よねきょんさんコメントありがとう。 会社の雰囲気というか、うちは会社とは違ってかなり特殊な 機関なのですが、まあ一言で言うとうちの組織全体のルーズさと、 チームリーダーの懐の深さに救われたってところかな。 上司がうつ病に理解があるのはラッキーだったと思っています。 「うつ病」という病気がある、けっこう患者が増えている、 という情報は広く認知されるようになったけど、実際に うつ病がどんな病気で、うつ病の人をどう扱っていいか わからない、という人が大半なんじゃないかな。
私も亀ですが(亀の絵文字ってないのね)、OKなんだと思います。社会の理解も少しずつではあるものの変わってきていると思いますし、会社の雰囲気、職場環境によるところも大きいのでしょう。会社側としても短期で人を替えることによるデメリットより、長く働き続けることによる長期的な効率化等のメリットを重視しているのかもしれませんね。
いや〜、なんかアバウトな職場でよかったです。 就職活動で苦労した甲斐がありました。 それに、病気のことを職場に理解してもらえるというのは、 この病気を抱えて働いていくためには、一番ありがたい、 というか必要なことです、はい。 これからも細く長くやっていきたいです。 秋にはともべに会えるのかな。
亀コメントですんません^^; なんかすごくよかったですねぇ♪*^^* もちろん、健康体が維持できればいちばんだけれど こういうふうに周囲が発信してくれるというのは なんて素敵なのでしょうか。嬉しくてドキドキしています いや〜、よかったなぁ^^
> それらのサイトはどれも見ていなかったので、参考に > なりました。 いや、私も このCatalystは知らなかったので 探してよさそうなところを選んだのがこの3つです。 英語ならありましたけどねえ ^_^;; > それにしても、980ページを1日で斜め読みできるというのは > すごいですね。元々のFreeBSDの知識があるからでしょうか。 FreeBSDの知識、最低限しかないんですよ ^_^; でも2.1くらいから初めて 2.6が長かったし。 読んだのは1日というか2時間くらいだったかな。 でも、どこに何が書いてあるか、と、 このジャンルでここは新しくなっていた、 って所を探すだけだったら簡単でしょ?:) なにせ、自分が知らないところをざーーーって 探せばいいだけだから ^_^;; いちいち、設定ファイルの中身を読まないし。 大抵はやれば動くものだし、動かなければ こだわらず別な方法がありますし、あきらめてもいいし ^_^; 私が動かせなくても地球は終わりませんし:) >「FreeBSDビギナーズバイブル」がお勧めでしょうか? 辞書的に使いたいならお勧めします。 6.X, 7.X の出る前の本ですが、まあ類推できるでしょう。 でもちょっと重たいしかさばりますよ ^_^; あ! 6.2 のリリースノートをプリントアウトして 忘れてきてしまった ^_^;; わたしは7年ぶりなので一応本を買いましたけど 毎日使っているのなら、ハンドブックで充分な ような気もします。 画面を見ているのが疲れるので、本が好きなんですよ。 でも、よっぽどのことがないと、コンピューターの 設定関連の本はいままであんまり買わなかったです。 なにせ、すぐ古びたりするしね ^_^; CD-Rも付いていて買ってはみたのですが、 自分で RELEASE 6.2 を焼いちゃったので 結局使わないしなあ ^_^;; 一応、アマゾンでそこそこよさげな本を買って 少しだけ節約したりしました。 RELEASE 6.2を入れて、そのあと結局 cvsupで Stable にしちゃうような気もします。 currentを追いかける気力は7年前もありませんでした ^_^;; ゆたか
さいとうゆたかさん、いつも情報をありがとうございます。 それらのサイトはどれも見ていなかったので、参考に なりました。 それにしても、980ページを1日で斜め読みできるというのは すごいですね。元々のFreeBSDの知識があるからでしょうか。 私もFreeBSDの本を何か買おうと思っていたのですが、 「FreeBSDビギナーズバイブル」がお勧めでしょうか?
この辺は読んでますか? http://www.rwds.net/kuroita/program/catalyst_ja.html http://naoya.dyndns.org/~naoya/mt/archives/001682.html http://www.drk7.jp/MT/archives/000925.html CatalystといえばCiscoのスイッチですよねえ。 私も管理者に管理してもらってました。 ところで、なんとなく刺激を受けて、 FreeBSDビギナーズバイブル第二版を買ってしまいましたよ ^_^;; で、昨日980ページをざーーーっと超斜め読み しちゃいました。 そんなに激しく変わってなくて安心しました ^_^; それから今日は勢いで、6.2 RELEASE の CD-R を作って ブートの確認までしてしまいましたよ ^_^;; 職場でPCがあまったら移行しよっと♪
大丈夫ですか? 「茶葉」のHNを使っている、えびです。 大丈夫ですか? 快復に向かうことを、お祈りしています。 これから時々、「茶葉」で書き込みさせていただきますね。 それでは、どうぞお大事に。
残念なことになってしまいましたね。 得意分野での仕事ですら、落ち込んでしまうと、 どうしようもないですね。
最新の日記に書いたほうがいいのかな? よくわからないのでとりあえずここに。 <変な話、今まで何度も「もうだめだ」と思ったのに、なんだかんだ言って何とかなってきたから、今回も「なんとかなるさ」と楽観視できる自分がここにいます。それだけでも少しは成長したかも。 うんうん。それって大事なことだと思います。 ドクターは頼りになる方でよかったですね。見当違いかもしれないけど、うまくいえないんですけど自分がすべてをしょいこもうとするから苦しくなることってありません?(私はそういうことがあるんですが) 思い切って他の人に自分を委ねてみるというのもひとつの方法じゃないかな、と。 大阪はたぶん日本一暑いです。傘はさすがに危ないのでつけてないけど、頭にサンバイザー(これが失敗で頭を覆うものがなくひどい頭痛になった)、首にはタオル(土方のおっちゃんか?)速乾性ウェアの上下で道路幅や間口を測りデジカメで写真を撮る女… どうみてもあやしいです。
ご心配ありがとうございます。 まあ、とりあえず今は休むしかないので、どうなるかわからないけど、開き直って休みます。 それにしても、「調子がいいからといって調子に乗りすぎて調子を崩す」という相変わらずのパターン。学習能力ゼロとちゃうか>自分。
いや〜、確かにつらいけど、なんかつらいのにも慣れてき、ました。いや鬱状態の「いや〜な感じ」には慣れることができないけど、「つらい状況の自分」には慣れてきた、という感じ。 変な話、今まで何度も「もうだめだ」と思ったのに、なんだかんだ言って何とかなってきたから、今回も「なんとかなるさ」と楽観視できる自分がここにいます。それだけでも少しは成長したかも。 ドクターは実はIT関連の企業の産業医もやっているので、この辺の対応には手慣れています。その辺もおおいに私の味方になってくれています。 それにしても、大阪って横浜よりも気温高いんじゃないの?炎天下で自転車漕いで回って大丈夫?熱中症には注意してね。(大阪だと、自転車につける傘とかつけてるのかな) ほんと、よねきょんもうまく仕事とのバランスをとって体を大事にしてね。
すいません、対象じゃなくて体調でした。 心配しています。
つらいですよね。 まずは対象が第一、ドクターに相談されるのが先決だと思います。ドクターでもカウンセラーでも、できれば会社や組織のことをわかっている方、経験のある方に仕事のことを含めて相談できればいいのにと思いますが難しいのでしょうか。 連日猛暑の大阪市内を自転車で回ってほんと嫌になりました。(おまけに世界陸上の関係とかで職質までされた)わたしのは今のところ身体的なものですが、この夏一日外に出るたび調子を崩し月末繁忙期も近づき、社長は大丈夫間に合うだろうといってますが、内心しんどいなー無理やろーと。わかってるのにここで無理してしまうんですよね。
その後いかがですか? 暑い中出かけるだけでしんどい季節です。 先週忙しすぎに見えたし・・・ ゆっくり休んでくださいね。
よねきょんさんコメントありがとう。
会社の雰囲気というか、うちは会社とは違ってかなり特殊な
機関なのですが、まあ一言で言うとうちの組織全体のルーズさと、
チームリーダーの懐の深さに救われたってところかな。
上司がうつ病に理解があるのはラッキーだったと思っています。
「うつ病」という病気がある、けっこう患者が増えている、
という情報は広く認知されるようになったけど、実際に
うつ病がどんな病気で、うつ病の人をどう扱っていいか
わからない、という人が大半なんじゃないかな。
私も亀ですが(亀の絵文字ってないのね)、OKなんだと思います。社会の理解も少しずつではあるものの変わってきていると思いますし、会社の雰囲気、職場環境によるところも大きいのでしょう。会社側としても短期で人を替えることによるデメリットより、長く働き続けることによる長期的な効率化等のメリットを重視しているのかもしれませんね。
いや〜、なんかアバウトな職場でよかったです。
就職活動で苦労した甲斐がありました。
それに、病気のことを職場に理解してもらえるというのは、
この病気を抱えて働いていくためには、一番ありがたい、
というか必要なことです、はい。
これからも細く長くやっていきたいです。
秋にはともべに会えるのかな。
亀コメントですんません^^;
なんかすごくよかったですねぇ♪*^^*
もちろん、健康体が維持できればいちばんだけれど
こういうふうに周囲が発信してくれるというのは
なんて素敵なのでしょうか。嬉しくてドキドキしています
いや〜、よかったなぁ^^
> それらのサイトはどれも見ていなかったので、参考に
> なりました。
いや、私も このCatalystは知らなかったので
探してよさそうなところを選んだのがこの3つです。
英語ならありましたけどねえ ^_^;;
> それにしても、980ページを1日で斜め読みできるというのは
> すごいですね。元々のFreeBSDの知識があるからでしょうか。
FreeBSDの知識、最低限しかないんですよ ^_^;
でも2.1くらいから初めて 2.6が長かったし。
読んだのは1日というか2時間くらいだったかな。
でも、どこに何が書いてあるか、と、
このジャンルでここは新しくなっていた、
って所を探すだけだったら簡単でしょ?:)
なにせ、自分が知らないところをざーーーって
探せばいいだけだから ^_^;;
いちいち、設定ファイルの中身を読まないし。
大抵はやれば動くものだし、動かなければ
こだわらず別な方法がありますし、あきらめてもいいし ^_^;
私が動かせなくても地球は終わりませんし:)
>「FreeBSDビギナーズバイブル」がお勧めでしょうか?
辞書的に使いたいならお勧めします。
6.X, 7.X の出る前の本ですが、まあ類推できるでしょう。
でもちょっと重たいしかさばりますよ ^_^;
あ! 6.2 のリリースノートをプリントアウトして
忘れてきてしまった ^_^;;
わたしは7年ぶりなので一応本を買いましたけど
毎日使っているのなら、ハンドブックで充分な
ような気もします。
画面を見ているのが疲れるので、本が好きなんですよ。
でも、よっぽどのことがないと、コンピューターの
設定関連の本はいままであんまり買わなかったです。
なにせ、すぐ古びたりするしね ^_^;
CD-Rも付いていて買ってはみたのですが、
自分で RELEASE 6.2 を焼いちゃったので
結局使わないしなあ ^_^;;
一応、アマゾンでそこそこよさげな本を買って
少しだけ節約したりしました。
RELEASE 6.2を入れて、そのあと結局
cvsupで Stable にしちゃうような気もします。
currentを追いかける気力は7年前もありませんでした ^_^;;
ゆたか
さいとうゆたかさん、いつも情報をありがとうございます。
それらのサイトはどれも見ていなかったので、参考に
なりました。
それにしても、980ページを1日で斜め読みできるというのは
すごいですね。元々のFreeBSDの知識があるからでしょうか。
私もFreeBSDの本を何か買おうと思っていたのですが、
「FreeBSDビギナーズバイブル」がお勧めでしょうか?
この辺は読んでますか?
http://www.rwds.net/kuroita/program/catalyst_ja.html
http://naoya.dyndns.org/~naoya/mt/archives/001682.html
http://www.drk7.jp/MT/archives/000925.html
CatalystといえばCiscoのスイッチですよねえ。
私も管理者に管理してもらってました。
ところで、なんとなく刺激を受けて、
FreeBSDビギナーズバイブル第二版を買ってしまいましたよ ^_^;;
で、昨日980ページをざーーーっと超斜め読み
しちゃいました。
そんなに激しく変わってなくて安心しました ^_^;
それから今日は勢いで、6.2 RELEASE の CD-R を作って
ブートの確認までしてしまいましたよ ^_^;;
職場でPCがあまったら移行しよっと♪
大丈夫ですか?
「茶葉」のHNを使っている、えびです。
大丈夫ですか?
快復に向かうことを、お祈りしています。
これから時々、「茶葉」で書き込みさせていただきますね。
それでは、どうぞお大事に。
残念なことになってしまいましたね。
得意分野での仕事ですら、落ち込んでしまうと、
どうしようもないですね。
最新の日記に書いたほうがいいのかな? よくわからないのでとりあえずここに。
<変な話、今まで何度も「もうだめだ」と思ったのに、なんだかんだ言って何とかなってきたから、今回も「なんとかなるさ」と楽観視できる自分がここにいます。それだけでも少しは成長したかも。
うんうん。それって大事なことだと思います。
ドクターは頼りになる方でよかったですね。見当違いかもしれないけど、うまくいえないんですけど自分がすべてをしょいこもうとするから苦しくなることってありません?(私はそういうことがあるんですが) 思い切って他の人に自分を委ねてみるというのもひとつの方法じゃないかな、と。
大阪はたぶん日本一暑いです。傘はさすがに危ないのでつけてないけど、頭にサンバイザー(これが失敗で頭を覆うものがなくひどい頭痛になった)、首にはタオル(土方のおっちゃんか?)速乾性ウェアの上下で道路幅や間口を測りデジカメで写真を撮る女… どうみてもあやしいです。
ご心配ありがとうございます。
まあ、とりあえず今は休むしかないので、どうなるかわからないけど、開き直って休みます。
それにしても、「調子がいいからといって調子に乗りすぎて調子を崩す」という相変わらずのパターン。学習能力ゼロとちゃうか>自分。
いや〜、確かにつらいけど、なんかつらいのにも慣れてき、ました。いや鬱状態の「いや〜な感じ」には慣れることができないけど、「つらい状況の自分」には慣れてきた、という感じ。
変な話、今まで何度も「もうだめだ」と思ったのに、なんだかんだ言って何とかなってきたから、今回も「なんとかなるさ」と楽観視できる自分がここにいます。それだけでも少しは成長したかも。
ドクターは実はIT関連の企業の産業医もやっているので、この辺の対応には手慣れています。その辺もおおいに私の味方になってくれています。
それにしても、大阪って横浜よりも気温高いんじゃないの?炎天下で自転車漕いで回って大丈夫?熱中症には注意してね。(大阪だと、自転車につける傘とかつけてるのかな)
ほんと、よねきょんもうまく仕事とのバランスをとって体を大事にしてね。
すいません、対象じゃなくて体調でした。
心配しています。
つらいですよね。
まずは対象が第一、ドクターに相談されるのが先決だと思います。ドクターでもカウンセラーでも、できれば会社や組織のことをわかっている方、経験のある方に仕事のことを含めて相談できればいいのにと思いますが難しいのでしょうか。
連日猛暑の大阪市内を自転車で回ってほんと嫌になりました。(おまけに世界陸上の関係とかで職質までされた)わたしのは今のところ身体的なものですが、この夏一日外に出るたび調子を崩し月末繁忙期も近づき、社長は大丈夫間に合うだろうといってますが、内心しんどいなー無理やろーと。わかってるのにここで無理してしまうんですよね。
その後いかがですか?
暑い中出かけるだけでしんどい季節です。
先週忙しすぎに見えたし・・・
ゆっくり休んでくださいね。