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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

今日はちょっとだけ外へ出た。

午前中はいつものごとく寝てしまった。

昼前に、彼女が「昼食のパンを買いに行く」と行ったとき、なぜだか自分も一緒に行けるかも、と思ってパジャマを着替えた。昨日は着替える気力もなかった。

そして一緒に行こうとしたとき、「このままデイケアに行けるかも」そう思って「やっぱこのままデイケアに行く」と彼女に言い、カバンを持ってきてそのまま行こうと外に出た。パン屋は駅とは反対方向のため、彼女は反対側に歩いていった。

しかし外に出てから動けなくなった。

外に出たはいいが、そこから駅へ行って電車を乗り継いでバスに乗って病院へ行って…、それが果てしなく遠くつらいような感じがしたのだ。行って帰って来れそうにない、そんな自信がない、そう思ったのだ。

予期不安、だろうか。

結局私は反対方向へ歩いていってパン屋で彼女と合流し、パンを買って帰ってきた。

そしてだらだらと時は過ぎていく。

16時過ぎ。このままじゃいけない、外に出なくては、今なら少し散歩にでも行ける。そう思って外に出た。最初は公園にでも行くつもりだったが、ふと思いついて会社に行ってみた。と言っても会社の中へ入ったわけではない。徒歩20分の会社のビルの前を通り過ぎ、隣のレストランなどが入っているビルに行って本屋をぶらりとして帰ってきた。

なんで会社の方へ行ったのか自分でもよくわからない。ただ、1年以上あの辺には行ってないから、なんとなく今はどうなっているか、どこか変わったりしてないかな、と思っただけだ。と思う。復職のことを意識したらプレッシャーになったのでそれを克服するがために、とかいう深い理由ではない、と思う。意識の上では。深層心理ではどうかわからないが。

家に帰ってきたらもう夕方だった。日が暮れるのも早くなった。明日は雨が降るらしい。デイケアは明日こそ行けるのだろうか。あさってはジブリ美術館に行くのだ。デイケアのイベントではなく、彼女と2人で行くのだ。そういうのに限っては行けるはずだ。何のプレッシャーもないから。と思いたい。リアルグループのコンサートに行けなかった前科があるから、油断はできないが。


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