今日はぬるぬると仕事を進め、ぬるぬると仕事を進め、ぬるぬると仕事を進めた。
以上。いつものようにだらだら書く気力が今日はない。
今日はぬるぬると仕事を進め、ぬるぬると仕事を進め、ぬるぬると仕事を進めた。
以上。いつものようにだらだら書く気力が今日はない。
昨日は22時過ぎに寝たものの、なかなか寝つけず、眠れないなあと思って時計を見たら23時20分くらいだったので、寝つくのに少なくとも1時間以上はかかった。追加眠剤は飲まなかった。
夜はまあまあぐっすり眠れたと思う。目覚ましを6時半と7時にセットしているのだが、6時半に鳴ったとき、まだ眠いから次ので起きようと思って止めて寝た。7時に鳴ったときに、眠いけど起きるべ!と思って起きた。起きてしまえば普通に動ける。
そして気がついた。
本当に調子がいいときは、目覚ましなんかなくても自然に早く起きれるのだ。しかし、調子が低めの時は、目覚ましに起こしてもらわないと起きれない。
起きてしまえば普通に体は動くので、調子がいいのか悪いのか自分でわからなくなってしまう。しかし、目覚めが悪いときは低調なのだ。だから、そういうときは気をつけなければ。平日を乗り切ったとしても、休日はゆっくり休まなければ。
1つ学習したような気がする。
今日は一昨日のようにだるだると家で過ごした。明日からの仕事に向けて温存するのだ。
しかし、夜は眠剤を飲まないと眠れないのに、昼間はいくらでも眠れるのはなぜだ?今日は寝たきりというわけではないが、午前中も午後も少し寝てしまった。まあ、休めるときに休んどけ>自分
昨日は1日寝ていたが、今日も午前中は寝ていた。どうやら5日間の疲れは1日寝ただけでは取れないようだ。
会社から借りてきた「FreeBSDビギナーズバイブル」にざ〜っと目を通す。職場ではサーバとしてしか使ってないので、とりあえずX Windowのところはすっ飛ばす。私もUNIXに関しては素人ではないから、基本的なコマンドやらファイルシステムやら、そういう部分は当然理解しており、FreeBSDに特化したところはあまり多くない。すぐに読んでしまえそうである。
システム管理に携わるなら、もうちょっと詳しい情報がほしいが、そんなに他のUNIX/Linuxと違うわけでもないだろうし、わからないことがあればその都度調べればいいや。
昼過ぎに妻と出かけ、15分ほど歩いて妻の実家へおじゃました。休みの日は休む、と言ってもやはり引きこもってばかりではいかんだろう。せっかくいい天気なんだから太陽の光を浴びねば。
妻の実家で義母と一緒に2時間か3時間か話しこんで、買い物をして帰った。平和な一日である。明日は家でゆっくり勉強でもしよう。私はネットワーク担当なので、ネットワークの最先端の勉強もしないといけないし、セキュリティの勉強もしないといけない。日々進化するこの世界。ブランクもあったし、自分の知識はまだまだ追いつけていないのだ。
なんとか先週1週間を乗り切った私だが、一日一日を振り返ってみると、別に疲れは感じていない。
しかし、疲れは自覚していないが蓄積しているのだろう。今日は朝8時に起きたあと、9時にまた寝てしまい、そのまま昼まで寝てしまった。
そして午後も13時だったか14時だったか、それくらいに「ちょっと横に」と思って、そのまま夕方まで寝てしまった。
夜になってもあくびが出る始末。
やはり疲れは溜まっていくのだ。それを週末でリセットしないといけない。先週は毎日定時に帰っているので、これ以上負荷を減らすことはできない。
8月に調子を崩すまでは、卓球のサークルに行ったり合唱団を2つもかけもちしていたり、仕事がオフのときも張り切りすぎていた。
「そのうち慣れる」という性質のものではない。自分はもうそういう体なのだ。それを忘れてはいけない。週末はとにかく休むことに徹底し、平日でもやばいと思ったら適宜休んだり遅れて行ったり、自分の疲労度合いを調節しながら、細く長くやっていかないといけない。
問題は、疲労をリアルタイムに感じることができないこと。平日は平気だが、週末にどっと来るのだ。そしてある閾値を超えたら、先月のように崩れてしまう。「やばい」と思ったときに、平日でも休みをとったりと即座に対応できればいいのだが、後から疲れが来て、対応が遅れてしまうことが、またあるかもしれない。
とにかく気をつけよう。休みの日は休むのだ。しばらくはそれを徹底するのだ。