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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

今日から朝に1錠、エビリファイが追加されたのだが、

何も変わらん。

 

相変わらず体はだるくてしんどくて、

頭はぼ~っとして、

意識は朦朧としている。

 

昼には2時間くらい寝てしまった。

 

まあ、1日くらいでどうにかなるものでもないだろうけど。

 

このしんどさは、薬が効いてないというより、

薬の飲み過ぎで、副作用から来ていると思うんだけどなあ。


コメント

  • 匿名 2013年11月12日 21:36

    薬が多いから減らしたいと思っている(ODで入院した病院でもそう言われた)ことを主治医にはっきり伝えるか、あるいは病院を変えてはいかがでしょうか。
    抗鬱剤や向精神薬は高いですから薬代が馬鹿になりませんし、何より、多すぎる薬は却って身体を痛めつけかねません。
    最近は精神科の多剤処方を見直そうという動きが広がっていますし、横浜ならば他に良い病院があるのでは?
    ただ、エビリファイは、トラウマが頭をぐるぐる回るような症状には効果的かもしれませんが。

  • はまー 2013年11月13日 00:25

    仰ることは医師には伝えてありますし、ベンゾジアゼピン系の依存性の話もしました。ここには逐一書いてませんが、薬を減らしてほしい、ということは何度も訴えています。しかし、今のところ暖簾に腕押しといった感じです。
    今までの日本の精神科医療では、多剤処方が当たり前になっており、転院するにしても、単剤処方の方針の病院がどこにあるのかわからないと、却ってリスクを伴うので、今のところ転院という選択肢は考えていません。むしろ今の先生を説得して減薬の方向に持って行こうと思っています。
    横浜なら病院はたくさんあると言っても、今の自分にとっては、
    ・障害者福祉特別乗車券が利用できる横浜市内のバス、地下鉄だけで行ける場所(交通費がかからない)
    ・片道1時間以内で通院できるところ(ドア・ツー・ドアで)
    ・しんどくなってタクシーで帰っても、千円台で帰れるところ
    という条件がついてしまい、ネットで検索しても、これに当てはまる病院は見つかりません。(単剤処方を基本としている、と明記しているクリニックがまず少ないですし)
    障害者自立支援医療制度のおかげで、メンタルクリニックの診療費と薬代は月2,500円で済んでいるので、そこはあまり気にしていません。

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