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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

カテゴリー:メンタルヘルス

9時起床。

おそーーーーーーーい!

7時半の目覚ましで目が覚めたが、止めただけ。「起きなきゃ」と一瞬思った記憶がある。しかし次の瞬間に落ちていた。その後2回くらい目が覚めたが起きれず。結局9時になってしまった。作業所に行く時間だよ、とほほ。これからちゃんと作業所に通えるかな。1週間に1回なら起きれるかな。もっと行くようになったら体がもつだろうか。

最初に勤務していた会社の同期からFacebookにメッセージが来ていた。6月1日の同期会の出欠をお知らせください、とな。そうだった、連絡するのを忘れていた。17時から丸の内。今の自分にとっては厳しい。2次会に出なくても、次の日に疲れが残るだろう。それに「今どうしてる?」などと聞かれると困る。5年前の同期会のときも、「今ちょっと病気で療養中で・・・」と言葉を濁したら、「あ、そう・・・」ときまり悪くなってしまったりした。適当に仕事をしていることにしても、「どんな仕事?」と突っ込まれたら答えに窮するだろう。嘘はよくない。欠席と連絡した。

午前中は読書。そして夏川草介「神様のカルテ2」読了。これまた味わい深い。そしてあたたかい。読んでいてじわる。というか最後の方は泣きながら読んでいた。ミステリーばっかり読んでいると、あまりにも簡単に人が死ぬので命の重さがわからなくなる。しかし、当たり前の話だが人が死ぬというのは軽い話ではない。ひとつの命を前に骨身を削って向き合う、そこにまたひとつの命がある。

もし自分が余命いくばくもないと知ったら、自分はどうするだろう。寿命をほんの数週間か数ヶ月だけ延ばすだけの治療のために、病院のベッドに縛られ続けるのは御免こうむりたい。私は最期まで自由に生きて、そして自由に死んでいきたい。延命治療は不要だ。

「逝く人々をとどめることはできない。これは神の領分である。」

今日は昼から妻と横浜へ出る予定だったのだが、昼食を食べた後、急にしんどくなった。妻が布団を敷いてくれたので横になったら1時間半くらい寝てしまった。なんでこんなにゆっくりしているのに疲れるんだろう。何ヶ月も調子が良くて昼間にしんどくなることなんかなかったのに、作業所の体験以降ずっとお疲れ気味だ。そんなにダメージを受けているのか。

15時くらいに復活したので妻とお出かけ。横浜駅へ出て、ビブレまで行くのに髙島屋を通り抜けていこうと思って入ったら、記念撮影コーナーが。

令和

官房長官になった気分なのだ。おもしろいこと考えるなあ。

ビブレのユニクロに行ってネットで注文した服を受け取った。ユニクロの店舗受取りというのは便利だが、これはちょっとした罠だな。取りに行ったついでに何か買ってしまいそうになる。

今回の商品の店舗での受け取り期限は5月18日なのだが、それまでに取りに行かないとキャンセル扱いになるとメールに書いてある。LINE Payカードで決済が済んでるのにキャンセルしたらどうなるんだろう。このカードは決済システム上はクレジット扱いだが、実際にはプリペイドなので決済した瞬間に残高が減る。普通にクレジット払いなら、決済が取り消されるか「返品」となってマイナスの金額が引き落としとなったりするが、プリペイドの場合は?決済した金額がチャージされるわけ?調べてみたら、実際に試してみた人がいた。マイナスの額で決済され、残高が増える。そして獲得したポイントは没収。もしこの時にポイントを使ってしまっていたら、それはマイナスのポイントとなるようだ。むむむポイントがマイナス。不思議な現象である。

そして先月オープンしたばかりのニトリへ。メンズカジュアルのフロアをまるまる潰してできたお店である。少しだけうろついたあと、もうかなり劣化していたトイレ用のタオルかけを買った。タンクに吸盤でくっつけていたのだが、吸盤がかなりへたってしょっちゅう床に落ちていたのだ。

その後はマックに行って早めの夕飯。食べてみたかったグランドビックマックを食す。本当はギガビッグマックなるものを食べたかったのだが、既に終わっていた。こういう期間限定物は早く行かないと、マックの場合いつまでと明記していなくていつの間にか終わっていることが多い。グランドビックマックも十分食べごたえがあってうまかった。ただでかいだけではないかと思われそうだが、パティがでかいと肉々しさが増してうまい。

グランドビッグマック

そしてバスに乗って帰ってきた。本当は図書館に寄りたかったのだが、土日祝日は17時までだったのだ。すっかり忘れていた。まあいいや、明日行けたら行こう。明後日は作業所なので明日は休息日の予定なのだが、図書館くらいは行けるだろう。

今日受け取ったシャツ。こういう色合いが好き。

ユニクロのシャツ

今日の動画。5月5日、こどもの日なので、高橋優「こどものうた」。と言ってもお子様にはちょっと聞かせられない曲だぞ。おもしろい曲と思って聴いていたら怖い曲に変わってきた。「絶望の平成」らしい。令和は希望になるか。

今日は7時35分に起床。早く起きれた。7時半の目覚ましで目が覚め、すぐには動けなかったがなんとか体を起こした。しかしその後食卓の椅子に座ったまま5分くらい固まっていた。朝はやはり辛い。

連休中に何かイベントはないかな、と調べていたら「横浜謎解きバス巡り 絵本から消えた赤い靴」というリアル謎解きゲームを見つけたので、今日妻と行ってみようかと話していたのだが中止した。私の体調がいまいちなのと、天気が崩れそうなのと、イベントのサイトに書き込まれている感想に「GWなので混んでてバスは断念して徒歩で移動して時間がかかった」というのがあったからだ。このゲームはGWでなくてもずっとやっている。わざわざ観光客で混んでいる時期に行く必要はないだろう。謎解きの地図を手に広げながらあちこち歩き回るのに雨が降るのはちょっと勘弁。それよりも何よりも、昨日の疲れが残っている。疲れをコントロールするのが自分の課題。疲れたら休め。

午前中はずっと本を読んでいたが、お昼になって妻がローソンまで買い物に行くというのでついて行った。今日は一日ゆっくり休むつもりだったが、徒歩5分のローソンくらいまではいいだろう。でもせっかく外に出るんだから、図書館へ行ってこよう。読み終わった本を返すのだ。読んでない本がまだあるので、別に今日返さなくてもそれらと一緒に返せばいいのだが、まあ散歩である。天気もいいし。と思って足を延ばして図書館まで往復。外に出たら暑かった。今日は休むと言ったのに、ちょっとオーバーワークだっただろうか。

午後もずっと本を読んでいた。そして薬丸岳「天使のナイフ」読了。少年法に守られて法の裁きを受けなかった殺人犯と、被害者家族の話。少年犯罪の小説は何冊か読んだっけな。「贖罪」とはなんぞや。何を持って更生したと判断するのか、難しいところだ。この小説では負の連鎖が恐ろしい。

夕刻、大雨洪水警報がスマホに入った。間もなく雷鳴。妻が見ていたテレビによると、山下公園には雹が降ったとか。謎解きゲームに行かなくてよかった。いつ行こうかな。やっぱりGWを外すか。

今日の動画。「天使のナイフ」を読んだから、名前に天使がつく曲にしようか。SEKAI NO OWARI「天使と悪魔」。「SEKAI NO OWARI」がまだ「世界の終わり」だった時代の曲。「いじめは正義だから」とどきっとする歌詞で始まる。この頃のセカオワには今よりも毒があった。今は今でいいのだが。

昨日の晩は夜更かしした。いつもは23時半就寝なのだが、たまには元号またぎもいいか、生きてる間にあと何回あるかわからないし(さりげなく不謹慎)、と思っていつもより夜更かしした。いろんなチャンネルで元号またぎ番組をやっていたが、うちはNHKを見ていた。やっぱりカウントダウンやったな。あちこちでいろんなことが行われていると思ったが、予想通り渋谷は人でいっぱいだったらしい。0時半くらいに寝ようと思ったのだが、アンケートが1件来ていたのでそれに手を出してしまったら、15分くらいかかるアンケートだった。でも54ポイント稼げた。結局寝たのは0時45分くらいになった。

今朝は目覚ましを7時半にセットしていたが、鳴った瞬間に止め、そのまま寝た。8時過ぎにまた目が覚めて、その時は起きようとしたのだが、また寝てしまった。結局8時45分起床。少し遅いが、作業所はないので支障はない。あったら早く起きれていただろうか。それならもっと早くは寝てただろう。

朝からずっと本を読んでいたが、14時半くらいに妻に「お買い物行くけどどうする?」と聞かれた。昨日までだったらLINE Payのキャンペーンをやっていたので、自分がついて行って自分がお会計する、というパターンだったが、今はモチベーションが上がらない(妻はスマホでないのでLINE Payは使えない)。それに、かなりまだ疲れが残っている。無理もない、昨日は朝から作業所に行って、その後通院だったのだ。9時に家を出て17時半に帰ってくる。今までの自分の生活パターンと比べるとかなりハードだ。自分の疲れをコントロールしなければならない。今の自分の一番の課題である。今日は戦略的に休んで体調を整えることにして、結局一日読書で終わった。

一田和樹「御社のデータが流出しています」読了。おもしろかった。IT系、特にセキュリティを題材にした小説は初めて読んだと思う。個人情報を盗まれたり、といったセキュリティに関する犯罪の調査をするセキュリティ・コンサルタント、吹鳴寺籐子82歳。もう一度書くが「82歳」である。よくこんな発想するな。技術的な面に関してけっこう正確に書かれているなあと思ったら、なんとこの人もともとはサイバーセキュリティ情報サービス事業を起業した人で、その後作家に転身したらしい。作品リストを見ると他にもおもしろそうな本があるので、また借りてこよう。

今日から令和である。と言うことで今日の動画はゴールデンボンバー「令和」。新元号が発表されてすぐに作った曲。それにしても4月2日にはもうNHKでこれを歌っていたしすぐにMVがYouTubeがアップされたので仕事が早い。まあ「令和」以外のところは作ってあったのだろうが、不思議なことにこの動画のアップロード日付が「2019年3月31日」、つまり新元号発表の前日となっている。暫定版を先にアップしてから差し替えたのかな(そんなことできるんかな)。

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今日は6時起床。早い、が、調子は良くない。眠りが浅かった。睡眠の質が悪い。7時過ぎから8時40分くらいまで二度寝してしまったが、なんとか起きて準備をして9時に家を出た。しんどさが抜けないままぼ~っとした頭で歩いて行った。ずっとこんな調子だといつか車にひかれそうだ。

今日からいよいよ正式に作業所での勤務。一週間ぶりに行ってみたら、女の子に先週と同じ服だと指摘された。しまった、服が少ないとこんなはめに。気づいても言うかなあと思ったが、この人はのべつまくなしに喋っていて、どうやらなんでもかんでも思ったことを口にしてしまう人らしい。まあそういう人もいるだろう。けっこう愉快な人ではある。ここにはいろんな人がいる。

今日の作業は、午前中は先週と同じく某有名メーカーの布製品の検品。午後からは役割を分担してその後の行程。検品済みの布製品にプラスチックの部品をつけ、ヘッダーと呼ばれる紙を取り付けて、アンビタッチという部品をつける。それをみんなでやっていた。めっちゃ疲れた。午前2時間、午後2時間だけなのになあ。

疲れるのはずっと体に力が入っていたからだろう。根を詰めて細かい作業をしていると、息をするのを忘れてしまう。まだこの場に慣れないからか、緊張しているというのもある。まだまだ借りてきた猫状態で、ちょこんと座って固まったまま作業をしている。ときどき思い出したように体の力を意識して抜いて、深呼吸をして、水を飲む。少しずつコントロールできるようにならなければ。

15時に作業終了。その後は掃除なのだが、曜日ごとの当番制。しかし私は当面火曜日しか来ないので、自動的に火曜日の当番に。と言うことでさっそく掃除をした。コードレスクリーナーでフローリングの床を掃除していく。その後から他のメンバーがモップをかけていく。コードレスクリーナーは初めて使ったのだが、これは便利だなあ。私が会社の寮に入った時に買った、25年使っているうちの掃除機も買い換えようかな。

作業所の後はメンタルクリニックに通院。同じ日にするときついかな、と思ったが連休中の狭間だからしかたがない。クリニックと作業所はぜんぜん別の方向にあるので、そこからの経路をあらかじめ調べておいた。舗装されてない細い路地を抜け、階段ばかりの住宅街の中の路地を通り抜け、最寄りのバス停まで約10分。そこからバスに乗ったら病院には16時には着いた。16時の予約を念のため16時半に変えてもらっていたのだが、その必要はなかったな。

診察では話すことがたくさんあったので、ワードで話すことを紙にまとめて行ったのだが、A4の紙いっぱいになった。作業所の体験実習の件、疲労困憊になって2ヶ所目の実習を1日休んだこと。だけど結局そこに決めたこと。今日から正式に行くことになったので、その帰りであること。朝しんどいけど前より早く起きれていることなど。週一回から始めると話すと、「半日だけでもいいのではないですか?」と。この医者にしては甘いことを言うと思ったが、どうやら「半日でいいから毎日通え」みたいなニュアンスのようだった。ちょっとプレッシャーをかけられたが、そこは「利用している福祉施設の職員にも作業所の職員にも、無理せずに週一回からで様子を見た方がいいですよ、と言われました」と抵抗しておいた。現場のことは現場の人間が一番よく知っている。事件は診察室で起きているわけではない。

帰りにはルーティーンとなっているカレー屋によって帰った。ふぅ、疲れたよ。お疲れ様と自分に言ってみる。気がつけば平成も終わりか。平成にもお疲れ様と言ってみる。

今日の動画は、初出勤だったので、PUFFY「働く男」。加工した顔がちょっと気持ち悪い・・・。

今日は7時50分起床。眠い~。7時40分に目が覚めたがすぐに動けず。すんなり起きれるようにならないか。もう少し頑張って7時30分に起きるように頑張ろうか。作業所には遠くから来ている人も多い。私のように徒歩25分というわけにはいかないのに、みんな朝早く起きてるんだなあ。

午前中からずっと読書。あまりにも眠いので濃い目のコーヒーを淹れて飲む。せっかくの連休(なんて自分には関係ないが)なのでどこかに行きたいなあ、どうしようかと妻に言うと、「イングリッシュガーデンに行ってみたい」との返事。横浜イングリッシュガーデンとはバラを中心としてたくさんの花でいっぱいの広大な庭園で、わりと有名らしく自分たちの家からは歩いて20分くらいで行けるのだが、今まで行ったことはなかった。入場料を調べてみたらシーズンによって変動するようだ。こういうところは障害者割引があることが多いので、それも調べてみた。そうすると、

お身体の不自由なお客様 半額
※ご本人お一人につき1名様まで同伴の介護者も同じ料金にてご入園いただけます。
(身体障がい者手帳または療育手帳をお持ちください)

とのこと。

「身体障がい者手帳または療育手帳」と明記されている。つまり身体障害者と知的障害者は割引きで、精神障害者は対象でないというわけか。

解せん。

「お身体の不自由なお客様」であれば、身体障害者だけが対象でいいだろう。知的障害者は別に体が不自由ではない。障害者というくくりで割引き対象にするのなら、精神障害者も含めて然るべきなのに、除外されている。

またである。

こういう精神障害者差別はいろんなところに残っている。身体障害者と知的障害者だけが対象で、精神障害者は蚊帳の外。これは精神障害者という制度ができてまだ20年余りという歴史の浅さも理由のひとつである。単に「障害者手帳」と書かれていたらいいのだが、ご丁寧に「身体障害者手帳」「療育手帳」と明記されているが故に、自動的に精神障害者が除外されるケースが多い。精神障害者の制度ができる前からそういう決まりになっていて、今でもそれがそのままということだ。私が障害者手帳を取得してから15年。その間に少しずつ変わりつつはあるが、まだまだこういう「意図せぬ精神障害者差別」はまだまだ残っている。「意図した差別」もあるのかもしれないが。

別に私は「オレたちも障害者なんだから優遇しろ」と歪んだ権利意識を振りかざすつもりはない。ただ、身体障害者、知的障害者、精神障害者の3つの種別がある中で、精神障害者だけが合理的な理由もなく排除されているというのが悲しいのだ。まだ世間の認識は自分にとって残念な状態だ。それは自分たちが声を上げて変えていかなければならない。

と書いたところで、本当は精神障害者手帳でも行けるんちゃうかな、と思って電話して聞いてみた。すると「障害者手帳をお持ちなら大丈夫ですよ」とのこと。ああ、そういうことになってるのね。つまり「身体障がい者手帳または療育手帳をお持ちの方」というのは、おそらく20年以上前からその文言が変わってないだけなんだろう。それはそれで何か悲しい。

とかなんとか書いたけど、結局今日は天気が悪いのと、私がちょっと疲れているのでまた今度にした。明日はいよいよ正式に作業所デビューで、その後に通院もある。疲れをためないようにしなければ。

ただどこにも行かないのもちょっと、と思って妻が買い物に行くのでついていった。商店街へ行ってうろうろ。これくらいの散歩ならいいだろう。本当かな。「これくらいはいいだろう」「これ以上はやばい」という予測というか見積もりの精度を上げていきたい。

お買い物以外はずっと本を読んで過ごした。夕方に道尾秀介「骸の爪」読了。ホラーテイストのミステリーという感じだなあと思っていたが、最後はきっちり名探偵の謎解き物語。読み始めてすぐにわかったが、これはシリーズの続編で、Wikipediaで調べたら「ミステリー作家道尾秀介シリーズ」の第2弾らしい。なぜか主人公が作者本人なのだが、それはさておき「10ヶ月前の事件のときにほにゃらら」などと何度か出てきて、主人公や他の登場人物の人間関係や特殊能力の辺りは、そっちを先に読んでいた方が背景がわかりやすかったかなあ。まあ、読んでなくても当然ストーリーには支障はないのだが。

小耳に挟んだのだが、どうやらもうすぐ平成が終わるらしい。近現代では改元というのは天皇の崩御とセットなので普通は厳粛なムードなんだろうけど、今回はちょっとお祭り騒ぎのようだ。というわけで今日の動画。go!go!vanillas「平成ペイン」。