TOPに戻る
鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

カテゴリー:日々の出来事

昨日は寝付きが悪かった。暑くて眠れない、と思ったので途中で扇風機をつけた。それでもなかなか眠れない。扇風機のタイマーが切れる「ピ」という音は覚えているが、それまで眠れなかったのか、寝ていたけど電子音で一瞬目を覚ましたのかはわからない。タイマーが切れるときに音が鳴るの、やめてほしい。その後たっぷり眠ったような気がして、もう朝か、と思って時計をみたら2時。なんでやねん。しかしその後はちゃんと眠れて朝9時半起床。

しかし今日もしんどい。11時から13時前まで寝てしまった。その後もしんどかったが、今日は洗濯機の修理屋さんが来るので頑張って待つ。朝の時点では14時~15時くらいとの連絡があったが、15時過ぎになります、という連絡が13時半頃あった。待つ身はつらい。

15時20分頃にサービスマン到着。現象を確認し、部品交換とのこと。お見積りで10,152円と言われた。聞いていたより微妙に安いので安堵する。その場で払うのかと思ったら、後日払込用紙が送られてくるそうだ。昨日頑張って銀行に寄る必要なかったよ。サービスマンに修理を任せ、のんびりする。

30分くらい経ち、部品交換を行って修理が終わったというので一緒に確認する。すると、電源を切ってもやはり蓋が開かない。サービスマンも「あれ?」と言いながらあれこれ試しだした。直ってなかったのだ。ちゃんと動作確認しなかったんかい、と突っ込みたくなる。

再度調査すること40分ほど、ようやくトラブル解消、と思ったら新たなトラブルが。洗濯機の中のホースに亀裂があったのだ。動作確認後に洗濯機の下を見たら、床が濡れていたのでチェックしてみたとのこと。そう言えば毎日ちょろっとだが水が漏れていたのだが、拭けば済むので放置していた。そこの部材も交換する必要があるとのことで、また明日修理に来てもらうことになった。古い型式なので部材の在庫があるか問い合わせていたが、あってよかった。なければもう買い替えなのだ。明日も来てもらうが、部材費のみで出張費はかからないという。良心的なメーカーでよかったよ。

これで洗濯ができる、と思ってたのにもう一日の辛抱に。しかたがないのでコインランドリーに行った。徒歩1分のところにあって助かった。ついでにローソンに行ってお買い物をし、妻はコインランドリーに残った。明日はうちで洗濯できるかなあ。

朝からトラブル。洗濯中に洗濯機からピピピピピとエラー音。「毛布」のランプが高速点滅している。なんじゃ?と思ったら、どうやら「ふたのロック部に布などが挟まってる」のエラー。スタートボタンを押すと復帰する、と書いてあったのでその通りにしたら元に戻った。

悲劇はその後。洗濯が終わった後、洗濯物を取り出そうとしても蓋が開かない。ロックが片方外れないようだ。電源ボタンを入れると「ガタンガタンガタン」と派手な音がする。ロックを外そうとしてるが外れない、という感じだ。取説を見ながらあーだこーだやっていたが、どうしても開かないのでお客様相談室に電話。

洗濯機の症状を伝えると、即座に「それは修理が必要な状態でございます」とのこと。「修理には12,000円くらいかかりますが、修理をご依頼されますか?それともお買い替えなさいますか?」との洗濯を、いや選択をいきなり迫られた。洗濯機っていくらだっけ?と思ったが12,000円てことはないだろう。結局その電話で修理受付した。手動でのロック解除方法を教えてもらって洗濯物は無事取り出せた。またふたが開かなくなるかもしれないので、もうふたは閉めないようにとのこと。

それにしても12,000円は痛い。明日サービスマンがやってきて修理してくれるのだが、修理できない状態の場合でも出張費として4千円くらいかかるらしい。それはしかたがないとして、そうなると出張費+新しい洗濯機代がかかってしまう。これはとても痛い。

買ってから12年経つこの洗濯機。思い切って買い替えたほうが良かったのだろうか。ヨドバシのサイトで見たら、3万円弱からあるではないか。機能的にどうだかわからないが。う~ん、まあ修理依頼しちゃったからいいか。次故障したら買い替えかな。その時に買い替えるお金はあるだろうか。

大阪での法事までもうあと2週間だ。どうしようかな、行くかどうかまだ決めてない。今の体調では行こうと思えば行けるだろう。しかし、去年の9月に帰ったときは戻ってきてから3週間寝込んだ。それを考えると二の足を踏んでしまう。他にも、泊めてもらう先の兄夫婦にも面倒をかけてしまうというのも気が重いし、横浜から大阪まで往復したらかなり金がかかるから経済的にも痛い。

しかし、それだけで行く行かないを決めるのはいかがなものか。去年、弟の奥さんが急死した。その時は葬儀にかけつけることができなかった。今回はその一周忌なのだが、一周忌くらい顔を出さないと義妹にも弟にも申し訳ない、というのもあるのだ。

さて、どうしよう。泊めてもらう兄には、3日前くらいまでには行くかどうか決めて連絡する、と昨日電話して伝えた。ぎりぎりまで迷うことにするか。

昨日は寝付きは良く、夜中もよく眠れた。朝6時頃にいったん目が覚めたものの、また寝てしまい、今日は8時45分起床。もう少し早く起きたい。

郵便局に行く用事があるので10時頃家を出た。最近午前中から活動できている。いい傾向だ。用事はあっという間に終わり、さてこれからどうしようかな、と思ってまた散歩に行った。昨日も行った大きな公園へ大きく回り道をしながらぶらぶら歩いていき、公園を一周してから、これまた回り道をして帰ってきた。1時間くらいの散歩になった。でも帰ってきたらちょっと疲れてしまった。無理は禁物。それにしても、昨日と違って今日はいい天気だったがけっこう暑かった。どうして5月なのにこんなに暑いのか。

午前中の散歩がちょっとオーバーワークだったのか、しんどさを感じて13時半くらいから2時間弱、寝てしまった。横になると疲れがじわじわと体中からにじみ出るような感覚。ちょっと前までは調子が悪かったのだ。少し調子が良くなると調子に乗ってしまうのが悪い癖。気をつけなければ。

昨日は寝付くのに少し時間がかかったが、夜中はよく眠れて朝8時半起床。いつも9時半だったが、ここ3日早く(というほどでもないが)起きれている。しかも起きてからしんどくない。

今日は眼科へ通院。2ヶ月に一度の緑内障の定期通院。いつも午後から行くのだが、今日も午前中から体が動いたので、10時半頃家を出た。最近好調だ。とは言え油断は禁物。調子の善し悪しに一喜一憂してはいかん。

今日は視野検査がないので、眼圧を計って診察だけ。それでも1時間以上待たされた。いつも14時頃行くのだが、その時間帯はもっとすいている。次は午後から行こうかな。

眼圧は右12、左11と良好。眼球のアレルギーはちょっとあるとのこと。むむ、一日4回目薬を差してもまだアレルギーであるか。まあ、確かに時々痒いが。もっと良くならないものか。2ヶ月後の視野検査の予約を取って終了。

ところで待っている間、隣のおばさんが看護師から手術の説明を受けていた。多分白内障か何かの手術だと思うが、「手術後2週間は洗顔、洗髪は禁止です」と言われて驚いていた。「顔は蒸しタオルで拭いてください。髪は美容院で洗ってもらってください。とにかく目を濡らさないようにしてください」ということらしいのだが、日帰り手術とは言え大変だなあ。私なんか一日風呂に入らないと、頭がめっちゃ痒くなるぞ。

終わってからお昼ご飯。どこへ行こうか迷ったが、今月はお小遣いもセーブしてきたし、たまには贅沢してもいいか、と思って回転寿司へ。自分のお気に入りのお店に入ったら、なんとけっこう値上げしていた。今まで良心的な価格だと思ってたのに残念である。少し食べる量をセーブした。

帰る途中のできごと。片側2車線の道の横断歩道のないところをお婆さんが渡ろうとしている。ここはけっこう車が飛ばしているのに、ショートカットをする人が後を絶たない。確かに迂回すると面倒なのだが、ここを渡るのは危ないのになあ、いつもそう思っていた。

あ、お婆さんが渡りだした。車が来ているのに、これは危険だぞ、と思ったらお婆さんがすっ転んだ。車は急ブレーキ、その後続の車はハンドルを切ってかろうじて前の車を避けた。危ないなあ、もう。幸い大事には至らなかったようだが、ほんといつか死ぬよ。

こういう渡り方をするのはたいていお年寄りだ。どうして彼らは歩くのも遅いのによちよちと車道を渡るのだろうか。