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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

月別アーカイブ: 2013年11月

昨日はなんだか日中からしんどかった。
夕方くらいに布団に横になったら、そのまま寝てしまった。
途中、妻に起こされて「ご飯、後にする?」と聞かれて、うなずいた記憶がおぼろげにある。

 

22時頃に目が覚めて、冷めた夕食を食べ、そのまま夕食後の薬と、寝る前の薬をいっぺんに飲んで、またすぐに寝てしまった。

 

今朝は8時くらいに起きたが、全身がだるい。朝から疲労困憊。
横になりたいが、そうするとまた寝てしまいそうだ。これ以上リズムを狂わせるわけにはいかない。それに、今日は午後からメンタルクリニックの通院があるのだ。

 

妻の入院中に無理をした反動が、未だに続いているのだろうか。妻は順調に回復しているので、それだけが何より。

油断した。

退院したばかりの妻に、橋より重いものを持たせてはいかないので、一緒に買い物に行って荷物を持ったり、布団の上げ下ろしをやったりしていた。その際、腰を痛めるのでコルセットをはめていたのだが、今日は「これくらい大丈夫か」と思って、はめずに布団を上げてしまった。

その1時間後くらい後になって、座椅子から立ち上がろうとしたときに、腰が、

 

「ぴしっ」

 

と音を立てて、固まった。

 

油断した。

やってしまった。 

いったんこうなると、どうすればいいかと言うと、「湿布を貼って安静にする」しかないのだ。

 

やれやれ。しんどくない、とか、どこも痛めてない、という日はないのか。

今日118日は、1年前に自分が400錠もの薬を飲んで、命を捨てようとした日。

 

あの頃自分を襲っていた狂気は、今でもときどき自分を襲い、ここには出てこないある第三者への強い殺意となって自分を苦しめる。

 

あれから1年。

 

生きていてよかった、と思うこともあった。

死んでいたらよかったのに、と思うこともあった。

 

楽しいことは一瞬で終わるのに、つらいことはとても長い。

それは人間の心理的な体感速度なんだろう。

 

どんなにつらくても、生きていくしかないという非常に残酷な現実は変わらない。

今日は妻が退院してから初めての通院日。
胸のレントゲンを撮り、その後しばらく待ってから診察。

 

レントゲンの結果は異常なしで、あとは手術の傷口が塞がればOK。毎日傷跡をチェックしてくださいと言われていたので、自分が一応毎日見ていたのだが、かさぶたみたいになっている上に保護テープが貼ってあるので、見ても正直よくわからなかった。濡れたりしてこなければ大丈夫、と言われていたので、膿んだりしてないか確認しておけばよかったのだろう。

 

今日、女医さん(ここ重要)が妻の傷口のテープを取り、「う~んと、ちょっと傷がくっつくのが遅いですね~。またテープでとめておきますね~」とテープを貼り直したのだが、そのときに傷口を見せてもらった。

 

唖然。

 

なんか、長さは3センチくらいだが、深さが5ミリくらいにぱっくりと割れているのだ。そしてその傷の断面は、驚くほどきれいで、かまぼこに少し包丁を入れたかのようだ。

くっつくのか、これ?と思ったのだが、くっつくんだろうなあ。人間の体って不思議。

 

 

そして、切除した病変の病理検査の結果も出ていた。

術後の先生の目視では、腫瘍ではない、との判断だったが、その見立て通りで癌ではなかった。しかし、全くの異常なしというわけではない。検体を薄くスライスして何枚も顕微鏡で検査したところ、

 

「異形成なんとかかんとか」

 

の組織が含まれていたということだ。赤字にしていて「なんとかかんとか」とか書くなよ、と言われそうなところだが、先生がしゃべるのが早くてメモするのが追いつかなかったのだ。「異形成」というのは、Wikipediaによると、

 

上皮内癌ほどではない構造異型や細胞異型を示す細胞から成る病変で、異型の高度なもの=高度異形成は、前がん病変あるいは良性と悪性の境界病変とされる。通常は体積の増加がみられないものを指す(体積が増加しているものは、「境界悪性腫瘍」などと呼ぶ)。異型度が高度でないものも、しばしば不可逆的に徐々に異型度を増してゆくこともあり、時として悪性腫瘍に進行する。

 

ということで、要は、

「前がん病変」

だったということである。

前がん病変とは、癌ではないが「癌になる確率が高い」組織である。つまり、CTでに写ったあのシロい影は、全くのシロではなかったとうことだ。

 

早期に発見できて、早期に切除してよかった。

最初に書いておこう。タイトルはPerfumeの楽曲とは何の関係もない。

 

手術の傷跡に下着が擦れると困るので、妻がユニクロの「ブラトップ」というのを買った。
そこで、かねてから自分が疑問に思っていたことを試してみた。その疑問とは、

「隙間からチラリと見えたりしないのか」

である。「チラリ」というのは、要するに「ポロリ」である。言うまでもないので詳しくは書かないが、つまりのところ、B地区である。

 

姿勢やアングルを変えて、いろいろ試してみた結果、

「見えない」

というのが結論。いや、実によくできている。その代わり多少締めつけ感はあるらしいが。

 

しかし、妻のようにそこそこ胸がある場合はともかく、もっとペッタンコの場合は、ちょっと違ってくるかもしれない。

 

被験者募集中。