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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったりと紆余曲折したが、今は障害者雇用でなんとか働く毎日

今日、夕方に電話がかかってきた。皮膚科の治験コーディネーターというやつで、ステロイドに代わる新しい軟膏薬の治験にご協力いただけませんか、というお話。それは前回の診察で話は少し聞いていたので、う~んどんなものやら、当然リスクもあるし、今は症状でそんなに悩んでもいないけど、という感じだったのだが、とりあえず電話でいろいろ説明してくれたので話を聞いてみた。

話の内容はけっこう入り組んでいて、なかなかめんどくさい。最初の8週間は本物かプラセボかわからないものを塗って、そのあと16週間は本物の治験薬を塗り続ける。その間に悪化したら、医師と相談の上一時的にステロイドに戻すことがある。毎回の診察で採血と採尿がある。患部の写真を撮ったりもするという。そして患者日誌というものを毎日つけないといけない。かゆみの程度を1~10で丸をつけるだけらしいが。費用は治験に関するものを含めたアトピーの軟膏、飲み薬、検査代はすべて無料。そして来院ごとに負担軽減費というのが支給される。ぶっちゃけ謝礼である。

というところまで、20分くらいかけて聞いただろうか。ただし薬というのは飲み合わせとかある、という話になって、今いっぱい薬飲んでいるんですけど、と話すと、それはお調べできるのでお薬の名前を教えて下さいと言われた。だーっと挙げていった結果、喘息の治療薬で、発作時にシムビコートというステロイド剤を吸入していると話すと、ああすみませんそれは併用できないんです~で終了した。ステロイドに代わる薬の治験だからステロイドは全て抜かないといけなくて、それは吸入薬でも同じとのこと。長々と話を聞いたのになあ。「すみません、最初にお聞きすればよかったです~」と言われたが、本当にそのとおりだ。

はあ、疲れてるのによけい疲れたよ。明日仕事に行けるのかな。


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