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鬱るんです
躁鬱病の元ITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、派遣のエンジニアをやったり小さなIT企業でほそぼそと働いたり、Web制作事業を立ち上げようとしたりしたが、今は就労継続支援B型事業所でリカバリーを頑張っている毎日。

月別アーカイブ: 2003年2月

昨夜は夜中3時半くらいに目が覚めて眠れなくなったので起きた。PCに向かっていろいろやっていた後、テレビをつけるとニューヨークヤンキースの試合を生中継した。どうやら松井が2打席目でホームランを打ったそうだ。お〜すげえ、やるじゃないかと思ってテレビを観ていたが、中継は5時で終わってしまった。その後また寝てしまった、と思われる。記憶がないのである。12時半くらいに目が覚めて、はあ今日はやっぱ昨日の疲れが出たかな〜などとのんきに思っていた。いつ頃寝てしまったのかは覚えてない。

昼過ぎになってもいまいち調子が出ない。彼女に電話して「今日も行けなかったよ」と話すと、「じゃあうちに来てテンとでも遊べば?」と言う。テンとは彼女の家で飼っている猫で、「うる星やつら」に出てくるテンから名前を取ったらしい。関西弁をしゃべる猫なのだ。それは置いといて、猫と遊んでると心がなごむ。癒されるのだ。まさにアニマルセラピーというところか。しかし今日は調子がいまいちで外に出る気になれなかったので、結局自宅で休むことにした。そして5時半くらいまでまた寝てしまった。

明日は9時半から栄養相談の予定だ。彼女と一緒に、いろいろ資料を持っていってここ1ヶ月のダイエットの報告をしよう。何を言われるだろうか。体重は減ってはいるが、栄養管理はそんなに厳密にはやっていない。彼女が作る夕食は、ご飯の量を減らしたり魚中心のメニューにしたり野菜を多く取り入れたり、と工夫はしているが、作る前に何の栄養群から何カロリー、と計算して作っているわけではない。ヘルシーっぽいメニューにして後からカロリーを計算している、というおおざっぱなものだ。それでもまあ効果は出ているが、もっと厳密にやれと言われたらどうしよう。かなりめんどくさくなってくる。そもそも今夜のメニューを決定するのにまず考えるのが「冷蔵庫に何が残っているか」なのだ。栄養のバランスも考えているので、材料もいろんなものを少しずつ使うことになる。毎日その日に使う分だけを買って使い切る、ということは現実にはできない。なので、冷蔵庫の余りものから使っていくのだが、これはどこの家でも当たり前のことだろう。それでもってダイエットメニューになるようにカロリーを厳密に考えて、となると苦労しそうだ。もっとも、本当に苦労するのは作ってくれる彼女なのだが。

ようやく病院に行って診察を受け、書類を書いてもらった。今日を逃すともうあとがなかったのでぎりぎりセーフだ。朝起きたのは6時。3時半頃に一回目が覚めたがもう一度寝て、ほんの少ししか寝た気がしなかったのに次に時計を見るともう6時だったのだ。これから彼女が来る8時まで何とか持ちこたえるのだ。気合で起きるのぢゃ。とがんばって、何とか一緒に病院へ行けた。気合が勝った、と言いたいところだが本当に鬱で調子が悪いときは気合云々でどうこうなる話ではない。今日はまあ調子が割とよかったのだろう。

病院へ行って診察を受け、書類を書いてもらった。そのままデイケアに出てもよかったのだが、わざわざ彼女についてきてもらったので、一緒に帰って途中で買い物することにした。元町へ寄ってぶらぶら。彼女はTシャツを買ったり安いアクセを買ったりスカートを買ったりしていた。元町はチャーミングセールの真っ最中で平日の昼間だというのに、かなりにぎわっていた。と思っていたら急に調子が悪くなって立っているのもしんどくなった。人込みで疲れたのだろうか。それとも朝からずっと起きている(のは普通は当たり前なのだが…)ので疲れが出たのだろうか。ショッピングは中止してバスで帰ってきた。帰ってきてから少し寝たら回復した。夜はそのまま調子がよかった。やはり「疲れたら休む」のが真理だろう。ロシア人もそう言っているし。これは男声合唱曲「ゆうやけの歌」の一節であるが、わかる人にしかわからないか。

う〜ん、やっぱだめであったか。今日は朝から病院に行って傷病手当金の書類を主治医に書いてもらおうと思っていたのに、行けなかったのだ。朝はちゃんと起きたのだが、もう少し、というところでまた動けなくなってしまった。もうちょっとだったのだが。しかたがない、明日に行こう。明日こそ行けないとまずいので、バイトが休みの彼女に迎えに来てもらって一緒に行ってもらうことにした。最悪の場合、彼女に行ってもらって書類を書いてもらってくることになった。予約を取り直した内科の診察が午前中に入っているが、それもまたキャンセルしなければならない。予定が狂いまくりである。なかなか自分の思い通りにことが進まず、非常にはがゆい。この体さえちゃんと動けば。そう、体さえちゃんと動けばそもそもとっくに会社に復帰しているはずなのに。当初の予定から休職の期間がだいぶのびのびになってしまっているが、今の状態ではまだ到底勤務できるとは思えない。あせらずに、そう自分に言い聞かせるのだが、自分自身じれったくて悲しくなってしまう。

午後には整形に行って小指の状態を見てもらった。固定の具合はこれでよいらしく、ギプスを自分で着脱する練習をさせられた。必要なときにはギプスを外してまた元に戻すことができないと困るからだ。

昨日久しぶりにスポーツをしたダメージは今日やってきた。

朝、動けない。精神的に、ではなくて体が疲れ果てていて動けない。昨日の夜はそんなに疲れているように感じなかったのに、やはり遅れて疲れが出てくる。今日は9時から内科の予約が入っていたのだが、行くことができなかった。11時頃になんとか電話してキャンセルをして、次の予約が取れたら取ろうと思ったが、電話予約は15時から17時の間まで受け付けている、と言われた。今週の土曜日に2回目の栄養相談を予約しているので、それまでに一度受診しておきたい。16時ころ電話したところ、担当医はあさっての木曜日なら予約があいていたので、明後日の午前中に出直すことにした。

明後日と言えば精神科の病院の方にも行かないといけないはずだった。傷病手当金の書類を主治医に書いてもらわないといけなかったからだ。こちらは明日に行くことにした。水曜日は「原則として」初診の患者を私の主治医が外来で担当している。が、イレギュラーで再診の患者も診てくれる、ということを以前聞いたので、明日行ってお願いしてみよう。明日は這ってでも行かなければ、お金に困ってしまう。

今日は疲れていたので一日中寝ていた。夕方に少しまた眠ってしまった。こういうときの眠りは非常に快眠なのはなぜなのだろう。疲れて自然に眠るのがやはり一番いいのだろうか。夜は眠剤を飲まないと眠れないが、眠剤も強く効けばすかっと目が覚めて気持ちいい。だが中途半端だと、強制的に眠らされた感じであまり気持ちが良くない。寝覚めも頭がぼんやりしてあまり良くない。

それにしても小指のギプスは窮屈だ。少し締め付けがきつすぎるのだろうか。あまり強く締め付けても血行が悪くなってよくなさそうだが、曲がったままの指をまっすぐに矯正しているのだから多少きついのはしかたがないのかもしれない。固定の具合を見るためにまた明日整形外科に行かないといけないので、相談してみよう。なんせ2ヶ月もつけるのである。病院ばっか行ってるなあ。

昨日は23時頃に眠剤を飲んで寝ようとしたのだが、なかなか寝つけず、またもぞもぞと起きだしてメールを書いたりしているうちに1時をまわってしまった。結局寝たのは1時半頃だったと思う。そして起きたのが4時半。3時間しか寝ていない。睡眠時間に、というか睡眠のとり方にずいぶんむらがある。

いつもなら夜明けとともにまた寝てしまうが、今日は眠らなかった。横にはなったし頭もぼ〜っとしていたが、起きていることができた。昨日も同じような感じで9時頃までは起きていたので、少しずつ調子が戻っているのかもしれない。今日は動けそうなので久しぶりにデイケアに、それも朝から行った。

午前中のプログラムはスポーツで、今日はバレーボールをフルにやった。久々のスポーツなので体力が落ちているかと思いきや、前より体が軽い。やはりダイエット効果はあるようだ。5キロ減るとこうも違うものか。4試合をやったが、くたくたというほどではない。心地よい疲れだった。

しかし終わった後、左手の小指が第一関節から曲がったままなのに気がついた。手を思い切りひろげようとしても、どうしても小指だけまっすぐに伸びない。右手でつかんで伸ばしてみると、痛みもなく伸びるのだが、離すとまた曲がってしまう。これはこれは、ちとやばいのではないだろうか。左手と言うと、お箸を持つ手であり鉛筆を持つ手でありボールを投げる手である。私の場合そうなのである。

というわけで、午後からのプログラムとカウンセリングはパスして帰り、自宅の近くの整形外科に行った。骨折かなあ、それにしては痛くないなあと思ってレントゲンを取ってもらったら骨には異常はない。どうやら腱が切れたらしい。なんでバレーをやってて小指の腱が切れるのかよくわからないし、いつ切れたのかもわからない。しかしまあ骨折じゃなくてよかった、と思っているのも束の間、医者いわく「腱は時間がかかるよ」ということだ。指用のギプスみたいなものをはめられて指をまっすぐに固定し、その状態で2ヶ月様子を見るらしい。2ヶ月!そんなにかかるのか。骨折なら、小指の骨1本くっつくのにそんなに時間はかからないだろう。しかも腱の場合、完全には元に戻らなく、すこし縮んだ状態でくっつくため、治っても少し指が曲がったままになるらしい。とほほほほ。これじゃ骨折の方がましだったかもしれない。小指1本とは言え、こんな風にギプスをはめられると不便でしかたがない。PCのキーボードを打つのも少し手間取る。風呂に入るのも、ビニール袋を手にかぶせて輪ゴムでしばって濡れないように注意し、右手一本で頭も体も洗う。この不便な生活が2ヶ月も続くのか。う〜ん、最近どこもかしこも壊れてきている。顎関節症の初期症状で顎も具合が悪いのに。

そして明日は内科の受診。ダイエット通院3回目である。朝一番に血を抜いて検査してもらい、先月の検査とあわせて結果を教えてもらう。この1ヶ月で値が変化しているかどうか。体重は減ってるので良くはなっているとは思うが、そんなに急激に変化するものでもないだろうから、まあ少しでもいい方向に向かっているということがわかればいい。それはそうと、明日も朝8時に家を出れるかなあ。