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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

カテゴリー:メンタルヘルス

昨日は寝たのが23時。新しいおもちゃで遊んでいて、名残惜しかったが生活のリズムを崩したくないので大人しく寝た。まあそのおもちゃは妻用のものなのだが、設定などは全部私がやってやらないといけない。

夜中何度か眼が覚め5時過ぎくらいから断続的に眼が覚めるようになったが、我慢して横になって、6時になって起きた。一応7時間横になったので、昨日の疲れは回復しているだろう。「今日の疲れを明日に残さない」というのが今の目標の1つだから。

それはそうと、過去の日記を読み返してみると、私が躁転したのがちょうど1ヶ月前の5月11日。それから就職活動の記録や日記を読むと、怒濤のような1ヶ月であった。しばらくじわじわと調子が悪いのをがまんしていたら、急にテンションがあがって全速力で駆け抜ける。ジェットコースターみたいである。どうかこの状態をキープできますように。

昨日はテレビでやってた「県庁の星」を観ていたら遅くなってしまい、23時半就寝。映画も観に行ったのだが、改めて観てもおもしろい。

「このままでは我が県は倒産しますよ」
「今後国の財源が地方へ移譲し、今は国が叩かれている業者との癒着が、今度は地方に向けられて、そうすると地方がばんばん叩かれますよ」

うむ、夕張市の件といい、次から次へと出てくる談合の記事といい、1年後を予見していたかのような映画だ。

夜中は2時台と4時台に眼が覚めたが、途中で起きてくるようなことはせずに横になっていたら、6時過ぎまで眠れた。やはり睡眠時間はこれくらいはとらないといかん。昨日は少なすぎて、日中眠たくなって1時間くらい寝てしまったのだが、仕事に行き出すとそうはいかん。「夜は寝るのが仕事」である。

昨日は22時に就寝。すんなり寝つくことができたが、夜中眼が覚めたら0時過ぎ。ちょっと眠りが浅い。昨日はあまり体を動かしてなく、どちらかと言うと面談があって精神面で緊張していたからだろうか。その後3時にも眼が覚め、また寝たものの今度は3時半。それからずっと布団の中にいたが、ぜんぜん眠れなくて、しかたがなく4時に起きてきた。昼間眠たくなるかもしれないが、そのときは寝てしまえばいいや。

昨日は23時に就寝。暑かったので扇風機のタイマーを30分にセットして寝たが、それが切れたのを覚えているので、実際に眠れたのは23時半以降だろうか。そして3時に目が覚めて、目が冴えて眠れなくなった。しかしながら起きるにはあまりにも早すぎる。ドイツレクイエムを聴きながらもう一度横になったら、5時まで眠れた。それ以降は眠れなかったが、5時半までは体を横にしていた。できるだけ体を休めなければ。

昨日は22時半に就寝。おそらく寝つきはかなりよかったと思う。そして目が覚めたら4時半。また4時半かよ〜、と思いつつ、最近なんだかしんどいのはきちんと眠れてないからだ、と思って眠気はあまりなかったが、とりあえずそのまま横になった。そうするとまた眠れて、6時半に起床。すがすがしい朝である。8時間寝たが、これくらいの睡眠時間がベストかも。