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鬱るんです
躁鬱病の元ITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、派遣のエンジニアをやったり小さなIT企業でほそぼそと働いたり、Web制作事業を立ち上げようとしたりしたが、今は就労継続支援B型事業所でリカバリーを頑張っている毎日。

月別アーカイブ: 2005年7月

昨日は22時半くらいに寝た。最近にしては割と早く寝つけたようで、追加眠剤は飲まなかった。しかし、夜中何度か目が覚めるのはなんとかならんものか。朝は7時に起きた。昨日の夜中、うなされていたと彼女に言われた。そうだ、思い出した。具体的な内容は忘れたが、確か何か悪い夢を見ていて、必死に何かを叫ぼうとして、それが言葉にならなくて苦しんでいた。彼女が私の腕をつかんで起こしてくれた。「助かった」そのとき、私の口から漏れた言葉である。やはり、自分が思っている以上に精神的にプレッシャーというかストレスがかかっていて、夢の中でそれが出てくるようだ。

午前中は読書。正午頃にスーパーへ買い物に行き、帰ってきてから今日は家で昼食を作って食べた。その後、昨日TSUTAYAで借りてきた「海猿」を観た。たまたまベスト10のコーナーに並んでいて、そう言えば今ドラマでもやっていたなあと思って、なんとなく借りた。そんなに期待をしていたわけではなかったのだが、これが私のつぼにはまった。途中で泣きそうになってしまった。そして見終わった後、爽やかな感動を覚えた。う〜ん、セカチューよりずっとよかった。「海猿」のHPを観ると、第2弾が2006年春ロードショーと書いてある。楽しみだ。

午後はその後本を読んだり、だらだらと家の中で過ごした。外はめちゃ暑い。明日に備えて体を休めているのだが、なんとなく不安がつきまとう。明日は会社に行けるのだろうか。朝ちゃんと起きられるのだろうか。起きて体を動かすことができるのだろうか。考えれば考えるほど不安になっていく。一度不安になると、頭の思考が負のスパイラルに陥って、なかなか抜け出せない。

何日か前、テレビをザッピングしていたときに何かの番組で誰か女の人がこんなことを言っていた。「実際にそう思ってなくても『何もかも全てうまくいく』って口に出して言っていたら、本当にうまくいくようになるから」芸能人だか占い師だかわからないが、適当なことを言ってるけど、要はまあ自己暗示だね、と思ってその場は聞き流していた。今日、ちょっと口に出して何回か繰り返してみると、「何もかも全て」ではないけど「少しはうまくいく」ような気がしてきた。自己暗示。これは精神医学と言うより心理学的なことだが、病気の要因の一つに心理的なものが大きく関係しているとカウンセラーに指摘された自分にとっては、気休めかもしれないが、案外有効かもしれない。

昨日は22時半くらいに寝ようとしたのだが、布団に入ってから彼女となんだかんだ話をしていたら眠れずに時間が過ぎてしまい、気がつくと0時前。追加眠剤と牛乳を飲んで寝た。今日は7時前に起床。調子はわりとよい。

午前中はだいぶ前に買って読んでなかった本「妻は多重人格者」を読み始めた。ノンフィクションの話で、さらに帯に「精神科医の町沢静夫(その筋では有名な人ですだ)がその患者を診た」、と書いてあるのでおもしろそうだと思っていたのだが、内容的にはいまいち。なんせ、最初から4分の3くらいまで読まないと多重人格のことが出てこないのだ。それまでは、妻が勝手に借りまくった借金のため、ヤミ金から脅されて夜逃げして弁護士に頼んで債務整理して、でもまた借金して、という顛末を延々とだらだらと書いていて、読んでいて飽きてきた。もう、めっちゃ冗長。LHAで圧縮したろうかと思った。やはり実話とは言え、書いたのが物書きが本業ではない、患者本人の夫だからだろう。同じノンフィクションでも、この間読んだ「救急精神病棟」や、ダニエルキイスの「24人のビリーミリガン」なんかは、事実を徹底的に取材して、それを元にライターなり小説家なり、物書きのプロが書いたものだからとてもおもしろかった。やはり餅は餅屋といったところだろうか。

昼前に家を出て、最寄りのTSUTAYAへ歩いて行った。「誰も知らない」はやっぱり全部レンタル中だった。今年の上半期レンタルベスト10のコーナーにあるのだが、その中でも1位の「セカチュー」とか、その他の「下妻物語」とか「スウィングガールズ」とか「半落ち」とかは、全部がレンタル中ということはないのに、「誰も知らない」だけいつ行っても全部レンタル中なのだ。やはり「星になった少年」の影響だろう。同じベスト10のコーナーにあった「海猿」を借りた。ついでに一度も見たことがない「はねるの扉」のDVDも借りた。1から3まであったが、1がおもしろかったら2と3も借りてみよう。

そしてそのままバスで移動し、伊勢佐木町のユニクロへ。今日は彼女に頼まれたTシャツを買いに来た。しかし、それだけでは気が済まない。390円に値下げしたTシャツを買って自分の購買欲も満たし、昼食を食べて帰ってきた。

帰ってきて「はねるの扉」を見た。う〜ん、ちょっといまいちだ。いや、おもしろかったコントもあるのだが、そうでないのも多い。これって、DVDで出ているってことは一応「選りすぐり」なんだよねぇ。2と3をわざわざ借りる気にはちょっとならなくなった。

夕方、バイトが終わった彼女と合流してバスで横浜へ出て夕食。その後ダイエーでお買い物。私が職場復帰してから休みがあわなくなったので、なかなか2人で外食とかショッピングとかもできなくなってしまった。どうしても夜になってしまうのはしかたがないが、たまにこうやって2人で外へ出かけると何だか新鮮だった。

昨日も21時に寝ようとしたが、眠れないので22時頃に追加眠剤と牛乳を飲む。しかし、それでも眠れない。このまま朝まで眠れなくて躁転してしまうのではないかと思った。23時過ぎに起きてPCを立ち上げ、0時過ぎまでネットであっちのサイトやらこっちのサイトやら見ていた。その後は無事眠れた。夜中何度も目が覚めたが、7時には起きた。

会社に行って仕事をして帰ってきた。今日はそれほど疲れを感じなかったが、帰ってきてから疲労感が出てきた。来週は大丈夫かなあ。来週から別のチームで別の仕事をすることになった。今のプロジェクトはいよいよ本番に突入する。今日もミーティングで三交代のシフトを確認していた。土日も朝も昼も晩も夜中も、誰かが張り付いているのだ。私はここでこのプロジェクトから離脱し、昔にいたチームに合流することになった。具体的に何をするのかはまだ聞かされていない。

部署は同じだが、大所帯なのでフロアが分かれており、1階下へ降りなければならない。来週は引っ越しから始まる。そういや4月に職場復帰したときも引っ越しから始まったよ。けっこう疲れるんだよなあ。

昨日は、なんとしてでも明日は早く起きなければ、と思って21時に寝た。かなり早い時間だが、眠剤を飲んだら眠れるかと思ったが、なかなか寝つけず、22時前に追加眠剤と牛乳を飲んで寝た。夜中1回くらい目が覚めただろうか。なんとか7時に起きることができた。しかし頭がすっきりしたわけではなく、少し鬱の感覚がある。なんとか会社に行って仕事をして帰ってきた。疲れた。

今日は嘱託医と面接があった。調子を崩して2日休んだことを話した。いろいろ話をしたのだが「台風のせい」ということになった。そうなのか?3ヶ月頑張って気を張ってきたから、ちょっと調子を崩しても不思議ではないし、そんなに心配することはないという。とりあえず昨日は21時に寝たら今日はなんとか起きて会社に行けた、という話をしたら、それを続けてみてください、と言われた。だから今日も21時に寝るのだ。

今朝もしんどくて起きれなかった。

でも、なんとか起きて、遅刻したが会社に行った。

体はだるい。明日はどうなるのだろうか。これからどうなるのだろうか。