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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

カテゴリー:IT関連

iPad、使いまくっている。超、超、超、超、超便利~。

いちいちデスクトップPCの前に座る必要がなくなった。ノートPC<なんかよりもよりポータブルで、スマホよりも画面が大きくて使いやすい。Retinaディスプレイの画面の美しさにはぐうの音も出ない。

しかし、難点を挙げるとする、すぐに画面が指紋だらけになること。これはこれでしかたがないか、それともノングレアのフィルムでも貼るか。いやいやノングレアなんて貼ったらせっかくの美しい画面が台無しである。グレアでも指紋がつきにくいものはあるが、そもそもガラケー時代でも、まともにフィルムを貼れた記憶が無い。どうして気泡が入ってしまうのだ。ああ不器用。

他に情報がないか探していたら、「iPad>の画面は対指紋性撥油コーティングが使われているので、フィルムを貼らずに、綺麗に拭き取ればいい」という動画を見つけた。

よくやりがちなのは、ティッシュで拭くこと。ティッシュペーパーはけっこう固いので、汚れが落ちにくい、というよりも汚れを引き伸ばしているような感じになり、さらにコーティングに傷がつきやすいのでお勧めしないとのこと。うう、思い切りティッシュで拭いていたよ。

その次によくある方法として、メガネクリーナーで拭くというもの。ティッシュよりはましだが、これももう一歩。これも試していたよ。

最後に紹介されていたのが、車の洗車用の布。ボディーを傷つけないようにマイクロファイバーでできている。これだと軽く拭くだけで簡単に綺麗にきれいになるし、コーティングを傷つけないで済むという。マイクロファイバーであれば、別に車の洗車用の布でなくてもいいので、家にあったシャムワウで試してみた。あっという間にきれいになった。

よしよしお手入れも簡単にできるようになったし、あとは全体を保護するためにカバーでも買おうかなあ。片手で持って片手で操作していると、ツルッといきそうで怖い。これもお勧めをネットで調べるとするか。

Movable Typeのバージョン5.2β4がリリースされたので、思い切ってアップグレードしてみた。ベータ版に手を出すのは危険なので、今まで避けていたのだが、リリースノートを読むと、記事を書くときのエディタが新しくなったという記述を見て、ちょっと手を出してみた。

実は今までは、どういうコントロールをしているのかわからないが、スマホから記事をアップできなかったのだ。いや、アップできないのでなく、そもそも記事を書くテキストボックスが表示されなかった。標準ブラウザでなく、他のブラウザでも全部同じ結果。これでは記事そのものが書けないのでアップもなにもあったものではない。携帯からブログをアップするときは、メールで指定のアドレスに記事を送ると、その内容が投稿されるというサービスを利用していた。これはこれで手軽でいいのだが、プレビューができなかったりカテゴリを指定できなかぅたりして、やはりいまいちだった。

アップグレードすると、この問題が解消されるかな、と期待して試してみたところ、見事にテキスト入力コントロールが表示され、ブログを書くことができるようになった。ということで、これはスマホから書いている。ちゃんとアップロードできるかな。

最近しんどいことが多いが、頭が働くとき(おもに深夜)には、ブログをちょこちょこ改造している。大幅なデザイン変更を除いては、ほとんど誰も気がつかないような細かいところを少しずつカスタマイズしている。今日は昨日と打って変わって朝から調子がいいので、またカスタマイズしてみた。今までのしょぼい検索ボタンを、GoogleAPIを使ってGoogleカスタム検索に変えてみたのだ。
 
 
いろいろカスタマイズしようとして「ここをこうしたい!」と取り掛かるが、何をどうしたらそうなるのか、なかなかうまくいかずに試行錯誤している。そもそも私はウェブ周りの知識には乏しいのだ。
 
 
思えば自分ははずっとインフラの道を進んできた。大学での研究テーマも「分散OSにおける耐障害性」というようなインフラ的なものだった。就職しても、ずっとインフラの仕事をしてきた。
 
 
大学を卒業して最初の会社に就職した20年ほど前は、「オープン化」「ダウンサイジング」という言葉が飛び交っていた頃で、メインフレームを中心としたシステム構成から、商用Unixで構成されたクライアント・サーバ型オープンシステムへの過渡期だった。Linuxはビジネスに使えるほど成熟しておらず、Windowsもまだサーバとして使うのには、不安定すぎた。そういう中で、Unix用のミドルウェアを開発したり、サーバやネットワーク周りのインフラをずっと担当してきた。
 
 
技術の進歩が早いこのIT業界では、常に新しい知識、スキルを身に付けることが要求される。ついていけなくなったら、その時点で自分は「エンジニア」を名乗る資格はなくなるだろう、そう思っている。
 
 
しかし、業務でしか身につけられない知識、スキルもある。インフラなんてのはその典型で、実際にサーバのクラスタリングやら本格的な仮想化やらルータやスイッチの設定やら、自宅で本を読んだりネットで勉強したところで身にはつかない。まあ、金が余りあるほどあれば、自分でサーバルームを作ってサーバとネットワーク機器をわんさか買えばできなくもないが。
 
 
ずっと仕事をしていないと、頭はどんどん鈍っていく。最近ブログの改造を始めてから、「ウェブ関連の技術だったら家でもいくらでも勉強できるではないか」と今さらながら気がついた。そこで、少しずつブログをカスタマイズすることによって、いろんな知識を断片的に拾い集めていっている。せっかくインフラの知識が役に立って、自宅サーバでブログを書いているのだ。インフラのスキルは自宅では身につかないが、ウェブ関連なら自宅でもできる。少しでも何かを身につけておきたい。そして、頭を使わないと、どんどん脳みそが錆び付いてしまう。
 
 
そんなこんなで、今さらながらいろいろ勉強している。勉強、というよりかは遊んでいる、という方が自分の感覚に近いのだが、DOMやらXHTMLやらAjaxやら、ちゃんと中身まで理解していなかったので、今までいろんなサイトで「これはどうやっているんだろう?」とぼんやりと思っていたのが、「なるほどこの技術を使っているのか」ということがわかるようになってきた。
 
 
このブログはMovable Typeという比較的メジャーなCMS(Content Management System)を使っている。その中で使えるMTMLという言語がある。いや、言語というか、コンテンツを作成する際のテンプレートの中で使える拡張タグであるが、変数も条件文もループも使えるし、基本的なプログラム機能を持ったメタタグといったところか。HTMLの中にMTMLを混ぜ込んでいって、ブログ記事やらアーカイブページなどのテンプレートを作成する。
 
 
Movable Type自体はPerlで書かれているが、その中でPHPのコードが出力されたり、さらにそのPHPでJavascriptをリクエスト時に作成していたりする。MTML、Perl、PHP、Javascriptの文法がごった混ぜである。いちいち文法を見直す。そしてレイアウトの細かい調整ではCSSをいじるのだが、このCSSも本当に初歩的なことしか知らなかったので、いろいろ勉強になっている。IEとChromeでFirefoxで見え方が違ったので、CSSハックも使っているのだが、あまりこういうやり方は好きではないなあ。
 
 
まあ、調子がよいときはできるだけ頭を動かして、新しいことをやってみよう。
 

めちゃめちゃ調子悪い状態は脱したようだ。
でもまだ油断ならない。外へ出てどこかへ行くという気力が全く起きない。
しかし、新聞を読んだりテレビを観たり、ブログを改造するくらいはできるようになった。
 
というわけで、Ajaxを使って左サイドバーのアーカイブ一覧を、プルダウンから年別一覧にした。年をクリックすると月が開く。
 
しかし、デザインを変えてさんざん微調整をしたが、どうも画面全体がごちゃごちゃしている。背景のコルクボードも、最初は凝ってていいかと思ったが、今となってはちょっとうざい。バックが濃いから文字も太字にしないと見づらかったりして、よけいにうざい。あちこちバランスも悪い。その割にナビゲーションがトップの位置になくて使いづらい。他のいろんなサイトを見てみたが、もっとシンプルな色使いの方が断然見やすい。
 
自分にはデザインのセンスがないので、またどこからのサイトからフリーのテンプレートを持ってきて、四苦八苦しようか・・・。

先月にデザインを変えてみたこのブログであるが、変えたのはデザインだけではない。実はサイト全体のディレクトリ体系とファイル名を大掛かりに変更した。記事をアップするごとに再構築が走り、スタティックなファイルにアクセスするスタイルのMovable Typeではかなり思いきったことをやってみた。ちょっと事情があったのだ。
 
その結果、Apacheのエラーログを見ると404エラー(アクセスしたURLが存在しない)がいっぱいある。多くはGoogleなど検索エンジンから来たもので、キーワード検索で私のブログ記事がヒットし、アクセスしたらリンク切れだった、というパターンだ。申し訳ないが、許してちょんまげ。
 
しかし、そのGoogleがちょっと凄い。Apacheのログを見ると、ここ最近ずっとこんな感じである。
 
66.249.67.99 - - [08/Jul/2012:22:53:57  0900] "GET /blog/hammer/archives/2010/04/03-23-00-34.html HTTP/1.1" 200 7262 "-" "Mozilla/5.0 (compatible; Googlebot/2.1;  http://www.google.com/bot.html)"
66.249.67.99 - - [08/Jul/2012:22:53:58  0900] "GET /blog/hammer/archives/2008/10/16/ HTTP/1.1" 200 7889 "-" "Mozilla/5.0 (compatible; Googlebot/2.1;  http://www.google.com/bot.html)"
66.249.67.99 - - [08/Jul/2012:22:54:12  0900] "GET /blog/hammer/2008/10/post-527.html HTTP/1.1" 404 5586 "-" "Mozilla/5.0 (compatible; Googlebot/2.1;  http://www.google.com/bot.html)"
66.249.67.99 - - [08/Jul/2012:22:54:25  0900] "GET /blog/hammer/archives/2007/07/02-20-01-15.html HTTP/1.1" 200 8178 "-" "Mozilla/5.0 (compatible; Googlebot/2.1;  http://www.google.com/bot.html)"
66.249.67.99 - - [08/Jul/2012:22:55:27  0900] "GET /blog/hammer/archives/2007/12/14/ HTTP/1.1" 200 6390 "-" "Mozilla/5.0 (compatible; Googlebot/2.1;  http://www.google.com/bot.html)"
157.55.48.251 - - [08/Jul/2012:22:56:42  0900] "GET /robots.txt HTTP/1.1" 200 477 "-" "Mozilla/5.0 (compatible; bingbot/2.0;  http://www.bing.com/bingbot.htm)"
157.55.48.251 - - [08/Jul/2012:22:57:50  0900] "GET /blog/hammer/2006/10/post-1815.html HTTP/1.1" 404 5586 "-" "Mozilla/5.0 (compatible; bingbot/2.0;  http://www.bing.com/bingbot.htm)"
66.249.67.99 - - [08/Jul/2012:22:58:36  0900] "GET /blog/hammer/archives/2009/08/28-08-53-22.html HTTP/1.1" 200 6562 "-" "Mozilla/5.0 (compatible; Googlebot/2.1;  http://www.google.com/bot.html)"
66.249.67.99 - - [08/Jul/2012:22:59:28  0900] "GET /blog/hammer/archives/2006/11/21/ HTTP/1.1" 200 8162 "-" "Mozilla/5.0 (compatible; Googlebot/2.1;  http://www.google.com/bot.html)"
66.249.67.99 - - [08/Jul/2012:22:59:54  0900] "GET /blog/hammer/2008/06/post-469.html HTTP/1.1" 404 5586 "-" "Mozilla/5.0 (compatible; Googlebot/2.1;  http://www.google.com/bot.html)"
66.249.67.99 - - [08/Jul/2012:23:02:22  0900] "GET /blog/hammer/archives/2007/09/21/ HTTP/1.1" 200 7141 "-" "Mozilla/5.0 (compatible; Googlebot/2.1;  http://www.google.com/bot.html)"
ものすごい勢いでGooglebotがクロールに来ている。1分に1回かそれ以上の頻度である。まるで根こそぎ持っていかれそうな感じ。まあ、Googleなら持っていかれても いいんだけどね。怪しい国の怪しいbotはrobot.txtではじいているし。今のところrobot.txtに従わない行儀悪いbotは来てなさそう。
 
上のログにはこっそりbingbotも控えめにいるのだが、Googleの検索精度の高さの裏には、この圧倒的な力わざがあるようだ。