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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

コメント一覧(4ページ目)

はまー 2020/03/29 ただいま

お気遣いありがとうございます。横浜も朝から雪でびっくりしました。
体は疲れても神経が高ぶって眠れないことはよくあります。つらいですよね。
昨日はなんとか眠れました。Reiさんもよく眠れるといいですね。

Rei 2020/03/29 ただいま

はまーさんへ 大変お疲れ様でした、無事に帰宅されたようで何よりです。
今日(3/29)は天気予報の通りでした。
私も東京在住ですが朝から大雪です、場所によりけりですが、この降り方では積もりそうです。
私の場合ですが疲れ過ぎても精神的(頭)に興奮しているのか逆に眠れない時もあります、でも今はしっかり眠って下さい。

はまー 2020/03/28 忙殺

Reiさん、お悔やみのお言葉ありがとうございます。いろいろ大変でした。これからも大変な状態が続くことがわかっていますが、なんとかバランスを取ってやっていこうと思ってます。

Rei 2020/03/28 浦島太郎

はまーさんへ 大変、お疲れ様でした。TVやニュースが観られる状態ではなかったのは当然だと思います。私は東京在住ですが東京都でコロナ感染者が急増し都知事による緊急記者会見がTVで放送され今週末の不要不急の外出自粛が要請されました。その後、すぐに東京近隣在住者も(埼玉・神奈川・千葉)からの東京への外出自粛要請も各県知事から要請されてます。
はまーさんも大きな疲労等で体力・精神力共にダウンしているでしょうから自宅で静かに過ごすのが一番です。

Rei 2020/03/25 忙殺

はまーさんへ  お久しぶりです。はまーさんのブログも最近知ったばかりでコメントもあまり入力していない私ですが、少々ブログを拝見したらお父様が亡くなられたのですね。
このような私がこの場で申し上げてよろしいか、わかりませんが
「ご冥福をお祈り申し上げますとともに謹んでお悔やみ申し上げます。」
一言、お伝えします。
はまーさんもかなりお疲れだと思います、新型コロナの感染も止まらない状況ですのでお身体を大切にされて下さい。

はまー 2020/02/19 LINEの不思議現象

自己レス。
LINEの件は解決。「送信がうまくいってなかった」であってた。送信時刻が表示される欄がリロードマークだったので、それをタップしたら再送された。

はまー 2020/02/16 公会堂でいきなり物販ステーキ

あ、「物販ステーキ」ではないです(^^;「公会堂で物販」「いきなりステーキ」という2つのタイトルをふざけてごちゃまぜにしてみただけです。あまりにも大きいので女性の方なら半分くらいでいいかもしれませんね。

うちの作業所では年に5回くらい同じようなイベントで自主制作品を販売したり、模擬店を出してホットドッグや焼きそばを売ったりしています。みんないきいきしています。クッキーというのは定番なのですが、まあ「普通においしい」と言われたら、作った人は嬉しいと思います。障害者は「普通ではない」扱いをされてきた人が多いので、「普通」と言われるのがとてもありがたいのです。健常者との差別、区別をされなく、自分たちが評価されていると感じます。

「ありがとうございました」と言わなかった女性のことですが、社会人としての経験をそれなりにつんできて飲食店でアルバイトも経験した私でも、こういう販売の場ではちょっと緊張します。自然に「ありがとうございました」と言うのがハードルが高い人もいると思います(障害者でなく健常者でも)。感謝の気持がないわけではないはずなので、そういう場面に遭遇したら温かい目で見守ってあげてくださいね。ちなみに私も普通に暮らしているとまず障害者には見えないので、昨日も販売をしていて「この人はスタッフなんだろう」と思われていたかもしれません。

Rei 2020/02/16 公会堂でいきなり物販ステーキ

はまーさんへ  お疲れのところ大変でしたね、お疲れ様です。私が通院している精神科でもデイケアがあり活動している方が作られたクッキーをお昼~から外来出入り口付近でスタッフの方が販売している時がたまにあります、1度買いました、普通に美味しかったです。
後は昨年の春頃に自宅近所のとある会社内の敷地でイベントがあり、そこでも在住元の作業所で活動されている方が作られたクッキー等のお菓子が販売されて私も購入しました。スタッフの方と一緒に精神障害を持たれている若い女性も販売に参加し私が購入しスタッフの方から「ありがとうございました!」とはいわれましたが若い女性の方は無言でした、一緒にいたスタッフの方が若い女性に小声で「ありがとうございましたといって」という声が私にも聞こえましたが若い女性は小さな声で「ありがとうございました」といってくれました、恥ずかしかったり緊張していたのかもしれません。ただ購入した私自身が精神疾患を持っているとは誰も気付いてなかったと思います。そして若い女性の方の髪の毛は(今はどんな色か覚えていませんが)凄い色にカラー染めしていましたね。ちなみに通院先の精神科でも若い女性が奇抜な色に髪を染めているのを見かけますが人それぞれですからね。
私の在住元にも公会堂は自宅から割と近い場所にあります、公会堂のお隣が役所です。公会堂がそのものが老朽化してきたということで何年か前にリニューアルしましたが入った事はないです。
物販ステーキなんですね、Bigハンバーグに見えましたが、そうですね、肉の中まで火が通っていないと不安ですね、私にはこのような大きさのステーキ&ハンバーグ等は、もう食べれません。

はまー 2020/02/15 急遽三者面談

ご両親の理解が得られてよかったですね。この病気は調子の波があるので、どうしても寝込んでしまうことはしかたがないと思います。私もかつてはそんな状態を繰り返していましたが、少しずつ動けるようになってきました。Reiさんも今はおつらいかもしれませんが、希望を捨てずに「時が来る」のを待ってほしいと思います。必ずその時は来ると思います。

薬は飲まないで済むのならそれに越したことはないのですが、やはり回復と症状の安定には最小限の薬は必要だと私は考えています。私の周りの人も服薬してなんとか保っているという感じです。

妻も精神疾患を抱えています。以前は生活支援センターで折り紙教室というプログラムに参加していたのですが、事情があって行けなくなってしまいました。私や主治医から「どこでもいいから少しは外に出ては」と言われ続けて、ようやくその気になったようです。やはり自分の中から「動こう」という気が出てくるのが一番です。少しずつ、一歩ずつですが、前に進んでいってほしいと思っています。Reiさんも焦らずに、自分の歩幅で歩いていってくださいね。どうぞご自愛ください。

はまー 2020/02/14 今度はお花見とボーリング

いえいえ、不快には感じてませんよ。自分が今忙しいのと体調が悪いのとで余裕がなくて、お返事できなくてすみません。また余裕があればゆっくりお返事しますね。

Rei 2020/02/14 今度はお花見とボーリング

はまーさんへ 先日の追伸コメントで不快に感じられたら申し訳ありません。

Rei 2020/02/12 急遽三者面談

はまーさんへ (追伸です)ご結婚されてるんですね、はまーさんご自身が独身の方かと勝手に思ってました、大変、失礼しました。奥様も精神疾患をお持ちなんですね。そして作業所に行く気になられたという事は、はまーさんが作業所に行かれているのを見て奥様のお気持ちも良い変化が出てきたのでしょうか。(何も活動を起こさない私が偉そうなことはコメント出来ませんが)お互いが日常生活で悩み事や少しでも楽しいことがあった際に話すことが出来るのも良いですね。私も具合悪い時や些細なことでも楽しいと感じれば親に話しますが、同じ病気を持つ者でないと理解出来ない事もありますね。

Rei 2020/02/12 急遽三者面談

はまーさんへ 私の両親も私の病気にはここ数年理解してくれてきてます、というより精神科に転院してからは、かなり理解してくれてます。調子悪く寝込む日が続く時もあるからでしょう、寝込まずにはいられない時もあるので。ただ薬を飲まないで過ごせる状態であってほしいとはいわれたことありますよ。私も薬を飲まないに越した事はないと思います。薬には何かと副作用ありますからね、その薬の副作用による影響も体の一部に出てきてはいます。私の服用している薬は、大きな副作用は出る事はないと医師からはいわれますが。「塵も積もれば~」という感じでしょうか。心療内科通院中は一時的に薬を止められた時期もありましたが、やはり調子悪くなりました。ただ心療内科で処方された薬と今の精神科で処方されている薬は同じです。
お写真の花は「梅の花」かと思いましたが少し違うように見えます、花の名前を忘れてしまいました、私もあまり花の名前には詳しくないですが。

はまー 2020/02/09 あちこちでキャッシュレス

ご両親はReiさんの病気に理解はないのでしょうか。この病気はご家族の理解と手助けが必要不可欠だと思うのですが、もし理解が得られていないとすればお辛い現状かもしれません。

まずは体力をつけること、私も保健師さんの意見に賛成です。私も長い年月何もできない状態から少しずつリカバリーしていき、去年の5月から作業所に通えるようになりましたが、やはり決まった時間に行って決まった時間までお仕事をして帰ってくるというのは大変です。気力も体力も必要です。事前予約の面談が不安な今な状況では、まずはその面談ができるくらいを目標にしてはいかがでしょうか。

私は調子が悪い時、主治医から「1日10分でもいいから外に出なさい」と言われていました。正直それすらもしんどいときが多かったのですが、なんとか頑張って外に出て歩いているうちに、歩ける時間が長くなってきて、体力と同時に気力も戻ってきました。心と体はつながっています。体力をつけることで精神面も回復していくんだなと実感しました。Reiさんもまずは体力を回復させるために、なにかにチャレンジしてみてはどうでしょうか。

Rei 2020/02/08 あちこちでキャッシュレス

さまーさんへ 先日の返信ありがとうございます。私は高齢の両親と同居しています。今の通院している精神科は都内では有名なようです、心療内科から転院する前に親と在住元近辺の市の精神科数件を見に行きました。とある精神科は休診日(土曜日だった可能性もありましたが入院施設があり家族が面会に来られる為に面会用の窓口のみが開いてました、少し年配の担当者から「見学ですか?」と聞かれ私自身が「もう疲れちゃったんですよ。(闘病年数はいいませんでしたが)」と一言いったらその担当の方、「この(精神的な疾患)病気は長くなるんです、40年も闘病してる人←(当時)もいますから。」と聞き驚いたのが正直でした。心療内科の医師からも最後の診察が終わった時に「長くかかると思いますよ(治るまでは)」といわれましたが。結局、見学した精神科は見学のみにしました。2年くらい前?に両親に聞かれたり、いたりする状態で電話をするのは個人的にイヤだったので、両親が不在中に在住元を管轄する保健所に自分で電話し在住元近辺もしくは通える範囲での精神科&心療内科で良い病院はありませんか?」と問い合わせたところ、いろいろ話していく中で、今、通院している病院を担当者に当てられてしまいました。電話は1時間近く話し家族が帰宅した雰囲気だったので私の方から電話を終えるようにして終わりました。
作業所の件は在住元の福祉課では相談には乗ってくれず先日、コメントした専門の作業所を紹介してくれる事務所があり実際に私も知っています、ただ先日コメントした通り、事前予約の面談から始まるようです。市の精神障害者に携わってくれる保健師さんと昨年でしたか役所で面談しましたがその方からも就労訓練出来る作業所もありますが私自身の体力&精神面がかなり不調な為(当時)にまずは体力をつけることが先ではといわれました、又、その保健師さんもかなりお忙しく、なかなかお会い出来る状態でもない雰囲気でした。その時の面談の予約も何とか取れた状態でした。
そのような感じです、取りあえずコメントさせてもらいました。