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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

月別アーカイブ: 2007年9月

今日は午前中はだるだる。この天気のせいだろうか。いや、毎日のことだが、今日は特に「気圧が何か低い」というのを感じた。その辺の微妙な違いはわかるのだ。

昼からは割と元気。仕事にも行けそうな感じだが、おとなしく勉強をする。何日か前に書いたCatalystというWebアプリのフレームワークの勉強をしようとして、本を読んだり、日本語のサイトをようやくいくつも見つけて読んでみたりしたが、なかなか手強い。

もともとプログラミングを簡単にするためのフレームワークのはずなのだが、なんせ最近のカレントの基礎知識がなさ過ぎる。Perlも知らない。したがってCPANというPerlライブラリ群にあるモジュールの使い方も知らない。Catalystコンテキストオブジェクトの仕様も詳しくは書いてなく、結局は英語の解説を見ないとわからない。

なので、コードを見て解説を読んでも、部分的にしかわからず、そして何がわからないかもわからず、とほほな状態。なんだかんだやって、やっと画面に”Hello, World!”を表示させたよ。

まあ、昔からプログラミングは習うより慣れろ、というから、いろんなサイトにある「試しにこんな手順でこんなものを作ってみました」を真似していろいろ作ってみよう。Perlに関する情報はWebに腐るほどあるから、とりあえずPerlの部分はわかるようにしようっと。

う〜ん、今日はちょっと低調である。まだ日によってムラがある。昨日は「外に出たいけど、自宅療養中だし、でも今日は大丈夫だから外出してしまえ!」と外に出たが、今日は低い。昨日のせいか?

午前中、また2時間くらい二度寝してしまった。起きてからしばらくして、どうも眠くなるのだ。お茶を飲むのを忘れていた。明日はがんばってお茶を飲もう。

昼は、いろいろ勉強したいことがあるので、昨日買った本やらWebサイトの解説を読もうとしたが、どうも集中できない、読んでも頭に入ってこない。なんだか気力がないのだ。気力がないというと、やっぱ鬱の症状なのか。でも普通の人でも、なんか気力がないなんてことは普通にあるから、鬱の症状なのかなんなのか、自分でもよくわからない。

よくわからないままぼ〜っとして昼は過ごしたが、夕方16時頃から2時間くらい寝てしまった。眠ってしまうというのは、やはり調子が悪い証拠だ。今週でなんとか少しずつでもあがっていってほしいのだが。

昨日も今日も暇である。なんせ一週間は自宅療養することになっているのだ。しかし、午前中はまだ眠たくて二度寝してしまうものの、午後からは元気である。午後からなら出社できそうなのになあ。自宅療養することになっているから、派遣の営業から電話がかかってきたときに家にいなくてはまずい。医師の指示も守れない=自己管理ができない、と思われてしまう。あ、いや実際そうなのか。

午前中も、前はいったん起きたものの「しんどい」とか「だるい」でまた寝てしまっていた。しかし、今は単なる「眠い」ので、6時半に起きても8時頃にまた寝てしまうのだ。これは朝のデパスが倍の量になった副作用だろう。前みたいにお茶をがぶ飲みしてカフェインで抑え込めるはずだ。

ちょっと勉強したい分野があって、Webで情報を探したが英語の情報ばかり。日本語の情報もちょっとあったが、結局深く知ろうとすると英語のサイトにたどり着く。Perlをベースにしたオブジェクト指向プログラミングのフレームワークでCatalystというのがあって、うちの職場ではなぜかそれを使ってプログラムを作っているのだ。そういう手合いのものはいろいろあるのに、なぜかうちの職場ではそれがお勧めらしい。

それで私も勉強しようと思ったのだが、Perl自体ろくに勉強してない。でも、言語はPerlだろうがなんだろうがあまり関係ない、部品がたくさんあるから、組み合わせてロジックの部分だけちょちょいと書けば、あっという間にWebアプリのできあがり、とNさんは言っていた。

う〜ん、しかしまだまだ知識が乏しいので、Webの情報を読んでも今ひとつぴんと来ない。やはりこういうときは書籍をじっくり読んだ方がいいだろうと思ってAmazonで検索したが、出てくるのはCiscoのスイッチの本ばかり。そうだろうなあ、この業界でCatalystというとCiscoのスイッチだよなあ。

昼頃、会社のメールを覗いてみた。お、チームリーダーは今日は休みらしい。と言うことは派遣の営業がチームリーダーと今日接触することはない。今日は電話がかかってこないだろう。これはチャンス!

と思って横浜に出て、そごうで妻はカルチャースクールの申込み、私は紀伊国屋で本を漁る。オブジェクト指向のフレームワーク関連の書籍を探したが、プログラミング関連のところにはSmalltalkやJavaを使用したものはあっても、Perlのものはない。

そして探し回った結果、なぜか「OS」のコーナーに「まるごとPerl! Vol.1」という初刊の雑誌?を見つけた。表紙には、

「特集1 Web2.0の迅速開発を支えるPerlのフレームワーク Catalyst / Sledge / Jifty 」

とある。おお、これでちょっと何かわかるかもしれない。この本を読んで1週間でいろいろ遊んでみよう。明日からは缶詰な毎日である。と言うか、本当に休養しないといかんな。調子に乗るなと自分に言い聞かせたい。

今日は朝8時頃起きた。調子は悪くない。朝食を食べて、勉強しようと本を読んでいた。まだまだ技術的な面で私の知識には穴がたくさんある。それは、今までたまたまその分野には首を突っ込むことがなかったので深くは知らないということもあるし、現場を離れていた間に技術が進歩したということもある。とにかく勉強し続けないとこの業界ではやっていけない。

しかし、9時頃に眠たくなって寝てしまった。う〜ん、これはやはりデパスを1mgに増やしたからか?起きたら11時過ぎ。しばらくゆっくりして、昼食を食べてから13時頃、妻と一緒に妻の実家へ行って団らん。しんどいということもなく、午後も調子はよかった。

昨日、妻の実家にメジロが飛び込んできたそうで、1泊させたらしい。狭い部屋の中をばたばたと飛び回っては壁に激突して落っこちていた。つかまれるところがあると思って飛んでいったら何もなくて、そのまま落ちているようなのだ。かわいそうにくちばしの付け根から血が出ている。壁にぶつけたからかなあ。だいぶ弱っているみたいだ。
 

mejiro2.jpg

姪の手の中のメジロ。

この後メジロは近くの木に離した。ちゃんと生き延びてくれるといいのだがなあ。

15時頃に妻の実家を出て、買い物をして帰った。ようやく少し涼しくなったが、これからまたぶり返して暑くなるのだろうか。なりそうだなあ。9月が終わるまで気が抜けない。

帰ってからは、ゆっくりと日経ネットワークを読んでお勉強。ちょうど802.1Xの特集をやっていたのでじっくり読んだ。実は会社で802.1Xを利用した無線LANを採用しており、ユーザからのリクエストに応じて認証サーバへの登録作業を私がやったり、WLCの設定方法について今までの方法ではまずいことがわかってメーカに問い合わせたりしていたところなのだ。しかし、中身をよくわからずにやっていた。かなり勉強になった。

しかしまだまだ勉強しないとみんなにはついて行けない。なんせ昨日帰りのバスで一緒だったNさんは、オライリーの原書、つまり英語の本を手に持って、読もうとしているところだったのだ。居室の本棚にもオライリーの本がずらーっと並んでいて、洋書も多い。日本語版が出るまで待てない、そういう新しい技術をどんどん調べては試していく、そういう文化なのだ。研究所ならではなのかもしれない。おぢさんも必死についていかないといけない。Nさんは10歳くらい年下なのだ。

今日くらいの調子だと、午後から勤務というのはできそうだなあ。来週一週間休んで、その後午後出社から始める、という方針は今の回復状況だといいペースかもしれない。とりあえず無理はしないように気をつけよう。