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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

カテゴリー:日々の出来事

昨日は23時頃寝て、寝つきはよかったと思う。2時頃目が覚めて、扇風機をセットしてもう一度寝た。このときは寝室で眠れたのだが、4時頃目が覚めたとき、扇風機を再びセットして寝ようとしたものの、「暑い」と思って隣の部屋に移動し、エアコンをかけて寝た。夜中の2時と4時では室温に差があるとは思えないが、なぜ4時には暑くて眠れなかったのだろうか。

そしてエアコンをかけたまま寝てしまい、目が覚めると8時半。よく眠れたようだ。そのまま起きればよかったのだが、まだ眠たくて、寝室に戻ってまた寝た。そして起きたら10時過ぎ。寝汗でシャツがぐっしょり濡れている。起きる時間がどんどん遅くなっている。やばいなあ。

起きてからは割と元気だが、今日は洗濯機待ちである。12時から18時の間に来るので動けない。と思ったらヨドバシから電話がかかってきて、だいたい15時から17時の間にお届け予定、とのこと。でも天気も悪いし、家でのんびりしていた。

15時半くらいに業者がやってきて、今の洗濯機を回収し、新しい洗濯機を設置してくれた。前の洗濯機とほぼ同じサイズながら、容量が4.2kgから6kgにアップした。他にも銀イオンで防カビだとか部屋干し時間短縮の送風機能だとか、いろいろついているのだ。洗濯機も進化しているものだ。最近では斜めドラムの洗濯乾燥機がはやっているが、まだまだ値段が高い。普通の全自動洗濯機だって頑張っているのだ。私も頑張らなくては。

ところで、業者の人に言われたのだが、洗濯機に給水する水道の蛇口をうちではいつも開けっ放しだったのだが、そうしていると、もし蛇口につけている給水部分の器具が壊れたりしたときに水が漏れて辺りが水浸しになってしまうので、洗濯するたびに開け閉めした方がいいそうだ。実際にそういう例が多数あるらしい。確かにこのプラスチックのジョイント部分はそのうち劣化して外れてもおかしくない。外出中にそんなことになると、それこそ一大事である。これからは洗濯のたびに蛇口を開閉することにしよう。

その後、今日ためていた洗濯物をさっそく洗濯してみる。うん、ちゃんと洗濯できた。(当たり前か)水漏れもない。(当たり前か)やっと拭き掃除から解放されたのだ。今日は普通のコースでまわしたが、明日は「銀イオンコート」機能と「室内干し」機能を使ってみよう。

昨日は22時半頃寝た。なかなか寝つけなかった。暑いせいもあったと思うし、眠剤もなかなか効いてこなかった。しかたがないので一度起きて追加眠剤を飲み、少しネットをしたところ、眠気が来たのでそのままエアコンのある部屋で寝た。どうも夏はこのパターンになりそうだ。

朝は8時頃に起きただろうか。彼女が悲鳴をあげていた。洗濯機が大変なことになっている。洗濯機、と言うかキッチンが大変なことになっている。なんと水浸しなのだ。

どうもこの間から洗濯すると水漏れする。排水管もパイプユニッシュで掃除したのに。しかも洗濯機の左側についている排水口の辺りはそれほど濡れてないのに、排水口と反対側の右側の床の方が濡れているのだ。

それで、排水口からでなく、ひょっとして本体の下から水漏れしているのか?怪しいが確信はない。そして昨日から排水管を、排水口でなく風呂場に水を流すようにしてみた。これでしばらく様子を見よう、というつもりだったのだが…。

そして今日、洗濯機をセットした後、風呂場に伸ばした排水管は、いつの間にか水の勢いのためかキッチンに逆戻りしていた。洗面所ではなくキッチンである。この狭いアパートに洗面所なんて物はない。玄関入ったらすぐにキッチンで、その奥がそのまま風呂場になっている。ガスコンロがあって、小さいシンクがあって、冷蔵庫があって、洗濯機があって風呂場である。そこらじゅうが玄関の方まで水浸しである。いや、これは大変だった。ありったけのタオルで床を拭いては絞り、拭くだけでなく玄関に水を掃き出し、いやいや、朝から必死にキッチンの水をなんとかしたのだ。

結局洗濯は途中で止めてしまったので、排水管を排水口に戻し、床を拭いたタオルもまとめて洗濯のやり直し。朝からトホホである。きっちり床は拭いたのである。

ところが昼過ぎ、何気なく洗濯機の横を見ると、またびしょびしょではないか。排水口の方は濡れてない。うわああああん、これはさっき洗濯をやり直したからまた漏れたのか。これはもう洗濯機が壊れたのだ。それだけは確実だ。泣く泣くまた拭き掃除をする。なんで今日は床ばかり拭いているのだろう。

やはり底のどこかから水漏れしてるのだ。修理をするといくらかかるのかなあ。1万円とか2万円とか普通にかかるのかなあ。メーカーのHPとか見てみたがわからない。ただ、修理のために部品を確保しているのは生産中止から5年までらしい。この洗濯機は99年にかったから7年前かあ。修理できるかもわからないし、近くにコインランドリーもないし、修理中に出したとしても戻ってくるまで洗濯機がないと困る。

もうこれは買った方が早い。買ったらいくらだ?ヨドバシのHPで調べると2〜3万というところ。今はやりの洗濯乾燥機なんて贅沢な物でなく、普通の全自動洗濯機ならそれくらいの値段なのだ。ヨドバシのHPと各メーカーのHPを調べたりして対象機種を絞り込み、17時過ぎにバイトが終わった彼女と合流してヨドバシへ。

そしてヨドバシへ行ってみるとびっくり。ものすごい人人人人なのだ。今日は横浜の花火大会なのに、なんでここに人がたくさんいるのだ。みなさん、ヨドバシは花火大会の会場ではないですよ、と声を大にして世界の中心で叫んでみた。(一部意味不明)まあ、「3連休」「ボーナス」「猛暑」とかのキーワードを考えると、特に家電売り場は混んでるわけだ。

そしてまたびっくり。私が第一候補としていた機種が、3連休限定の特別価格で4000円オフだったのだ。これはラッキーだ。しかも今日買って明日配送してもらえるという。明日には届くのだ。よかった〜、これでもう洗濯のたびに床を拭き掃除しなくてすむよ〜。届くまでは毎日拭き掃除を覚悟していたので、ラッキー感でいっぱいである。やはりビジネスにはスピードが要求されるのだ。

帰りはヨドバシの店内でシャープがやっていたスタンプラリーのイベントをやって、最後にくじ引きで2等が当たり、「栗タルト」なるものをゲットして家路についた。やれやれ、今日は疲れたよ。と言いつつあまり疲れを感じていない。ちょっと調子が上がってきたかな?油断は禁物である。

昨晩は暑かった。いやもう、鬼のように暑かった。

寝たのは22時半か23時頃だったと思う。寝つきはよかったが、2時半頃に暑くて目が覚めた。扇風機のタイマーをセットし直してもう一度寝ようとしたが、暑さに耐えられず、掛け布団を持って隣の部屋に移動。エアコンをつけて、いつも昼間に寝てしまうビーズクッションに倒れ込んだ。やはり極度の暑がりの私は、エアコンがないとだめらしい。そのまま熟睡して8時に起きた。起きてトイレに行ったのだが、また寝てしまった。9時頃にまちがい電話がかかってきて、それで起きた。起きたのは遅かったが、昨日のようなしんどさは今日はない。

しかしながら今日も暑い。暑くて冷房の効いた部屋に一日中引きこもっていた。午前中はいつの間にか眠ってしまった。昼からは起きていたが、昨日ほどしんどさはなかった。それにしてもこの暑さ、まだ梅雨は明けてないというのにこれからどうなるのか。案外冷夏だったりして。

昨日寝たのは22時半頃。少し寝付くのに時間がかかった気がする。夜中1時半頃目が覚めた。暑苦しくて、シャツがびしょびしょだった。扇風機のタイマーを再びセットして寝たが、また何時だかわからないが夜中に目を覚まして、もうタイマーでなくてまわしっぱなしにした記憶がある。そして目が覚めたら7時半。トイレに行って、起きなくては、と思ったのだが何だかしんどい。そうしてまた寝てしまい、夢うつつの状態のまま9時まで寝てしまった。ちょっと悪い傾向だ。

今日は家から出なかった。調子が悪いわけではないが、悪化傾向があるのと非常に暑いので、とりあえず家でゆっくりしていた。

昨日はも22時半頃就寝。よく眠れたような気がするが、本当に眠れているのかはわからない。最近、昼も眠たくなるのはひょっとして「睡眠時無呼吸症候群」ではないか、とさえ思っているのだ。思い切り太ってしまったから。

5時頃目が覚めた後は浅い眠りに変わり、たびたび目が覚める。夢の中と現実を行ったり来たりしているようだ。7時半に「よっこいしょ」と少し(いやかなり)重い体を持ち上げて起きた。

今日はスーパーへ買い物に行っただけで、外出していない。昨日あちこち歩き回ったので、休息である。最近ネットで動画を見るのにはまっているので、今日もザッピングしながらあちこちのサイトを歩いて回る。昨日はじめて見たYouTubeはいろいろ漁ってみるとけっこうおもしろいことがわかった。あまり大きな声では書けない(?)が、”chanticleer”とか”real group acappella”とか自分の趣味に関係あるキーワードで検索してみたところ、お宝映像を発見してしまった。後はもう発掘あるのみ。のみのみのみ。

さて、学生達が夏休みに入る前にMI3を観に行こうと思っていたが、もう7月の中旬ではないか。観に行くなら今週だな。明日か明後日にでも観に行ってみよう。やっぱアクション物は大きなスクリーンでサラウンドの音響で鑑賞したいものだ。うちの平成元年製14インチモノラルテレビでは、やっぱテレビを観ててもなんか物足りないのだ。