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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

今日作業所で仕事をしていると、他のメンバーが実にレベルの低い会話をしているのですげー疲れた。

レベルが低いと言っても、知的レベルや低俗な趣味がどうのこうの、ということではない。ここの作業所は「施されるのを当たり前と思っている」人が多く、話をしていてそういうのが垣間見えるとなんだか自分は嫌なのだ。一応ここではまじめに働いてはいるのだが、前向きに目標を持って日々生活を送るのでなく、「毎日楽をして遊んで暮らせればいい」という人がちらほらいる。

「施されるのを当たり前として遊んで暮らして」を具体的に言うと、「生活保護でパチンコしてる」人がリアルに何人もいるということ。私は作業所というと、障害があっても前向きに頑張って上を目指しているような人たちが多いと思っていたが、そういう人もいなくはないが少数派、というか上を目指している人は1人しかいない。「ここへ来るので能力的に精一杯」という人が多いのだが、それならそれでいい。ただ、人生を舐めきっているやつはどうにも話していて気持ちが悪い。

そういうパチンコ連中は暇つぶしとちょっとした小遣い稼ぎに作業所に来ている。生活保護では就労による収入は基礎控除分までしか手元に残らない。それ以上稼いでも保護費が減らされるだけである。フルタイムで働くと基礎控除を超えるから「ただ働きはしない」と言って半日しか来ない人もいる。そして仕事の遅い他のメンバーを公然とばかにし、自分たちが何か注意されると「自分クズな人間だからわかりませ~ん」「あたしハート弱いからいじめないで~(男である)」などと開き直る。確かにクズである。今日はずっとそんな会話ばかりで精神的に疲れた。

なんというか、A型の事業所ならともかく、B型ってのはここに来るのでいっぱいいっぱいで、能力的に上を目指すとかそういうレベルではない人が多いんだな、というのはわかったのだが、それはそれで居場所作りなどの意義はある。しかし「社会から施してもらうのを当たり前」と思っていて、「やっぱりクズはクズなりに、こんなところやめて家で1日中テレビを見て遊んで暮らそうかな。お金の心配はないし」と言っている輩と一緒に働いているというだけでなんか虚しい。

障害者がみんな頑張っているわけではない。障害者はいい人ばかりではない。当たり前のことだが、障害者も同じ人間なので、いいやつもいれば悪いやつもいる。そして一度楽を覚えると、そこから這い上がろうとしない。これは障害者に限らないと思うが、先に書いたやつの場合、「施してもらう」は金銭面だけでなく「俺を優しく扱え。もっと配慮しろよお前ら。俺は障害者なんだぞ」みたいなのもある。

こういうのを聞いていると自分にも悪影響があるので、ここは早めに抜け出した方がいいのかもしれないと思えてくる。とは言え、他の人のブログを読んでると他の作業所でも似たり寄ったりなところがあるから、逃げればいいという問題ではない。しかし今日は自分のコンディションが悪いのに、聞きたくないことばっかり聞かされたのでよけいに疲れてしまった。


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