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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

月別アーカイブ: 2008年4月

今日もだめだ。

朝いちで会社に電話した。庶務の子に、とりあえず今日は休む旨を告げて、メールで周知してもらうようにお願いした。上司はまだ出勤してなかったので、昼にもう一度電話して、体調がまだ回復してないので、もうしばらく休ませてください、と状況報告。

先々週に調子を崩してから2週間。もうこれで3週間目に入る。このまま続いたら、今月の給料はほとんどない。と言うか、健康保険料とか厚生年金保険料とか天引きされたら、逆にマイナスになるのではないだろうか。その場合どうなるのだろうか?普通は銀行に振り込まれのが、足りない分を銀行から引き落とされるのだろうか。

お金のことは心配だが、心配したからと言ってどこかからわき出るものでもない。とにかく体調を取り戻すこと。そのために今自分ができるベストを尽くすこと。とにかく信じること。絶対によくなると信じること。自分を信じること。信じる者は信者なり。信者と書いて儲と読める。信じていればお金の心配はいらないのだろうか。

でもそれって、新興宗教の話のようだ…。

あいかわらず低い。

頭にもやがかかっている。

気力がない。

今日は合唱団P2の記念すべき第1回演奏会があったのだ。私も出演する予定だったが、練習にぜんぜん出られずにあきらめた。そして聴きに行くこともままならなかった。非常に残念である。

明日から会社に行けるだろうか。そろそろ切り替わってくれないとまずいのに。しかし、中途半端な状態で無理して行って、よけい調子を崩すと元も子もない。

そして僕は途方に暮れる。

だめだ、まだ上がってこない。

「やまない雨はない」

と人は言うが、日本に住んでいる限り、たとえ雨が上がっても

「そのうちいつかは雨が降る」

のだ。

いかん、これでは昨日の私の思うつぼである。(?)

今日もしんどい。
昼を過ぎてもずっとしんどい。
でも、今日は通院日。17時の予約。バスに乗って病院へ行かなくては。
しかし、16時を過ぎてもしんどくて、病院に行く気力が出てこない。

病院へは、徒歩5分のバス停まで行き、12〜5分バスに乗って、バスを降りてから10分くらい歩かないといけない。

それを考えただけで、うわ〜、そんなしんどいことできへんがな〜。と無気力だめだめ状態。

しかし、調子が悪いからこそ病院へ行かないといけない。しかたがないからタクシーで病院まで行った。こんなところにお金を使いたくないのだが、きちんと通院して薬を処方してもらわないといけない。しんどいから今日はパス、では本末転倒である。

診察で主治医と相談。もういっぱいいっぱい薬を飲んでいるのに、また鬱に墜ちていることを話すと難しい顔をしていた。そして、薬を1つ増やすことになった。その薬の名前は、なんとあの「ジプレキサ」である。

と「なんとあの」とか書いても、精神病の患者とか、精神科の医師や薬剤師など、薬に詳しい人でないと知らないだろうなあ。元々は「統合失調症」(2001年頃まで「精神分裂病」と呼ばれていた病気)の治療薬であり、普通に処方されている。

しかし、最近の研究で、私のような「躁鬱病」の患者にも効果がある、というデータがあがっているらしい。しかし、そのデータについては、まだ治験段階とのこと。もう「ダメモト」なのかなあ。

そして先ほどの「なんとあの」という枕詞。それは、この薬、副作用が強いことが有名なのだ。その副作用の中でも最もやばいのが

「太る」

らしいのだ。こいつのせいで精神病の患者はぶくぶく太っている人が多い。悪名高き薬なのだ。

うわ〜ん、これ以上太りたくないよ〜(泣)

帰る頃にはやっと状態がよくなって、普通にバスで帰って来れたよ。

明日晴れ〜るかな〜♪

だめだ、まだ上がってこない。

「明けない夜はない」

と人は言うが、私に言わせれば、それなら

「暮れない日もない」

である。どうせ調子があがっても、どんなに気をつけていても、また調子は崩れる。たまに何ヶ月か好調が続くこともあるが、それはたまたま白夜に入っただけで、季節が過ぎるとそのうち日はまた沈む。

その波に、どうやって自分の生活や仕事をあわせていけばいいのか。何度も書いてきたが、「病気とつきあって生きる」ためには、自分自身でなく、自分を取り巻く家族や友人、そして職場の人達の理解が不可欠である。今は幸運にもうつ病に理解のある上司なので恵まれてはいる。

しかし、こんなに休んでいるということは、当然会社にも迷惑をかけている。正直、いくら上司が理解のある人だとしても、この調子が続くと「やはりちょっと…」ということになりかねない。いや、実際上司のその上、人事部の方ではそのような話になって、4月の契約更新は危なかったのだ。私が短縮勤務に切り替えることによって、一応そういう措置を執ったということで契約が3ヶ月更新された。

しかししかし、短縮勤務にしたのに、やはりこんなにずっと休んでいるありさま。

「事情はわかるし、かわいそうだとは思うが、突然1週間も2週間も休む奴はいらない。ちゃんとコンスタントに来てくれる人でないと困る」

と人事が言えばそれまでだ。派遣やアルバイトの契約は、すべて人事部を通る。どこの馬の骨ともわからないような輩を簡単に中に入れるわけにはいかないのだ。これが現状。

雨がしとしと降っている。明日はもっと大雨になるらしい。明日あたりは「やまない雨はないと言うけれど…」などと書いてそうだ。

あいかわらず不調である。書くこともあまりなくなった。

会社で持たされている携帯に同僚からメールが来た。私が処理した案件で、私が結果を報告するのを忘れていたものがあって、この件どうなりました?というものだった。同僚に電話して説明した。

2月から入った同僚のMさんはかなりできる人で、会社も自分も助かっている。しかし、迷惑をかけてばかりで申し訳ない。「PCも来てますよ」とのこと。私が会社で使っている4台のPCのうち、1台は先輩のお古でCPUがPentium3という、ちょっと非力なマシンで、アプリの開発用に動作がのろいのをずっと我慢して使っていたが、さすがに生産性が悪いので新しいのを買ってもらったのだ。前の会社でも今でも自宅でも、今まではDELLを使うことが多かったが、はじめてmouse computerのBTOで注文してみた。早く会社に行っていじりたいよう。

今日も1日寝たり起きたりテレビを眺めていたり、それで終わった。まだ体のモードは切り替わらないか。