TOPに戻る
鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

カテゴリー:メンタルヘルス

昨日は22時過ぎに寝たものの、なかなか寝つけず、眠れないなあと思って時計を見たら23時20分くらいだったので、寝つくのに少なくとも1時間以上はかかった。追加眠剤は飲まなかった。

夜はまあまあぐっすり眠れたと思う。目覚ましを6時半と7時にセットしているのだが、6時半に鳴ったとき、まだ眠いから次ので起きようと思って止めて寝た。7時に鳴ったときに、眠いけど起きるべ!と思って起きた。起きてしまえば普通に動ける。

そして気がついた。

本当に調子がいいときは、目覚ましなんかなくても自然に早く起きれるのだ。しかし、調子が低めの時は、目覚ましに起こしてもらわないと起きれない。

起きてしまえば普通に体は動くので、調子がいいのか悪いのか自分でわからなくなってしまう。しかし、目覚めが悪いときは低調なのだ。だから、そういうときは気をつけなければ。平日を乗り切ったとしても、休日はゆっくり休まなければ。

1つ学習したような気がする。

なんとか先週1週間を乗り切った私だが、一日一日を振り返ってみると、別に疲れは感じていない。

しかし、疲れは自覚していないが蓄積しているのだろう。今日は朝8時に起きたあと、9時にまた寝てしまい、そのまま昼まで寝てしまった。

そして午後も13時だったか14時だったか、それくらいに「ちょっと横に」と思って、そのまま夕方まで寝てしまった。

夜になってもあくびが出る始末。

やはり疲れは溜まっていくのだ。それを週末でリセットしないといけない。先週は毎日定時に帰っているので、これ以上負荷を減らすことはできない。

8月に調子を崩すまでは、卓球のサークルに行ったり合唱団を2つもかけもちしていたり、仕事がオフのときも張り切りすぎていた。

「そのうち慣れる」という性質のものではない。自分はもうそういう体なのだ。それを忘れてはいけない。週末はとにかく休むことに徹底し、平日でもやばいと思ったら適宜休んだり遅れて行ったり、自分の疲労度合いを調節しながら、細く長くやっていかないといけない。

問題は、疲労をリアルタイムに感じることができないこと。平日は平気だが、週末にどっと来るのだ。そしてある閾値を超えたら、先月のように崩れてしまう。「やばい」と思ったときに、平日でも休みをとったりと即座に対応できればいいのだが、後から疲れが来て、対応が遅れてしまうことが、またあるかもしれない。

とにかく気をつけよう。休みの日は休むのだ。しばらくはそれを徹底するのだ。

昨日は22時過ぎに就寝。寝つくのにはちょっと時間がかかる。しかし追加眠剤を飲むほどではなく、30分くらいで眠れただろうか。たっぷり眠ったような気がして目を覚ましたが、まだ夜中の3時だった。

その後もう一度寝てから、6時半の目覚ましで起床。ちょっと眠い。でもこの時間に起きて動けるようになってほっとしている。この調子を崩さないように気をつけていこう。

今朝は普通に起きれた!

これから会社に行ってきます。

朝起きたら、虫になっていた。

違う、石になっていた。

昨日は「よっしゃ、明日から会社に復帰だ!」と気合いを入れていた。
しかし、朝起きたら動けなかった。固まっていた。

なぜなんだ?昨日までは、特に調子が悪くもなく、ただ眠くて日中寝てしまったりしていただけなのに。それなのに、朝、起きたら動けなかった。眠いとかそういうのではない。動けないのだ。

妻が朝の薬を持ってきてくれて、なんとか薬を飲んで、また横になる。動けない。会社に行くと決めたのだ。遅刻しても行くと決めたのだ。決めたのだ。行かなければ。行かなければ。ダメだ、何かに追いつめられて、動けない病がまた出てきた。

何が自分を追いつめているのか。調子が悪かったら無理をしないで休めばいい。会社のメールは自宅でもチェックしていて、今は特に忙しくなくて、私がいなくても仕事がまわっていることはわかっている。派遣会社から何か言われそうだからか?いや、そうでもない。

私は昨日まで会社を休んでいる間に考えたのだ。今後の自分の生き方を。

私は一生この病気とつきあって生きていかなければならない。
しかし、そのためには、自分だけでなく、自分を取り巻く家族や友人、そして何よりも職場の人たちもこの病気を理解し、一緒につきあってくれないと、生きていけない。
今の職場は、そういう面では上司の理解もあるし、時間に対しても全体的にルーズでアバウトなので、私にとっては好都合であり、非常に恵まれている環境である。

せっかく苦労してたどり着いた、今の自分を活かせてくれそうな職場である。できれば、ここで細く長く、ずっと働いていきたい。

しかし、調子が悪い時期は何週間も何ヶ月も、ずっと休み、ということはいくらなんでも無理である。

だから、細く長く仕事をさせてもらいたい。調子が悪いときは、調子が悪いなりに、遅れてもいいから会社に行ってそれなりに仕事をし、しんどかったら早退させてもらう。それでも周りが許してくれるなら、それに甘えて仕事を続けさせてもらいたい。

そのためには、調子が悪いときでも「まずは会社に行く」ことが大事なのだ。調子が悪いときは悪いなりのやり過ごし方を自分で見つけるのだ。

そのプレッシャーだろうか。自分の中では昨日までは「会社に行きたい」だったのに、今日は「行かなければ」になってしまっている。そして「ねばならない」は自分をがんじがらめにしてしまう。

しかし、今日はそこからはい上がった。気力を振り絞り、11時前に家を出て、何とか12時頃会社に着いた。みんなは涼しい顔で、Nさんは「あら大丈夫?」てな感じ。みんな黙々と仕事をしていて一見殺伐としてるが、なぜか温かみがあって居心地のいいこの職場。ときにはみんなでミーティングループでティータイムがあったりする。

せっかく見つけた自分の居場所。この場所を失うもんか。

今日は16時で早退した。実働4時間だが、無理はしないのだ。久しぶりだからそれくらいでいいのだ。上司は今日はいないから、適当なのだ。

それでいいのだろうか。まだ答えは見つかってない。