昨日寝たのは…、23時半をまわってからだったろうか。次の日が休みだと、ついつい夜更かししてしまう。いかんなあ、気をつけなければ。何回も同じ事ばかり書いている。
しかしまあ、睡眠の状態はよく、朝も6時半に自然に眼が覚め、しんどさもなかった。調子がよくなったからと言って飛ばしすぎないように、今の調子をキープするように気をつけよう。


昨日寝たのは…、23時半をまわってからだったろうか。次の日が休みだと、ついつい夜更かししてしまう。いかんなあ、気をつけなければ。何回も同じ事ばかり書いている。
しかしまあ、睡眠の状態はよく、朝も6時半に自然に眼が覚め、しんどさもなかった。調子がよくなったからと言って飛ばしすぎないように、今の調子をキープするように気をつけよう。
給与明細をもらう夢を見た。まだあと5日あるのに…。よっぽど給料がほしいのか。
昨日は、22時頃に寝ようとしたのだが、ちょっと調べたいことが出てきて、ちょっとだけ調べようとしたら、ちょっとだけ時間がオーバーしてしまって、結局22時40分に就寝。ちょっとだけじゃないやんけ〜。ああ、自己管理が甘い。
しかし夜はよく眠れ、朝は6時20分に自然に眼が覚めた。よし、目覚まし時計に勝った。起きるのが億劫だとか、体がだるいとか、そういうことはなく、とてもいい感じである。なんとか持ち直したようだ。
これからも常に安定した状態をキープできるように注意せねばなるまい。「ちょっとやばい」を感じたら、会社を休んででも即座に回復するのに手を打とう。
昨日は22時半に就寝。22時には寝ようと思っているのに、どうしてもついつい遅くなってしまう。ちょっと体調がやばい方向に行っているのに、いかんなあ。なんだかんだ言って、今まで6時半には勝手に眼が覚めていたが、昨日は寝坊したので、目覚ましをセットして寝た。
そして今日はその目覚ましに6時半に起こされた。うう、自然に早く起きることができない。まだ眠いし億劫だが、なんとか起きて、洗顔したりゴミを出しに行ったりした。いつも通り朝日を浴びて伸びをし、深呼吸したらスッキリした。起きてしまえば体は動くのだ。
ところで、昨日帰りに本屋で見つけた本。

うつ病の情報は世間に広まって、うつ病の本もいっぱい出ているが、「躁鬱病」の本はほとんどない。鬱でさえきちんと理解されてないのに、躁はもっと理解されていない。躁状態になったら人格が変わって、非常識なことを平気でやってしまったりして、周りの人に迷惑をかけてしまう。妻曰く「鬱より躁の方がやっかい」なのだ。
ちらちらっと中に目を通してみて、なかなかよさげだったから買った。著者自身が躁鬱病にかかって、その体験を文章とマンガでつづった本である。
「うつ病」だけでなく「躁鬱病」も理解されるといいなあ。
昨日は22時40分頃に就寝。ちょっと遅くなってしまった。朝、目が覚めると5時半。まだ早いべ、と思ってもう一度寝た。
そして次に目が覚めたら、なんと7時半。やばい〜遅刻する〜、と思いつつ、なんと体が動かない。やばい。最悪のパターンだ。でもこんなところでくじけてたまるか。
なんとか7時40分に起き上がり、50分に家を出た。
そして今日は本部の情報システム部との顔合わせのため、現在電車で移動中。すいている電車にのんびり座りながら、これを書いている。今のうちに疲れをとろう。
今日からは、心を鬼にして、誰が困ろうが定時退社しなければ。しなければ。しなければ。
できるかなあ…
昨日は22時半に就寝。そして朝方眼が覚めてから、また寝ては眼が覚めて、というのを繰り返し、6時半になんとか起きた。「なんとか」というのは、調子が悪いとか起きるのが億劫とか、そういうのでなくまだ眠いのだ。8時間寝てもまだ寝足りないのか?それだけ体が休息を要求している、というのだろうか。
しかし、起きてしまえば体は動く。動くかもしれないが、自覚はしていないが、実は疲れが溜まっているのかもしれない。気をつけなければ。