのですが、事情があって行けなくなってしまいました。私や主治医から「どこでもいいから少しは外に出ては」と言われ続けて、ようやくその気になったようです。やはり自分の中から「動こう」という気が出てくるのが一番です。少しずつ、一歩ずつですが、前に進んでいってほしいと思っています。Reiさんも焦らずに、自分の歩幅で歩いていってくださいね。どうぞご自愛ください。

はまー 2020/02/14 今度はお花見とボーリング

いえいえ、不快には感じてませんよ。自分が今忙しいのと体調が悪いのとで余裕がなくて、お返事できなくてすみません。また余裕があればゆっくりお返事しますね。

Rei 2020/02/14 今度はお花見とボーリング

はまーさんへ 先日の追伸コメントで不快に感じられたら申し訳ありません。

Rei 2020/02/12 急遽三者面談

はまーさんへ (追伸です)ご結婚されてるんですね、はまーさんご自身が独身の方かと勝手に思ってました、大変、失礼しました。奥様も精神疾患をお持ちなんですね。そして作業所に行く気になられたという事は、はまーさんが作業所に行かれているのを見て奥様のお気持ちも良い変化が出てきたのでしょうか。(何も活動を起こさない私が偉そうなことはコメント出来ませんが)お互いが日常生活で悩み事や少しでも楽しいことがあった際に話すことが出来るのも良いですね。私も具合悪い時や些細なことでも楽しいと感じれば親に話しますが、同じ病気を持つ者でないと理解出来ない事もありますね。

Rei 2020/02/12 急遽三者面談

はまーさんへ 私の両親も私の病気にはここ数年理解してくれてきてます、というより精神科に転院してからは、かなり理解してくれてます。調子悪く寝込む日が続く時もあるからでしょう、寝込まずにはいられない時もあるので。ただ薬を飲まないで過ごせる状態であってほしいとはいわれたことありますよ。私も薬を飲まないに越した事はないと思います。薬には何かと副作用ありますからね、その薬の副作用による影響も体の一部に出てきてはいます。私の服用している薬は、大きな副作用は出る事はないと医師からはいわれますが。「塵も積もれば~」という感じでしょうか。心療内科通院中は一時的に薬を止められた時期もありましたが、やはり調子悪くなりました。ただ心療内科で処方された薬と今の精神科で処方されている薬は同じです。
お写真の花は「梅の花」かと思いましたが少し違うように見えます、花の名前を忘れてしまいました、私もあまり花の名前には詳しくないですが。