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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

カテゴリー:日々の出来事

今日はやたら眠かった。朝は7時くらいに起きたのだが、朝食をたべてすぐにまた寝てしまった。10時過ぎに起きたものの、12時くらいから15時くらいまで再び寝てしまう。昨日追加された抗鬱剤の副作用だろうか。

ほぼ日刊イトイ新聞の「言いまつがい」のバックナンバーを読んでたら、自分が以前投稿したネタが掲載されていた。投稿したこと自体すっかり忘れていたが、いつの間にか採用されていたのでちょっとびっくり。

夜、「トリビアの泉」の「トリビアの種」で「中国の宮廷料理人が一番おいしいと思うカップラーメンは、カップヌードルのシーフード味」というのを見て、むしょうに食べたくなり、買い置きしておいたカップヌードルシーフード味を食べた。こんな夜にラーメンなんか食べたらまた太りそうだ。でもあの番組を見てカップラーメンを食べたくなった人は全国にたくさんいるに違いない。

人間ドックに行ってきた。う〜、やはり胃のレントゲンはつらい。去年よりもさらに太って、おなかが蛙のようにふくらんでいるので、うつぶせになって「息を吸ってください」と言われても苦しくて吸えないのだ。あ〜大変だった。

今日は一昨日に引き続き、また中華街に行った。一昨日の日記にも書いた1200円のバイキングのお店、そのチラシを持って帰ってきたのだが、それを見ているととても行きたくなったので、さっそく行ってみたのだ。

ここのお店、回転寿司ならぬ回転飲茶なのだ。ベルトコンベアに乗って餃子や焼売がぐるぐる回っている。カウンター席ではそれをセルフで取って食べるようなのだが、カウンター席がいっぱいだったので私と彼女はテーブル席へ通された。こちらではメニューから食べたいものを選び、紙に書いてお店の人に渡すと持ってきてくれる。一昨日のお店よりも全体的においしくて大満足だった。夜や土日祝日は2000円で食べ放題らしいのだが、平日のランチは品数を絞って1200円でやっているらしい。品数を絞っているとは言え、40種類くらいはあった。炒飯やえびチリも食べられたし、小籠包や海老餃子に水餃子、えーとその他いっぱい食べて最後はタピオカいりココナツミルクでしめたのだ。ちゃんとデザートもいくつかあった。

いっぱいになったおなかを抱えて元町をぶらぶら歩き、ドンキホーテの中をうろうろして帰ってきた。最近ちょっと歩くだけで足が痛くなる。とほほ。

最近ちょっといまいち調子が悪い。少し落ち気味なことが多い。

今日は昼からでかけて中華街へ行った。多少しんどかったが、ぶらぶら歩いていると、ランチバイキングをやっている店がいくつかあった。前はみかけなかったような気がするのだが、平日のお昼にあまり来なかったから見なかっただけかもしれない。1000円前後で食べ放題のお店が多い。一番安い890円の店に入ってみた。味はそこそこなのだが品数がちょっと少ない。点心ものがなかったのだ。帰りに1200円の店の前を通ると、そこは点心ものもバイキングメニューにあるようだった。今度はそこに行ってみよう。

薬がなくなったのに咳が止まらないので、今日再び病院に行った。「まだ治らないの?」と言われ、違う薬を出された。今度はもっと強い薬のようだ。今週中くらいに治ってほしいのだが。

今日また震度6弱の余震があったらしい。ニュースを見ていると、せっかく商品を並べ直したスーパーがまためちゃくちゃになっていて、やりきれなくなる。復旧作業をしている人たちの二次災害も恐ろしい。いつまで余震は続くのだろう。

それにしても、こんなときに旅行気分でイラクに行って捕まっているヤツがいるらしい。何を考えているのだろうか?こんなヤツでも、捕まったというのであれば普段ならトップニュースだろうが、ほとんどニュースにあがってない。地震で自動車の中に生き埋めになった親子の救出現場を各局はずっと流していた。国民感情としてもそちらの方が優先されるのだろう。私もイラクで捕らえられた青年には同情できない。