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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

昨日は2回くらいしか目を覚まさずに4時頃までは眠れて、その後も断続的ではあるが、そこそこ眠れた。それにもかかわらず、朝からずっとだるい、疲れが取れてない。昼になってもだるい。頭に靄がかかっている。

 

それにしても暑い。この病院、空調を全体でコントロールしていてまだ冷房が入ってないのだ。南西向きの自分の部屋は日差しがきつくてうだるように暑い。なんとかならんものか。頭がぼ~っとしているのは、この暑さのせいでもあるだろう。

 

明日から2泊外泊するが、だんだん憂鬱になってきた。家に帰ってちゃんと眠れるだろうか。眠れなくても、とにかくリズムを乱さずにいられるだろうか。夜中に何か食べてしまわないだろうか。他にもなんだかいろいろ面倒になってきた。でもまあ、やるしかないのだが。

 

ちゃんと眠りたい・・・。

昨日の夜は、珍しくトイレが我慢できなくて起きた。やはり23:30だった。その後は追加眠剤なしで3:00まで眠れて、4:00に目が覚めてそれから眠れなくなった。頭はぼんやりしていて体はだるい。やはり眠りが浅い。

 

今日の午前中のプログラムは書道。これで2回目だが、相変わらず左利きの自分にとって右手で毛筆を持つのはやりにくい。でもこれを続けていると、いつもは使わない脳の部分を使うことによっていい刺激になるかもしれない。

 

夕方、主治医が来室。まだ夜中に目が覚めることや、朝もすっきりしないことを話した。ゴールデンウイーク明けになるが、昨日の採血の結果を見て薬を調整していくとのこと。どうやらリチウムの値がかなり低いらしく、リーマスの量を調整するようだ。他にも薬は調整すると思うが。

 

ゴールデンウイークは5連休の中3日、3日から5日まで2泊家に帰ることにした。今でもちゃんと眠れてないのに家で眠れる自信はないが、とりあえずの目標は「病院と同じリズムを崩さないこと」である。リズムを崩さないというのは退院してから、いやこれからずっと続く課題である。睡眠の勉強もしたし、医師にも質問したりして、そのための秘密兵器は用意している。さて、その威力は発揮されるのであろうか。今回の外泊で試してガッテン。

昨日は最近にしては珍しく寝付きが悪かった。横になって1時間経っても眠れない。いつもは割と早く寝付いてから必ず23:30に目を覚ますのだが、パターンが違った。相変わらず夜中に何度も目を覚ましたが、そのたびにすぐに眠れたので追加眠剤は飲んでない。朝になってもだるさが残っている。昨日からセディールが中止になったのが関係してるのだろうか。

 

今日のプログラムはアイロンビーズ。レゴブロックのような細かい突起がたくさんある薄い台座に小さなビーズを敷き詰めて模様を作る。最後にアイロンをかけて溶かしてくっつけ、台座を外したら完成。

制限時間は1時間。その場でデザインを考え、ピンセットで色とりどりのビーズを敷き詰めていくのだが、細かい手先の動きが必要で、なおかつ頭も使うのでかなり集中力が必要だった。

作り方をちょっと勘違いしていた部分があって、途中で気がついて軌道修正しようとしたのだが、もう時間切れになりそうになったので最後は思い切り適当になってしまい、出来映えは散々。でもおもしろかったな。こういうクリエイティブなものは楽しい。

昨晩はいつも通りいったん23:30に目が覚め、その後また2:00に目が覚めてから眠れなくなったのでレンドルミンをもらって飲んだ。その後は4:00まで眠れたものの、それから朝まで眠れず。いつものパターン。

 

睡眠がなかなか安定しないので、医師は次の策を打ってくるようだ。今の主治医は睡眠が専門。明日退院する患者で、自分と同じように睡眠障害がなかなか安定しなかったところ、2週間おきに血液検査をして何かの値をウォッチし、薬の微調整を繰り返して良くなった人がいる。それを自分にもやるかもしれない。どれだけ細かくコントロールするかは経過したいだろうが、とりあえず明日の朝に採血がある。結果は連休明けになるが。何の値をチェックするのかが気になる。

 

今日は祝日。いよいよゴールデンウイークが始まる。休みの間、病棟では何のプログラムもない。さて、どうするか?外泊する人が多いが、自分はまだ自信がない。病院でも睡眠が安定しない状態で家に帰ってもまともに眠れる気がしないし、リズムを崩しそうで怖い。主治医と相談したところ、試しに2泊くらいしてみてはどうですか?と言われた。医師もそういうのだから、チャレンジしてみることにしよう。

 

とりあえず今日は外出で、自宅に戻って衣替え。一気に暑くなったので、病院ではもう着ないであろう厚手のズボンやらベストやらを持ち帰り、短パンやらTシャツやらを補充。自分は汗かきなので、これからの季節はグランドを散歩するだけでシャツを着替えることになりそうだ。洗濯も今よりマメにやらないといけなくなる。コインランドリーでは洗濯機が1回200円、乾燥機も200円かかる。地味に痛い出費だ。外に干せたらいいのに。

昨日の睡眠もいまいち。毎日こればっか。0:30までに2回目が覚め、その時点で追加眠剤をもらって飲んだら3:00くらいまでは眠れた。その後は4:00まで断続的な睡眠に変わり、それ以降は眠れなくなった。睡眠は浅いものの、途中で追加眠剤を飲んだ方がやはり頭はすっきりしている。

 

今日の午前中のプログラムはOTのエクセサイズ。やはり体力がまだまだ落ちたままで、かつての自分のイメージどおりに体が動かない。ウォーミングアップのランニングだけで息が上がってしまった。

その後はバドミントンと卓球。このメニューは毎週変わらないのだが、今日は先週靴がぶっ壊れててきなかったバドミントンをやってみたところ、

 

おそろしく下手になっていた。

 

元卓球部で、ラケットを使う競技は割と得意なはずなのに、前は普通に返せていたシャトルが返せない。空振りが多い。なぜなんだ?足も動かないし、散々たった。それでもかなり疲れた。バドミントンはかなりの運動量。

その後はゆる~く卓球。本気で互角の相手と対戦したら、こちらも相当体力が必要なのだが、相手は素人さんなので適当に打ちやすい球を返してあげて、できるだけラリーが続くように心がけた。

それでも疲れが溜まって、途中から見学。このプログラムをフルで通す体力はまだない。病棟に戻ってぐったり横になっていた。

 

午後のプログラムはSST。今回のテーマは「上手に断る」。というわけで、いつものように方法論を学んでロールプレイ。しかし、参加者からは次々に意見が。

「それは会社では通用しない」

そうなのだ。「断ることができない」というシチュエーションは必ずある。それはどうすればいいか、結局答えは出なかった。あくまでも一般論として、こういう流れでこのような物の言い方で、という方法論である。

それは場合によっては通用しないときもある。仕事の場合は特にそうだろう。しかし、断ることができないからこそ、一人で抱えこんで鬱に陥る人も少なくないと思う。そこをどうすればいいかは難しいところだろう。「うまく助けを求める」というのも必要かもしれない。