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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

日別アーカイブ:2007年9月28日

今日はわりとさくさく仕事も進み、久しぶりにNさんと一緒にGメンもやった。ファイル交換ソフトは「使うなといってるだろーが!」というおふれを、もといアナウンスを出したので最近はめっきり減っていたのだが、今日の犯人は、また外国人であった。英語でもアナウンス出してるんだけどなあ。新しく入った人かもしれない。

それはそうと、そこの居室に行く途中Nさんから衝撃の告白。

私、来年の3月でやめるの。

えー!!!!

そ、それは困る。私はまだまだわからないことがいっぱいあるのだ。
技術的なことは、ここの会社(研究所)はかなり最先端のことをやっているので、いっぱい勉強しないといけないこともあって、今でもさっぱりわからんちんのことが多いのだが、それよりも何よりも、私がなくなって困るのは、彼女の頭の中に入っていることなのだ。

5年前にできたこの研究所、その立ち上げ時から彼女はここで働いてきた。ネットワーク関連のいろいろや、そして「ここの研究所ならではの事情」というもの、あそこの組織は「過去の経緯」でちょっと特殊な扱いになっていて、ここだけこうなっている。そういうものがいくつもある。

もちろんいろいろドキュメントはあるし、これからNさんも徐々に引き継ぐモードに入っていくだろう。今日は私が休み中に勉強していたCatalystのレクチャーをしてくれた。

しかし、そういう技術的なことは一人で勉強してわかるが、「過去の経緯」とか、「あそこの部署は」「あそこのチームは」「あそこの誰々は」という、この職場で経験を積み重ねないとわからないことがある。

そういうものまで引き継げるのだろうか。

まあ、NさんがいなくなってもYさんがいるし、組織というのは何とかなるものだ。しかしあと5ヶ月で、私は彼女からできるだけのことを学ばなければならない。

なんか、今日はその話を聞いてから、ちょっと元気がない。昼間には眠たくもなってきた。最近にしては珍しい。昨日のように「そんなの関係ねー」と唱えてみたところで効果はなし。ストレスではなく精神的なショックには聞かないようだ。そもそも「思い切り関係ある」のだから。

このショックで鬱モードに入らないかが今は心配だ。まあ、なるようになるさ。