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鬱るんです
躁鬱病の元ITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、派遣のエンジニアをやったり小さなIT企業でほそぼそと働いたり、Web制作事業を立ち上げようとしたりしたが、今は就労継続支援B型事業所でリカバリーを頑張っている毎日。

昨日は21時半に寝た。友達がゴルトベルク変奏曲というのを教えてくれたので、それをYouTubeで探して流して聴きながら寝てみた。バッハが不眠症の伯爵に依頼されて作曲した曲らしい。不眠に効くのかな、と思ったが・・・眠くならない。教えてくれた友達には悪いが、ちょっとつまんない。自分的にはピンと来ない曲だった。つまらない授業や会議は眠くなるのに、つまらない音楽は眠くならないな。すごくのめり込める曲だったり、逆に完璧にBGMとして自分の意識の深層に潜り込む曲でないと、自分の心というか意識はそっちに持って行かれないようだ。つまらない授業や会議は多分聞こえてるのがお経なんだろう。次は般若心経でも試そう。

それから、下手な演奏は聴いていても眠れないと思う。私はそれほど耳が肥えているわけではないが、クラシックに関しては上質な演奏ほど眠りを誘うと思う。私が聴いていたのはグレン・グールドという有名なピアニストだったので下手なはずはなかったが、やはり曲が自分にフィットしなかったのだろうか。そんな名手でも眠れなかった。

20分くらい経って、バッハのロ短調ミサに変えてしまった。小澤征爾のサイトウキネンなので名演である。Kyrieが終わったかどうか覚えてない。これはGloriaかなどうかな、とおぼろげに思った記憶はある。妻が部屋に入ってきて、はじめてタイマーで音楽が止まっていることに気がついた。「何時?」と聞いたら「11時」と言われて「ずっと起きてたのかな、俺」みたいなことを言ったら「でもいびきかいてたよ」と言われた。いつの間にか眠っていたようだ。ロ短調も有効かもしれない。トイレに行ってまた寝た。

夜中はぐっすり眠れて、朝は7時の目覚ましで起床。とりあえず止めて、じっくり自分の心身の状態を観察。もう少し寝ようと思って寝た。いろいろ夢を見た。また目が覚めて、30分くらい経ってしまったか、と思って時計を見たら10分しか経ってない。ときどきこういうことがあって不思議。かなり長い夢を見たような気がするのに時間は経ってないのだ。夢の中の時間の経過はどうなっているんだろう。ひょっとして自分の頭が超高速に回転していて周りが追いついていないだけ?7時20分くらいに改めて起床。しんどさはない。

今月最後の作業所に出勤。今日は12時から焼肉で、みんな11時20分に出発するので11時までお仕事。10時半にお店に電話をして最終確認。予約したときに、サラダやナムルなどは普通1皿で2人前出てくるらしいのを、コロナの感染予防でひとり1皿で出してほしいということと、飲み放題だがみんなお酒は飲まないしソフトドリンクもがばがば飲むわけではないので、何か食べる物をサービスしてほしいということをお願いしていたので、それの確認。

そしてついでに横浜市のホームページを確認。今日は会計年度任用職員の一次試験の合格発表日。午前10時に合格者にのみ文書で通知と書いてあったが、それ以外にHPにも掲載するし、横浜市庁舎の屋外掲示板にも一週間掲示すると書いてあった。結果だが、合格していた。論文で「具体的に述べよ」と書かれていたのに、全然具体的なことを書けずに抽象的な表現で終わってしまったのでだめかと思っていた。

一次選考合格発表

内訳としては身体障害者が8人、知的が16人、精神が31人で全部で55人。思った以上に身体が少なくて精神が多い。最近は精神障害者がどんどん増えているのかもしれない。うつ病患者などが増えて実際の人数として増えているのもあるかもしれないし、精神科や心療内科のハードルが下がったので病院に行く人が増えたから手帳を持っている人も増えたのかもしれない。上の受験番号は3千番台が精神だが、欠席者もいたので、番号を見るとほとんどみんな受かっているような感じがする。

募集は20人程度だからここから半分弱に絞られる。次は8月の22日か23日に面接である。面接自体はいくらでも自信がある。しかし、自分には体調が安定していないという致命的な不安要素がある。そして体調に関する質問は必ず出る。精神障害者には必ずその質問はする。精神障害者は体調が不安定な人が多いので、能力云々の前に「ちゃんと毎日来れますか」という大前提がクリアできてないと、公務員はもちろん一般就労はなかなか厳しい。

実際に今月も何日も休んでしまっている。正直、今の体調で週30時間は無理である。嘘はついてはいかんので、その質問には正直に「現時点ではこういう状態で、準備が整っているとは言い難い」と話した上で、「応募するときに主治医に相談したが、来年から週30時間というのは無理ではないと思う(微妙な言い回しだが)、ぜひチャンレジしてみては、というお言葉をいただいている」ということや、「徐々に体を慣れさせるために、作業所で時間外でボランティアで職員の仕事を手伝わせてもらうようなことを考えており、職員にも了解を得ている」という、今から前向きに努力してますよ、ということをアピールするしかない。

作業を11時過ぎまでやってから、みんなは焼肉に出発。私は途中まで一緒に行って別れる。ここまでお膳立てして行けないというのはちょっとしょんぼり。お花見の時も、崎陽軒のお弁当を好きなものを選べるようにして、頑張って取りまとめたり手配したりしたけど、父親が亡くなって自分は参加できなかったのだ。

作業所のあとは第3作業所に寄ってワンコインのランチをいただく。ここのカフェは根強いファンが多いのだが、それは格安なお値段とたっぷりの量でおいしいごはんがいただけるから。安く抑えられるのは、作業所だから市から補助金が出ているのと、障害者の人件費が圧倒的に安いからである。お客さんも知っている人は知っているらしい。今日のランチはナポリタン。いつもどおりたっぷりのサラダにコーヒーもついてきて500円。

ナポリタン

その後は2ヶ月ぶりに散髪に行って、セブンイレブンでお買い物をして帰ってきた。7月も最終日なので1ヶ月お疲れさまでしたというのと、とりあえずは一次試験合格おめでとうということで、いつもは買わないセブンの200円超えのスイーツを。冷やし白玉ぜんざい。本当は300円超えでもよかったのだが、特に食べたいものはなかった。

冷し白玉ぜんざい

その代わりいつもは高くて買わないカップ麺を買いましたよ。カップ麺に200円以上は出さないのだが、これはうまそうだったので買ってしまった。なんか超引き締めモードは最後までどこかへ行ってしまった。来月こそ引き締めよう。

一風堂とんこつまぜそば

これから2週間休むけど、体がなまらないように気をつけないと。毎日何かすることを決めておいた方がいいかもしれないな。


コメント

  • 古賀です 2020年7月31日 21:45

    久し振りに見に来たけど、そこそこ順調そうで良かった。大変なこともあったようでお疲れさまでした。
    それから一次試験合格おめでとう。合格した先の展望がそれだけあると伝えられれば十分プラス材料でしょう。
    就労環境としても丁度良さそうなので、無理のない範囲でボチボチやれるといいね。

  • はまー 2020年8月1日 09:51

    古賀さんご無沙汰しています。気にしてくださってありがとうございます。とりあえず最初の一歩を踏み出せたかもしれません。まだまだ課題は山積みですが、少しずつ前に進んでいるという感じです。
    今回の募集は、次のステップとして時間的な面でも業務内容としてもちょうどいいという感じなのですが、実際のところ体調がまだまだ不安定なので、なんとかもう少し体調が回復しないか試行錯誤してみることにします。

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