そういうわけで、昨日は22時40分に就寝。しかし、風呂からあがって体がほてっていて、すぐには眠れなかった。実際に眠れたのは23時を過ぎてからだっただろうか。
夜中は熟睡できて、5時半ごろ目を覚ました。その後も少し寝て、6時に起床。ふぅ、なんとか疲れを持ち越さずにすんだかな。やはり昨日くらいがきりぎりの線だろう。
そういうわけで、昨日は22時40分に就寝。しかし、風呂からあがって体がほてっていて、すぐには眠れなかった。実際に眠れたのは23時を過ぎてからだっただろうか。
夜中は熟睡できて、5時半ごろ目を覚ました。その後も少し寝て、6時に起床。ふぅ、なんとか疲れを持ち越さずにすんだかな。やはり昨日くらいがきりぎりの線だろう。
昨日は自分の歓迎会で遅くなってしまった。21時に研究所を出て22時過ぎに帰ってきて、急いで風呂に入ってその他のことをちょこっとやって、何とか22時40分に寝た。体調をキープするためには、これがぎりぎりの線だろう。
しかし、気をつけなくてはいけないのが、
「自分の嘘に自分がだまされている」
状態になっていたこと。
私は「妻が病気で、その面倒をみるために早く帰らないといけない」ということになっている。しかし、月曜日に出社した時に「木曜日に歓送迎会がありますけど、出られますか?」と聞かれたとき
「妻の実家が近くなので、あらかじめわかっていたらそっちにフォローを頼めるので大丈夫です」
ととっさに答えてしまったのだ。いや、実際に妻の実家は近くだが、別に妻1人でも全然大丈夫な状態ではあって、別にフォローなんて頼んでいない。
しかし、昨日の歓迎会(送られる人はこなかったので、私の歓迎会オンリーになった)で他のメンバーに「今日は大丈夫ですか?」と聞かれて、上と同じ答えをしてしまったのだが、いつの間にか自分もその言葉にだまされていた。
「今日は大丈夫なんですよ」
うん、今日は大丈夫だから、みんなにつきあおう。しかし、何かがおかしい。
「違うだろ、自分の体調を崩さないために早く帰らないといけないのではなかったのか!」
自分のついた嘘に自分がだまされている。これは気をつけないといけない。嘘をつき通すのは難しい。自分で自分をだますのはいいが、しかしそれで自分が犠牲になっては本末転倒である。
う〜ん、とは言え、なんとかこれからも切り抜けていかなくては…。
昨日は22時半に就寝。できるだけ22時に寝ようというマイルールにしているのだが、昨日は残業してしまい、帰ってきたのが20時過ぎ。なんだかんだやっているうちに22時を過ぎてしまった。遅くとも22時半には寝よう。自己管理を徹底すべし。
夜中は、例のごとく4時頃いったん目が覚めたがもう一度寝て、6時に起床。睡眠時間は7時間半。よし、この調子だ。この状態がずっと続いてくれればいいが。
昨日6月29日のブログで書いた「採用証明書」が送られてきたので、今日は朝イチでハローワークに行って最後の失業認定の手続き。これで手続き関連は終わり、のはずだ。
それにしても仕事が始まってから来い、てのはなんだかなあ。私みたいに時間の融通が利く職場ならいいけど(それでも仕事に遅れる分の時給がぁ〜)、そうでない人はどうするんだ?郵送はだめ、代理人もだめ、平日の日中に来てください。なんかその辺がいまいちである。
昨日は22時15分に就寝。体調をキープするために22時までに寝ようと決めたのに、ちょっと油断をするとすぐに時間が経ってしまう。自己管理をもっと徹底しなくては。
夜中は熟睡できた。いやほんと熟睡できた。仕事を始める前より熟睡できた。4時前に一度目が覚めてトイレに行ったが、その後も熟睡して6時半に自然に眼が覚めた。非常に気持ちがいい。
どうかこの状態をキープできますように。
昨日、仕事の帰りに本屋で平積みしてあったので、何気なく手にとって買った本。
アエラムックの「職場のうつ」という本で、「復職のための実践ガイド」と副題がついている。
「本人編」「家族編」「職場編」とわかれていて、それぞれ非常にいい内容である。ぜひとも本人はもちろん、家族、それから会社のメンタルヘルスに関するセクションの人、いや全ての会社員に読んでほしい一冊。
これを読んで、前の職場がいかに「理解しようとしているけど空回りしていて、全てにおいて後手後手にまわっており、うつ病で休職していた社員をスムーズに復職させることが全くできていなかった、むしろ再発に追い込んでいた」ということが、よ〜くわかった。
「うつ病」という病名は知られていたが、何がうつ病の兆候か、うつ病になったら本人は、家族は、職場の人は何に気をつけないといけないか、まだまだそこまで情報は広まっていない。
たとえば風邪をひいたら、
「あ、俺風邪ひきかけかも」
「無理しないで早く帰って休んだ方がいいよ」
という会話が普通にされるように、
「最近よく眠れないし、体ずっとだるいし気力でないし、俺うつかも」
「無理しないしちょっと休んで、病院に行ってみなよ」
という会話が普通にされるようになるのはいつの日か。