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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

日別アーカイブ:2003年12月7日

今日も一日中寝てたのだ。しかも彼女も一緒に。2人ともだるだるだった。

夕方16時過ぎ、彼女に起こされ、歩いて15分ほどの餃子屋へ行く。ここの餃子はとてもうまいのだ。18時くらいになると混むので早めに行くのだ。今日の夕飯はここの餃子にしようと言っていたのだ。

店に着くと早くも混みだしている。テイクアウトを待っている人も3人くらいいる。ちょっと変わった俵型の餃子は皮がもちもちしていてとてもおいしい。ここに来るとサイドメニューなんか頼まずにひたすら餃子ばかり食べまくるのが通だ。彼女と2人で35個頼み、彼女が14個、私が21個食べた。1個がけっこう大きいのでこれだけ食べたら腹ぱんぱんである。それでも2人で1200円くらいなのでお得である。

帰ったらしばらく自分の息がにんにく臭い。人に会う前には食べられないのだ。