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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

昨日は寝付きは良かったものの、23:30頃にいったん目が覚めた。その後も2:00くらいまで眠れたが、頻繁に目が覚めるようになったので追加眠剤をもらって飲んだところ、4:30くらいまで眠れて、それから断続的な眠りに移行した。相変わらず寝起きは頭の中が曇っている。

 

 週末は外泊している人が多く、病棟は閑散としている。プログラムもないし、まだ外出もできない自分は暇でしかたがない。一日中ニコリをやっていた。ニコリとはペンシルパズルの老舗の本である。こういうのができるほど頭のもやもやは改善した。

 

明日もまた暇なんだろうな・・・。またパズルな一日か。

昨日の睡眠は前日とほぼ同じパターン。0:00頃に一度目が覚めたが、その後もまた3:00頃まで眠れた。その後は20分おきに目が覚めるという浅い眠り。最初の頃のように追加眠剤を飲んだりずっと中途覚醒が続くということはなくなったが、眠りが持続しない。

今日は入院中の病院から内科へ通院。これは昔はできていたが、原則的に今ではできない。国の医療費を削減するために数年前に制度が変わったらしい。

では今日のような場合の治療費はどうなるか。患者が全額負担するか、入院中の病院と通院先の病院で話し合って決めるらしい。そしてこの病院の場合は全額負担する。通院先の病院では10割のレセプトを作成し、それをこちらの病院に請求するとか。これでは単科の病院はたまったものではないなあ。自分は自己負担ゼロで助かったが。

ついでに区役所で統一地方選の期日前投票をしてきた。今回は投票に行けないと思っていたので、これはタイミングが良かった。

入院してからまだ10日しか経ってないが、外に出たら周りの刺激、特に音が気になってすごく疲れた。自分が入院している病棟は、ストレスを軽減するために徹底的に静かにするようになっている。病室も全室個室である。本当は2週間は外出許可は出ないのだが、今回は薬がなくなると言うことで特例で外出を認めてくれた。しかし、やはりまだ遠出するには早かったようだ。

外出許可が出ても、まずは近場から様子見だな。まだ治療は始まったばかりなのだから。

昨日は入院してから一番よく眠れた。1:00頃に一度目が覚めたものの、その後3:00まで眠れた。その後は断続的な睡眠に変わったが、中途覚醒は少なかった。しかし朝起きたときにはあまり熟睡感はなく、まだ寝たりない感じ。どうもまだまだコントロールがうまくはいってない。焦ってもしかたがないが。

今日の午前中はナースOTでペーパークラフト。意外に難しい。鯉のぼりを作ろうとしたのだが、看護師が難易度のチョイスを見誤って、誰も時間内に完成しやしなかった。

それにしても自分の不器用さはひどい。未だに右利き用のはさみがうまく使えない。あまり知られてないかもしれないが、実は右利き用に作られているという物は世の中には多い。左利きの人もそれを知らず、「なんか使いにくいな」「自分不器用だな」と思っているパターンが多いかもしれない。初めて左利き用のはさみを使ったときには感動したものだ。

明日は初めての外出。本当は2週間経たないと外出許可は下りないのだが、内科の薬がなくなるので、特別に通院のために許可をもらった。この通院が認められるまでちょっとゴタゴタした。制度がどうなっているのか知らないが、患者を置き去りにした制度というのは如何なものか。

昨日は1:00頃に追加眠剤をもらって飲んだものの、比較的よく眠れた感じがする。いつものごとく寝付きは悪いが、途中で目を覚ますことも少なく、割と熟睡感もあった。

 

 今日は認知行動療法の勉強会に参加。以前入院していた病院ではこういうのはなかったからちょっと新鮮。なんとなく知ってはいたが、きちんと理解していなかった認知行動療法を5回に渡って学ぶ。もちろんちゃんとやるには臨床心理士の指導の元でやらないといけないが、どういうものかを理解するのは有意義だ。

 

病棟の人達ともだいぶ馴染んできたので、昼も夜もトランプやらUNOで遊んでいた。UNOなんてやったのは何年ぶりだろう?前の入院以来だな。最近はこういうアナログなもので遊ぶ機会もすっかりなくなったなあ。

昨日の夜は、入院してはじめて追加眠剤を飲まずに朝まで眠れた。眠れたと言ってもまだ何回も(おそらく10回以上)中途覚醒があって眠りは浅く、朝起きても眠たくて体がだるくて頭はぼ~っとしているが、とりあえずば少し前進したかな。

 

入院してからあまり他の人とは話をしなかったが、今日は何人かの人と話した。自分と同じく自殺未遂をした人、3日間眠れないという人、等々自分と共通する、共感できる人がやはりいる。

「なってみないとこの病気のつらさは分からないですよね」

その通りなのだ。こういった入院の場では、同じ悩みを持った人どうしが共感しあえる、一種の自助グループのような側面もある。

話していると、自分と同じリピーターの人がやはりちらほらいる。(自分はここの病院は初めてだが)

薬がちゃんと効いてそれなりに社会生活を送っているうつ病患者も多い中、入院にまで至るのはやはりそれだけでは解決しなかった人ばかりで、病気が長期化している人が多い。

リピーターがこんなに多いのは精神科だけではないだろうか。