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鬱るんです
躁鬱病の元ITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、派遣のエンジニアをやったり小さなIT企業でほそぼそと働いたり、Web制作事業を立ち上げようとしたりしたが、今は就労継続支援B型事業所でリカバリーを頑張っている毎日。

1つ前の記事の続き。朗読の会の件。

私が朗読のメンバーに電話したあと、そのメンバーが生活支援センターに電話して確認したら、7月2日は確かに10時からということで、そのメンバーの認識が間違っていたらしい。ということで、昨日はそのメンバーが他のメンバーに連絡していたのだが、改めてセンターから全員に連絡して説明があるとのこと。

で、19時くらいにセンターから電話がかかってきた。10時になった経緯として、6月の統計をとってみたところ午前中より午後の利用者の方が多く、今後プログラムを再開させるにあたって、できるだけ密になるのを避けるために、プログラムは午前中にもってきて分散させたいので、手探り状態だがそういうことにしたい、ということだった。

言いたいことはわかるが、手続きがそれではだめだ。みんな第1木曜日の14時から16時は朗読の会のために空けてある。プログラムが再開されるかどうかはわからないが、とりあえずは空けてある。しかしその日時に変更があれば、それはもっと早く連絡をくれないと調整がつかない。特に午前中にいきなり予定が入るなんてのは誰も予想していないだろう。

ここに「朗読の会」というプログラムの特殊性が加わる。生活支援センターには様々なプログラムがある。娯楽系だとガーデニングや絵画教室、折り紙教室、PC教室などで、リカバリー系ではWRAPやピアミーティングなどである。これらに参加するのは任意であり、自分の都合のいい時に来たけりゃ来ればいい、という感じである。

しかし朗読の会だけは別で、これは自主サークルに近い。メンバーのうち2人は利用者でなく家族会の方だし、独立採算制でこのプログラムだけ会費を取る。必要な経費はその中から出し、朗読の原稿をセンターにコピーしてもらったら、1枚あたり10円のコピー代をセンターに支払い、帳簿につける。そしてメンバーは固定制。もちろん誰でも入ってもらって構わないが、それは「サークルへようこそ」扱いになる。私が入るまで永らく新メンバーはいなかったらしく、私の後も新メンバーはいない。

そして去年から朗読は群読スタイルになった。1人ずつではなく、みんなで一斉に声を合わせて読む。これは毎年やっている10月の福祉イベント(今年は中止が決定)での発表会で、会場の後ろ半分が飲食スペースになっていてけっこううるさいので、1人で読むと騒がしくて聞き取れない、ということがあったので去年からそういうスタイルになった、という経緯がある。つまりみんなで息を合わせる練習が必要なので、毎回の練習でできるだけみんな揃わないと意味がない。細かい間の開け方、テンポ感などを話し合って確認しながら練習しないといけないからだ。

そういう事情もあって、「都合がいい人だけ、来たい人だけ来ればいいよ」という緩い他のプログラムと違い、朗読の会は基本的に全員参加、みんなで足並みをそろえて練習をしないといけないプログラムとなっている。だから、練習日を他の曜日、時間帯に移すのなら、まずメンバーの希望ありきでないといけないのだが、今回はいきなり「10時からということで話し合ってください」と半ば強制されている。他の選択肢は用意されてない。ちょっと解せん。

これでみんな「10時からは無理」と言うことになると、センターはどうするのだろうか。今は14時から16時までと言っても、その後お金の精算(会費はセンターに預けているので、そのお金の確認とかある)とか後始末とかあるので、実際に終わるのは16時20分くらいである。10時から始めて12時20分に終わっていたら13時からの作業所の午後の部に到底間に合わない。みんなより早く11時半くらいには抜けさせてもらわないといけない。毎回途中で抜けるのも嫌である。他の人も同じような事情がある可能性はおおいにあるし、センターはそれ以外の可能性は考えているのか。

そもそも10時に集まれたメンバーだけで、10時に来れなかったメンバーを抜きにして「10時にしましょう」と決められるわけはない。今日電話をくれたセンターの職員に「7月2日は朗読の会の担当職員も同席して、10時からはみんな難しいということになったら、調整してくれるのですか?」と尋ねたら、ちょっと間があった。どうやら同席はしないらしい。そして我々が「NO」と言うことははなっから想定していないような感じだった。うろたえた様子で「皆様がどうしても無理と仰るのであれば、また調整はできると思いますが・・・」と阿佐ヶ谷姉妹の3人目みたいなその職員はおろおろした声で言っていた。いや、この職員をいじめてもしかたがないのだが、ちゃんと主張するべきところは主張しなければならない。

我々「朗読の会」というのは、生活支援センターに場所を借りてはいるが、1つのサークルという意識が強い。しかしセンターにとってはあくまでも「プログラムの1つ」に過ぎなくて、今日も「他のPC教室や折り紙教室なども午前中にして、1日を通じてできるだけ密にならないようにする」と言っていたが、他のプログラムとはちょっと違うんだよなあ、位置づけが。

まあいいや。多分来週の木曜日にみんなから不満が続出するだろう。その前に、10時にみんな集まるのか?私はその2日後の土曜日に横浜市の職員の一次試験があるので、金曜日は体調調整で休みにしようと思っていたが、木曜日も休むことにした。10時からセンターに行って、その後作業所に行くのは精神的にちょっときついような気がする。遊んだ後に仕事に行くってのはなあ。

ちょこっと書くつもりがえらい長くなってしまった。まあこの辺で。


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