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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

カテゴリー:メンタルヘルス

昨日はテレビでやってた「県庁の星」を観ていたら遅くなってしまい、23時半就寝。映画も観に行ったのだが、改めて観てもおもしろい。

「このままでは我が県は倒産しますよ」
「今後国の財源が地方へ移譲し、今は国が叩かれている業者との癒着が、今度は地方に向けられて、そうすると地方がばんばん叩かれますよ」

うむ、夕張市の件といい、次から次へと出てくる談合の記事といい、1年後を予見していたかのような映画だ。

夜中は2時台と4時台に眼が覚めたが、途中で起きてくるようなことはせずに横になっていたら、6時過ぎまで眠れた。やはり睡眠時間はこれくらいはとらないといかん。昨日は少なすぎて、日中眠たくなって1時間くらい寝てしまったのだが、仕事に行き出すとそうはいかん。「夜は寝るのが仕事」である。

昨日は22時に就寝。すんなり寝つくことができたが、夜中眼が覚めたら0時過ぎ。ちょっと眠りが浅い。昨日はあまり体を動かしてなく、どちらかと言うと面談があって精神面で緊張していたからだろうか。その後3時にも眼が覚め、また寝たものの今度は3時半。それからずっと布団の中にいたが、ぜんぜん眠れなくて、しかたがなく4時に起きてきた。昼間眠たくなるかもしれないが、そのときは寝てしまえばいいや。

昨日は23時に就寝。暑かったので扇風機のタイマーを30分にセットして寝たが、それが切れたのを覚えているので、実際に眠れたのは23時半以降だろうか。そして3時に目が覚めて、目が冴えて眠れなくなった。しかしながら起きるにはあまりにも早すぎる。ドイツレクイエムを聴きながらもう一度横になったら、5時まで眠れた。それ以降は眠れなかったが、5時半までは体を横にしていた。できるだけ体を休めなければ。

昨日は22時半に就寝。おそらく寝つきはかなりよかったと思う。そして目が覚めたら4時半。また4時半かよ〜、と思いつつ、最近なんだかしんどいのはきちんと眠れてないからだ、と思って眠気はあまりなかったが、とりあえずそのまま横になった。そうするとまた眠れて、6時半に起床。すがすがしい朝である。8時間寝たが、これくらいの睡眠時間がベストかも。

今日から睡眠の記録部分だけを抜き出すことにした。元々日記をつけ始めたのは、自分の体調管理のための記録としてなのだ。

昨日は22時40分に就寝。久しぶりに、子守歌にブラームスのドイツレクイエムを聴きながら寝てみた。先日のGSOを聴いて、自分もやっぱり歌いたくなって合唱団を検索したら、横浜近辺で活動しているオケ付きの曲ばかりやっている合唱団を見つけ、見学したいと連絡したのだ。ただ、すぐにというわけにはいかない。まずは体調を整えて、仕事が決まって始めてから、ゆとりがありそうだったら歌いに行こう。そう思っている。それで、10月にブラームスのドイツレクイエムをやるとHPに書いてあるので、ブラームス大好きな私はとりあえず子守歌にすることにした。

そして夜は熟睡できて4時に目が覚めた。これは早いと思ってまた寝たが、起きたら4時40分。トイレに行ったら昨日と同じパターン。全く眠気がない。そしてまた居間でカセットテープの取り込み作業。まあ、横になって聴いていればいい。眠れなくても体を横にはできる。そう思って聴きながら横になっていたら、バルトークの「4つのハンガリー民謡」で寝てしまった。眠れるような曲ではないんだが。