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鬱るんです
躁鬱病の元ITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、派遣のエンジニアをやったり小さなIT企業でほそぼそと働いたり、Web制作事業を立ち上げようとしたりしたが、今は就労継続支援B型事業所でリカバリーを頑張っている毎日。

月別アーカイブ: 2010年5月

土曜日の日記で書いたが、今週の火曜日、つまり明日に帰省することになっていた。しかし、急遽昨日帰ることになり、急いで支度をして新幹線に飛び乗り、一泊して今日新幹線で横浜に戻り、病院に寄って帰ってきた。けっこうなハードスケジュールだった。私も妻も体調がよかったので、なんとか持ちこたえた、てな感じだ。

え~と、それで結局あれは何の集まりだったんだろう。私がせっかく失業しているので、いやいや時間の融通が利くので、次の仕事が決まる前で、私と妻の体調がいいうちに、久しぶりに実家に顔を出すことにしたのだ。それを思い立ったのが土曜日。そうだ、日曜日は母の日だった。ちょうどいいではないか。

だけど家族のスケジュールを調整して、日曜日はちょっと無理だから火曜日に、ということになったのだが、超多忙な弟が昨日なら丸一日空いている、ということになり、本当に急遽昨日に里帰り。

夕飯はご馳走であった。完全にカロリーオーバーだがたまになら大丈夫だろう。両親、兄夫婦、弟一家(義理の妹、4歳の姪、3ヶ月の甥)、そしてうちの夫婦が勢ぞろい。はまー一家に新しい命が加わって3ヶ月というお祝いにもなったかな?兄夫婦がつい最近実家の近くに引っ越したので、引越祝いも兼ねていたことにしよう。私の失業呪いも兼ねていたことにしよう。

2年前に会ったときは2歳だった姪は4歳になり、すっかりお喋りでやんちゃになっていた。夜は弟家族の家に泊めてもらったのだが、一緒に遊んでいるうちにすっかり私たち夫婦になついて「一緒に寝る」と言い出す始末。ごめんね~、また来るから。

本当はあと一泊滞在する予定だった。しかし今日の月曜日、妻は病院の予約が入っていた。それは朝いちで病院に電話して、水曜日に変更してもらうつもりだったのだが、電話したら「連休明けなので無理」とのこと。病院に行かないと薬が切れてしまう。それはちょっとやばいのだ。そんなわけでトンボ帰りとなった。さすがにちょっと疲れた。でも、まあなんとかなった。

まあ、簡単に仕事が決まる可能性も低いし、また改めて帰ればいいさ。

京都駅で近鉄線に乗り換えるときに出迎えてくれたせんとくん。

せんとくん

 

下の写真は弟に送った出産祝いのお返しの内祝い。最近はこんなのがあるんだなあ。

出産祝いのお米

「このお米と同じ重さで生まれました」

弟の奥さん曰く、「このお米を抱いてもらって、この重さで産まれてきたんやなあって感じてもらえたら、と思って」ということらしい。「やったぜベイビー」といったところか(意味不明)

朝は7時過ぎに起きた。最近は割と調子がよいようだ。

午前中は内科へ通院。今日は採血であった。最近間食が多くなってしまっているので、ヘモグロビンA1cの値がどうなってるのか気になる。血圧が相変わらず高めだと言われた。上の値より下の値がやばいらしい。降圧剤を処方するかどうかの微妙な値。そんなに血圧が高くなるような食事はしていないんだけどなあ。味も薄味だし。とにかくこれ以上薬が増えるのはごめんだ。もっとちゃんと運動して体重を落とすしかないか。

そして午後をだいぶ過ぎてから横浜へ。ヨドバシの隣にあるダイソーに用事があったのだが、そこについたときにはトイレに行きたくて、トイレを借りにヨドバシへ。しかしダイアモンド地下街からの入り口がある地下1階と1階にはトイレがない。それはわかっているのでとりあえずエスカレータで2階へ。

トイレから出てきたら、そこは目の毒の山。デジカメコーナーであった。ずいぶん前から使っている自分の300万画素のデジカメは、手ブレ補正機能もないし光学ズームも3倍だし、かなり物足りなさを感じていた。手ブレ補正機能は私にはいらないと思ったのだが、

「通りがかりの人に撮影をお願いしたら、その人がヘタだった」

という痛い経験もあって、やっぱりあった方がよろしい。ズームも3倍だけだと全然物足りない。最近は10倍を超える光学ズームのデジカメも増えてきて、来週に帰省、月末に旅行の予定がある私にとっては「さあ、好きなのを選んで買っておくんなまし」とでも言っているようだった。

そこにどれくらいの時間いたのかわからない。躁状態だと買ってしまっていただろう。しかし、今日はなんとか踏みとどまった。そんな贅沢していられる経済状態ではないのだ。そもそも、その辺の商店街で売っているようなものを、わざわざ安く買うためにダイソーに来たのだ。ミイラ取りがミイラになってはいかん。(ちょっと例えが違うか)

そして、なんとなく上りのエレベータに乗ってしまった。そう、3階は「PC周辺機器・アクセサリー」のコーナーである。ここでもいろいろな誘惑にかられながら、フロアのあちらこちらをさまよい、なんとか何も買わずに出てきた。これは何かの修行なのか?帰ったら19時を過ぎていた。やれやれ。

昨日はなんだかんだやっていたら日記を書く暇がなかったので、まずは昨日の分。

朝は割と早く起きたが、眠たくなってまた寝てしまった気がする。
午後からメンタルクリニックに通院。ここ3週間の様子を話し、いろいろ聞いてみたいことをまとめて尋ねてみた。

Q1
いろいろなメディアを通じてうつ病に関する情報が入ってきますが、カウンセリングや認知行動療法、その他の「薬物療法以外の治療法」は、私のような「難治性」の患者には効果がないのでしょうか?

A1
全く効果がないとは言い切れませんが、あなたは単なるうつ病ではなく躁鬱病なので、大きな効果は期待できないかもしれません。病状を左右する原因について、「外因性」「内因性」という2つに分けられています。「外因性」は、ストレスなどの外的要因によるもので、「内因性」は、バイオリズムなどの体の中の変化によるものです。うつ病では外因性の割合が大きいと考えらえれており、心理療法などの効果を期待できますが、躁鬱病の場合は内因性の割合が大きく、薬物でコントロールする治療法に頼らざるを得ません。

Q2
私のように難治性になってしまった人というのは、治癒とまでは言いませんが、寛解状態まで回復することはないのでしょうか。あるとしたら、どれくらいの人が回復しているのでしょうか。

A2
確かに難治性になってしまうとかなり時間がかかりますが、3割くらいの患者さんは回復していると思います。

Q3
糖尿病のため、間食は禁止されています。しかし、最近は我慢ができなくてつい間食してしまうことがあります。
いわゆる過食、というほどではないのですが、会社に行っていたときはそれほどでもなかったのに、最近は毎日のように間食してしまいます。どうしたらよいでしょうか。

A3
それは「我慢」というのとは少し違って、精神的に不安定になると、何らかの欲求を満たして心身のバランスを保とうという作用だと考えられます。仕事をしていたときのように、何かをして気を紛らわせるなどするとよいでしょう。

Q4
先生はどうしてタヌキみたいなのですか?

A4
両親がタヌキみたいだったからです。

次の診察は来週になった。いつもなら2週間おきなのだが、2週間後は先生が学会でお休みらしい。そういう時は3週間後にすることが多かったが、新薬であるリフレックスが2週間分までしか処方できないので、次は1週間後。その日は失業認定日でハローワークにも行かないといけない。

それから昨晩、急遽来週の火曜~木曜に実家の大阪に帰ることになった。帰っても友達に会っている暇なぞない。その次の金曜日は障害者の就職を支援する団体が主催する合同面接会。そしてその次の週末は1泊2日で高校時代の部活の仲間10人で東北地方に旅行の予定。これに関してはまた後日詳しく書こう。なんだかんだ忙しいような忙しくないような。

昨日はちょっと夜更かししてしまった。たまたまつけたテレビで中川あゆみのことをやっていて、その後YouTubeでいろいろ動画を漁っていたのだ。その結果、今日は9時頃起きた。もっと早く寝ていれば、早く起きれていたかもしれない。

とても14歳とは思えない歌声である。いろいろとやかく言う人もいるようだが、私は彼女を応援したい。

今日は体調が回復して、午前中にようやく衣替えをした。自分の持っている衣類を全部出して、分類して、いらないものは処分することにして、衣装ケースやタンスにしまう。やたらと衣服が多いのでけっこう大変だ。何が大変かって、これまでどんどん太っていくたびに持っている服が着れなくなり、新しく買っていたのだが、さらに太ってその服もまた入らなくなるのでまた買う、というのを繰り返しているうちに増殖したのだ。したがっていろんなサイズの服やズボンがある。

思い切って捨ててしまったものも多いのだが、そうでないのも多い。去年に糖尿病と診断されてから20キロ以上体重は落としたが、それからまたリバウンドした。そんなこんながあって、いちいちズボンは履けるか試してみたり、もう何年もこの服着てないけど、どうしよう、とか選別していたのだ。結果、ポリ袋3つ分の衣類を処分することになった。だいぶすっきりした。

午後からはハローワーク、ではなく関内ホールへ行って雇用保険説明会。ゴールデンウィークでたまっていた人たちを一気に処理するために、普段は関内にあるハローワーク横浜でやるところを関内ホールでやったのだ。実に800人の失業者が説明を受けた。そこで私は驚愕の数字を目にする。手元の資料では「2008年度の有効求人倍率は0.77倍」と書いていたのだが、職員の口頭での説明では、

「つい先日2009年度の数字が発表されましたが、昨年度は0.44倍だそうです」

とのこと。おおおおお、不況不況ふきょー!なんてことだ、就職難真っ只中である。そこまで就職難になっているとは。こんな状況で障害を抱えて、仕事を見つけることができるのだろうか。

しかし悪いことばかりではなかった。雇用保険受給資格者証を受け取って内容を確かめたところ、自分が予想していたよりも基本手当日額(つまり失業給付金)が多い。いろいろ数字を入れたら自動的に計算してくれるサイトで予め調べておいたはずなのだが、そういや最近法改正されたっけ。まあいいや、万一何らかの間違いでも、あとから返せと言われても知らないもんね~。今後の生活についての経済面での不安は多少緩和された。

それから今年の4月から施行された法律で、ある条件を満たした失業者は、国民健康保険の保険料が減免されることになった。私はその条件を満たしていたので、説明会のあとに区役所へ行ってその減免手続をした。国民健康保険料は昨年度の収入によって額が決定されるが、この減免を受けると、その収入の3割が基準となる。いっぱい病気を抱えて病院にもかかって、健康保険にはお世話になっているのに、その保険料を減免してもらうのも気がひけるが、背に腹は代えられない。とにかく使える制度は全部使うのだ。

全ては生き延びるために。

今日も8時くらいに起床。起きたときは、今日は割と調子がいい、そう思ったのだが、しばらくしてしんどくなってきてしまい、また横になって昼まで寝ていた。

昼になっても調子はあがらない。気力がまるでない。こんなにいいお天気なのに。衣替えもやりたいのに、やりたいのにできない。夕方近くになってようやく体が動くようになり、今日もお散歩がてら買い物へ。今日はホームセンターまで40分くらい歩いただろうか。暑くてTシャツ一枚で十分である。真夏になったらこんなに歩けないだろうなあ。

ホームセンターのあとは、最近よく通っているスーパーへ。今日までセール品のコカコーラ・ゼロをゲット。三ツ矢サイダーゼロというのも売っていたので買ってみた。最近はダイエットしている人をターゲットにしているのか、ゼロカロリーの飲料が増えてきた。糖尿病の自分にはありがたいことだ。

明日はようやくハローワークの説明会。最初にハローワークに行ってから3週間。普通はもっと早いのだが、連休を挟んだため日にちがあいてしまった。そして説明会は普通ならハローワークで行うのだが、明日は関内ホールである。コンサート以外の用事で行くのははじめてだ。ゴールデンウィーク中にたまった求職者をまとめて処理するのであろう。

ゴールデンウィークも終わったし、そろそろ体調が安定してくれてもいい頃なんだがなあ。まだかなあ。