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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

カテゴリー:日々の出来事

バリバリ。

バリバリ。

久しぶりに会社に行った。
仕事した。正直、家でやってる方がはかどる。
でもプログラミングだけが仕事じゃないのだ。やることはやらなければ。

時間を忘れて没頭してしまうのは家でも会社でも同じ。20時を過ぎた頃に、M姉さんから「早く帰らないと明日来れなくなるよ」と言われて帰ってきた。

ところでさっき体重を計ったら、明らかにリバウンドしていた。

ゆずの「虹」の歌詞が頭をよぎった。

咳が止まらん。

糖尿病なので、普通の人より免疫が低下しているうえ、風邪で体が弱っているときにインフルエンザが流行っている街中へ行くのは危ないです。

ということを昨日医師から言われたっけな。

明日こそ会社に行きたいのだが、明日になってもまだ咳が出るようだったらどうしよう。痰の色は少し薄くなってきた。痰が出なくなったらGOかなあ。

いつもは夜に日記を書くのに、昨日はうっかり忘れていた。別にしんどかったわけではない。

昨日は朝起きたら、咳と痰は出るもののだいぶ楽になっていたので、会社に行けるかな、と思った。念のため病院によって会社に行くことにしたのだが、その病院でかかりつけの医師からストップがかかった。昨日の今日である。まだ黄痰が出ている状態である。明らかに体はまだ弱っているし、糖尿病なので免疫も低下している。ウイルスをもらいに行くようなものだ。そもそも既にインフルエンザに感染している可能性も否定できないという。「休め」との指示が出た。

と言うわけで、たいしてしんどくもないのに会社を休んだ。そしてプログラムを家で書いていた。

昨日の夜中も咳が出て何回も目が覚めた。今朝起きてもまだ黄痰が出ているので、念のため今日も会社を休む旨を連絡した。今日もプログラミングの続きでもするか。

昨日の夜中、喉が痛くて何回も目が覚めた。

「喉が痛くて」

である。こんなことははじめてだ。

そして朝起きたら、喉は痛い、お腹も痛い、頭もふらふらして全身がだるい。そして咳をすれば痰が出る。体の節々が痛い。

これは、いわゆる「風邪」というやつか?

そ、それとも最近流行している「イン○ルエンザ」(意味もなく伏せ字)というやつか?いや、そのワクチンは先週打った。しかし打ったからインフ○エンザにかからないとは限らないらしい。だが打っておくと、かかっても重症化しないらしい。

しかし、最近小耳に挟んだ情報で、これは誰にも秘密なのだが、そのイ○フルエンザに最近「新型」が出たというのだ。恐ろしいことにこれはパンデミックを狙った某国の細菌兵器だという説もある(わけはない)。

そんなことはまあいい。それよりも、夜になっても症状は治まらない。お腹は痛くなくなったが、頭はふらふらだし喉は痛いし咳は出るし関節は痛いし目はかすむし耳は遠くなるし頭も薄くなるし、満身創痍である。いや、慢心創痍という気がする。ちょっと調子がよくなったからといって、調子に乗りすぎたか。発熱がないのが唯一の救いである。

こんな日に限って祝日なので当然病院はお休み。今日は3食の食前に葛根湯を飲んだが、明日朝いちでかかりつけの内科へ行こう。でも出勤は無理かもなあ。様子を見た方がいいだろうなあ。風邪なんかで会社休むの、すげーもったいないよう。