TOPに戻る
鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

カテゴリー:健康

横浜市の人事課から健康診断で異常があった件の書類が届いた。

心房粗動

「心房粗動」って何?ネットで調べる。

心房粗動は,心房のマクロリエントリー回路に起因する速い規則的な心房調律である。症状としては,動悸のほか,ときに脱力感,運動耐容能低下,呼吸困難,失神前状態などがみられる。心房内血栓が形成されて塞栓症を来すことがある。診断は心電図検査による。治療としては,薬剤によるレートコントロールと抗凝固療法による血栓塞栓症の予防のほか,ときに洞調律に復帰させるための薬剤投与,カルディオバージョン,または心房粗動の基質に対するアブレーションを行う。

ぜんぜんわかんない(汗)「速い規則的な心房調律」とあるから、つまり頻脈だと。しかも規則的だと。規則的だとあかんの?まあとにかくやばいのね。「至急受診」らしい。なんだか人事課の人も慌てた様子で話していた。声からして若い女性だと思う。だからどうしたということもないが。

F波検出

「F波」って何?ネットで調べる。

【心房粗動】
心房粗動はP波がなく、基線がのこぎり歯状(鋸歯状波)となる事が特徴です。心房波の波形は規則的で、粗動波(F波)と呼ばれます。F波の数と波は規則正しく、通常II, III, aVf誘導で陰性波を示します。

はあ。

心電図

確かに脈は不規則なのだが、その脈と脈の間の細かい波に問題があるらしい。

負荷テスト不可

心電図って、いくつも波の種類があってよくわからんが、その中の異常の心電図を抜き出したっぽい紙の一番上に書いてあった「負荷テスト:不可」が気になった。「負荷テスト」で調べると、「運動負荷試験」というのがあって、

負荷試験では,心筋酸素需要を増大させた上で心電図検査やしばしば画像検査により心臓をモニタリングすることにより,梗塞の潜在的リスクがある虚血領域を同定することができる。年齢別の最大予測心拍数の85%(目標心拍数)達成または症状発生のいずれかが起こるまで,心拍数を上昇させる。

ということらしい。要はわざと心臓に負荷をかけて、その状態をモニタリングしていろいろ調べる、ということなのかな。それで「負荷テスト:不可」というのは、この試験をやっちゃだめ、ていう意味?それってつまり、安静時でこんだけの波形が出てるんだから、今の時点で運動したらやばい、心拍数をいたずらに上げるとやばい、というレベルってこと?明日循環内科にかかるが、その前にずっと坂を登っていく作業所には行かないほうがいいだろうか。

「異常の心電図」の紙の一番下に書いてあった波形。いくつも波形があって何がなんだかわからないが、これが一番やばくない?

異常の心電図

横にまっすぐな線がぜんぜんないよ。ああ、これが上に書いてる「のこぎり歯状」の「F波」というやつなのか?3年前にかかりつけのクリニックで受けた心電図検査の結果が偶然残っていたが、こっちはきれいなもの。脈は飛んでるが、その間はよけいな波形がない。上のはがたがたである。

3年前の心電図結果

最後に気になったやつ。

上室期外収縮ショートラン

「上室期外収縮ショートラン」って何?「PR延長」って何?ネットで調べる。

心室期外収縮が3連発以上続く場合をショートラン、あるいは心室頻拍(VT)と呼びます。ショートランは心室細動(VF)に移行する可能性があり、注意が必要となります。心室頻拍(VT)には心拍数が100回/分前後の比較的安全なもの(Slow VT)もあります。

心室細動(VF)は早急に治療しなければ生死にかかわります。心室細動(VF)を見つけた場合には、患者のもとに駆けつけると同時に、人員を確保し、医師へ連絡や救急カート、除細動器の準備を依頼することが必要です。

ああ、なんかやばいことばかり書いているのだ。まあいいや、明日循環器内科に行くからこれを渡せばいい。またホルター心電計やるのかな。安静時の心電図でこれだけの結果が出るのなら、24時間やるまでもないのかな。

本当に心臓が悪かったらどうしよう。と言うか、今の時点で心臓に異常があることは確実なのだ。問題はそれがどれだけ重いか軽いか、致命的かどうか、働けるかどうか、今後のQOLはどうか、とかなんとかまあ、もういいや。考えるのやめた。

今日9時半頃だったろうか。一本の電話がかかってきた。横浜市の市外局番だが携帯のアドレス帳には登録されてない。なんぞや?と思って出てみると、横浜市総務部人事課だった。「先日健康診断を受けていただいたのですが、その結果を受けて、至急循環器内科を受診していただきたいのですが」という話だ。え~まじ?やはり不整脈がひっかかった。健診で医師が「これどうなるんだろう」と言ってたが、こうなった。

内容としては、この検査の結果で不採用になるというわけではないが、診察あるいは検査をして、今後の治療方針だとか、就業可能かどうか(不可能とは言われないだろうが)、気をつけないといけないところ、配慮が必要かどうかを聞いて、診断書でなくてもいいが、できればメモみたいなものを作成してもらうか、それが難しければ自分で電話で報告してください、とのこと。

ああ、めんどくさいことになった。今通っている内科クリニックの医師は、胃腸科が専門である。循環器内科がある大きな病院に行った方がいいですか、と話したら、大きな病院は初診の予約を取るのが難しいと言われた。循環器の専門医があるクリニックを探して行かなければ。しかし以前にホルター心電計での24時間心電図検査を今のクリニックでやったぞな。その結果をもらって紹介状を書いてもらって行ったほうがいいのだろうか。また同じ検査をするかもしれないが。え~とあの検査をしたのはいつだ?記録を調べると、どうやら2017年らしい。4年も前だったの?

いつまでに受診して報告すればいいですか、と聞いたら、それはもうなるはやで、てな感じ。うっひゃー。来週頭には書類が届きますから、それを医師に見せてくださいと。そこに臨床的な詳しいことが書いてあるのだと思うが、どういう風に書いてあるんですか?と聞いたらそれは人事の人でも中は見れないと言われた。当たり前である。

とりあえずネットで専門の循環器内科があるクリニックを探し、一応ウェブサイトを見てみてそれでよさそうだったので、そこを受診することにした。完全予約制だが、予約を取れるのが1週間先だったりすると、書類が来てからだと遅くなるので、速攻で電話して予約をした。そのときに受付の人にいろいろ相談したのだが、今の内科からの紹介状は不要。役所からの書類があればよく、あとはどうせこちらで検査をするのでそのままお越しくださいとのこと。まあ現時点での状態を専門の病院で見るのだからそれでいいのかと。2月3日の予約が取れた。来週の水曜日だ。ちょうど水曜日の午後だけ来る不整脈専門の先生がいるらしい。それにしてもめんどうだなあ。公務員への道のりは険しい。

ついでに所属課が決まってない件について、勤務地は市役所なのですか?と聞いたら、いや市内のいろんな機関があるのでそのどれかになるかもしれませんとのこと。ああ、やはりそうか。いつ決まるんだろう。もうあと2ヶ月だぞ。

今日、公務員になるための登竜門である健康診断を受けた(なんか違う)。一般の病院ではなく、そこそこ大きな検査機関だった。こんなところで検査を受けるのは、前の前に派遣で働いていたとき以来である。

私の他にはいろんな人がいた。年齢層もばらばら。作業服を来ている人もいた。けっこうな人数だ。多分いろんな会社や役所の指定検査機関になっているのではないだろうか。みんな私とは違う書類を持っていた。若い人が多かったので、新しく公務員になる学生さんかもしれない。検査だが、スタンプラリーのようにあちこち回る例の方式(「例の」ってなんだ)。まずは胸部X線。そして血圧測定だが、上が138で下が59とえらく下が低い値が出た。「優秀な数値ですよ」と言われたが、いつも70台~80台なので、低いのもなんか気持ち悪い。まあいいのだが。

次に視力測定だが、困った結果が出た。左は1.2なのだが、右は0.4だったのだ。両目とも1.0は出るように矯正しているはずなのだが、ちょっと右が低すぎる。「もう一度やってみますか?」と言われたのでやってみたが変わらず。確かに右目はランドルト環が早い段階で潰れる。これは困った。来月の頭くらいに緑内障の定期通院で眼科に行くから、相談してみなくては。

そして身長、体重、胴回りの測定だが、身長がいつもより1cm低い。「低いんですけど」と言ったらもう一度測ってくれたが、やはり低い。なぜに?骨と骨の間が詰まってきたか?というかどっか潰れてるのでは。短足が進んだか?ちょっと怖い。

そして診察だったのだが、私が書いていった受診票で、既往歴の欄の「不整脈」を「経過観察中」としてあったのを見て、どんな不整脈ですか?と聞かれた。どんな、と言われてもよくわからない。内科に毎月通院していて、血圧を計るときに時々不整脈が出るのでホルター心電計で24時間心電図検査をやった、その結果24時間のうちに心拍数が30に落ちる時間帯が2回あった、というような話をした。「30は危険ですね」と言われたが、「30と言っても不整脈のせいで拍動を正しく検知できず、機械が正確な数値を出してないかもしれません」と内科では言われた、今のところめまいやふらつきといった自覚症状が出ていないので、経過観察となっている、と話したら「そうですか」とのこと。

しかし次に聴診器で胸の音を聞いたら「脈が飛んでます」とのこと。え?こんな安静時にも飛ぶ?前はもうちょっと調子悪いときで、飛んだら自分でも胸のあたりがきゅっと締め付けられるような感じがしてわかったのだが。「ちょっと長く聞いてみますね」と言ってしばらく医師が聴診器を当てていたが、「不整脈ですね・・・」と言ったあと、ぽつりと、

「これどうなるんだろう」

と言った。

「これどうなるんだろう」ってどういう意味。え?結果によって内定取り消し?そんなことはないと思うが、どうなる可能性があるのよ。

まあ次の心電図でわかるでしょうと言われた。そしてその後に心電図の測定をしたのだが、何も言われずに終わった。「不整脈は出てましたか?」と聞いたら「出てましたよ」と看護師に軽く言われた。それで、それは大丈夫なものなのか?よくわからないまま不安だけを残して終わった。と書いている今ここで脈を測ってみたらめっちゃ飛んでるやん。変拍子もいいところだ。いつの間にこんなことになった!?

その後は聴力検査と採血で終わった。これって結果が役所に行って、その結果で何かがどうなることはあるのだろうか。

昨日は20時15分に寝た。体調を取り戻すためにとにかく早く寝ようとした。最初は20時の予定だったのだが、メンタルクリニックに寄って帰ってきて、長いブログを2本書いて風呂に入って全身に薬を塗っていたら少し予定時刻をオーバーしてしまった。

早くするのは寝る時間だけではない。目覚ましは8時にセットした。今まで7時だったが、遅くしたというのはこれも体調調整のため。以前はできるだけ早く起きようと、少し前までは4月からの通勤を想定した訓練として6時45分にしていた。つい最近7時に戻したところだが、今は訓練以前の問題で、とにかく体を休めて体調を戻さないといけないので、20時から8時まで12時間寝る、という計画を立てた。どうせコロナのせいで朝早く行く訓練もできなくなったから、8時に起きても作業所には十分間に合う。

という感じで寝たのだが、寝つけない。1時間経っても眠れないのでいったん起きて牛乳を飲み、妻と少し話をした。その後しばらくしてまた寝た。結局眠れたのは22時頃だったか。眠りが浅く、たびたび目が覚めて寝てるのか起きているのかわからない状態が多かった。朝は7時過ぎには目が覚めていて、もう起きてもよかったのだが8時までは布団の中にいた。朝の時点では疲れはなく、大丈夫そうだと思ったが、そこから急転直下のときも多い。

打てる手は全部打つ。どういう手があるか、自分の頭をフル回転させて考える。自分のWRAPを見返すと、「○○に電話する」というのがある。学生時代からの友達で、今でもたまにLINEでやり取りをしていて、自分のこともよくわかってくれている。去年はお互いに相談事があったりして、いっときは毎日のようにLINEをしていた。今の自分は周りにいる妻や医者、作業所の人や福祉施設の人たちの中だけで話をしているが、たまには他の人と話をしたら、全然別の視点でものが見れて「あ、そっか」と思うようなことがあったりするかもしれない。という意味でその友達と電話で話すのが自分のWRAPに入っている。単に自分が不安定なときに話を聞いてもらいたいということもある。LINEでもいいのだが、いざというときには電話のほうが手っ取り早い。

それからしばらく作業所を午前中だけの勤務にすることにした。最初からしんどかったらその日は休みにするが、途中でしんどくなってもやめられないからである。これは根本的な解決法ではない。本当なら「しんどくなったらやめられる」ように自分を変えるのが筋である。問題の先送りでしかない小手先のテクニックだが、いま短期間で根本的な解決をするのは難しい。昨日主治医も「無理しないで休めばいい」と言ったし、とにかく体調を回復させるための手段である。いっそのこと回復するまでずっと休んでもいいのだが、毎日朝起きて作業所に行く、というリズムは崩したくない。

そういう方針を決めて、作業所に行った。ボスに事情を話して、とりあえず今週は午前中いっぱいで帰りますと言うと、「それでいいですよ。ここに来て帰るだけでも生活のリズムが整うと思うので、やれる範囲でいいです」と言ってくれた。理解があるのでありがたい。行ってみてしんどかったらすぐ帰ろう。

というわけで午前中だけキャラクターグッズの仕事と箱折りをして帰ってきた。今日の昼の時点ではそんなに疲れを感じてはいなかったが、ここで「もうちょっとやれるな」と欲張るとあとから痛い目にあう。おとなしく帰ってきた。

途中で郵便局に寄って、喪中なのに間違って届いた年賀はがきの1枚で切手シートが当たっていたので引き換えてきた。牛かと思ったら鶴と亀。なんと丸い切手である。右下には「LUCKY」の文字が。なんかいつもと違う。妻は「作業所で大入袋をもらったのかと思った」と言うが、大入袋そのものだよな。

お年玉切手

しばし休んだあと、15時過ぎに家を出て内科クリニックへ。もともと今日の帰りに寄る予定だった。今日は定期通院だが、内科にはこの1ヶ月に4回も行ってしまった。血圧がちょっと高くて、上が140台で下が90台。先月も上は140台だったが、下は80台だったから様子見。80台でも高いような気がするが、今日みたいな値が続くのなら薬が増えるかもしれんなあ。寒いからかもしれないが。

夜になったら友達に電話してみよう。一応昨日LINEはしてある。

昨日は21時45分に寝た。マーラーの6番を聴きながら寝たが、なかなか眠れない。第3楽章に入っても眠れない。しかしタイマーが切れたのを覚えてないので、40分くらいで眠れたと思う。夜はぐっすり寝て、6時45分の目覚ましが鳴って目は覚めたのたが、眠たいことこの上ない。止めてしまってまた寝たら、こんこんと寝ていた。何度も起きようとはしたのだがとにかく眠たくて起きれず、「起きなきゃ、起きなきゃ」という夢を見ていた。

やっと目を覚ますと9時20分。しんどいというよりひたすら眠い。ただただ眠いのだ。ボスに電話して、「風邪は治ったと思ったんですけど、薬の副作用かなんだか、とにかくものすごく眠くて動けなくて、様子を見てから行けそうだったら行きます」と伝えた。「まだ風邪じゃないの?すごい鼻声よ」と言われたが、そう言えば鼻が詰まっている。鼻が詰まると口呼吸になって喉も乾燥すると医者に言われた。

薬を飲まないといけないのでなんとか起きて(この「薬を飲む」というのがなければ、調子が悪い時はいくらでも寝てそうだ)、朝食を食べた。まだ眠い。咳をしたら黄色い痰が出た。昨日けっこう強い薬が出たのに、まだ治ってない。これは確かにボスの言う通り風邪が治ってないのかもしれない。そもそも痰が出るということはまだ菌が体の中にいるということで、体力が低下していておかしくないのだ。

朝食を食べてから、また横になったらすーすー寝てしまった。起きたら12時を過ぎていてびっくり。やっぱり体がしんどいや。カップ麺を食べてまた横になる、はずがついついKindle版で買った「鬼滅の刃」の続きを読み始めてしまった。なるほどおもしろい。これは人気が出るはずだ。

Kindle版鬼滅の刃

「鬼滅の刃」は週刊少年ジャンプの王道だと思う。ジャンプの三大要素は「友情・努力・勝利」と言われているが、これらすべての要素を盛り込んだ点で、ジャンプの今までのヒット作と共通するものがある。がんばって鍛錬して修行して強くなり、目標のため、仲間を守るために敵と死闘の戦いを繰り広げて勝利し、また強くなってまた仲間ができ、また強い敵が現れて戦って勝ち・・・の基本的な繰り返しなのだ。このパターンは「ワンピース」「ドラゴンボール」や「北斗の拳」「魁!男塾」「聖闘士星矢」、もっと古い作品では「ブラック・エンジェルズ」「銀牙 -流れ星 銀-」なども同じである、と個人的な解釈をしている。古いマンガばかり挙げたが、私がジャンプを読んでいたのが随分前なので。

というわけで、「大人も子どもも男も女もはまる黄金パターン」なんだろうなあと思う。ちなみに私は昔、初対面の女性に「はまーさんて少年ジャンプ系の顔をしてますね」と言われたことがある。ジャンプ系って何?ケンシロウ?両さん?妻は「流れ星の銀」と言う。去年は河野太郎大臣にも似てると言われた。(だからどうした)

ちょっと読んだところでまた横になって、15時頃になってまた起きてきて少し読んでまた横になって、で今日は終わった。本当は皮膚科に行きたかったが断念。まずは体調を整えなければ。