VPNのパスコードを間違えてロックされてしもうた。
しかも金曜日の夜中に。。。
ユーザにはあれだけトークンの数字が変わるまで待てと言ってるのに。
ううう、医者の不養生。
やってもた
がまんの???
点差が開いていたにもかかわらず、そこから逆転して1セット目は勝ったではないか。
あ、今日の女バレのことね。対ブラジル戦。
自分、今はがまんのゴルフだな。
なんでゴルフだけ「がまんの」って表現されるのかな。
使われるのは注目されるプレーヤーの成績がふるわなかったときだけのような気もするが。
みんなみんな、がまんしてるんだYo!(意味もなくだいたひかる風)
一円を笑う者は
百円で百回笑える。
なんのこっちゃ。
今日も相変わらず動けず。
夜になってから、なんか元気になってきたから、プログラムの続きを始めた。
会社の。
一円にもならないのに。
一円を笑う者は、
あ、これは冒頭で書いたネタか。
自分でも何を書いているのかわからない。
何をどうしたらいいのやら。
止まったけど
何日か前から、突っ走り気味で止まらない、誰か止めて~、という状態だった。
が、
止まった。
全体的に。
今朝、起きたら、動けなかった。
鬱であった。
何をやる気力もない。頭の中を白い靄が覆っている。昨日まではあんなにプログラミングのことばっか考えて、早く続きをやりたい!と思っていたのに、今日はPCに向かうこともほとんどなかった。会社も休んだ。
ただ一日、お気に入りの肘掛け付き座椅子に座り、テレビを眺めていたか、お腹の音を聞いていた。お腹の音って?それはまあ今度書くことにしよう。
極端なんだよな。どうして「ちょうど良いところ」で留まってくれないのだろう。
早く上がってくれるといいが。
自分の中にある依存症
この土日、ほとんどの時間をプログラミングに没頭していた。
寝る間も惜しんで。
食事もさっさと済ませて。
仕事で作っているアプリである。家でやる必要は全くない。家で作ったところでお金をもらえるわけではない。
でも、楽しいのである。小学生の頃からプログラムを作ってきた自分にとっては、作りかけのプログラムがあると、どうしても続きを作りたくてしかたがないのだ。妻曰く、「パソコンと一体化してる」と。
そしてリフレッシュするはずの週末の夜に、疲労困憊している自分がここにいる。
最近自分でもこれはやばいとわかっている。
でも止められない。
「それを続けることが自分にとって不利益をもたらすということが頭でわかっているのに、やめることができない」
依存症の定義である。
コンピュータ依存症。プログラミング依存症。どんなものだって依存症になりうる。鬱の人は特に依存症になりやすい。と言うか、依存症と鬱とは密接な関係がある。以前、精神科に入院していたときに、アルコール依存症の治療で入院したが、依存症がよくなったら鬱になったという人が何人もいた。
依存症の治療は難しい。覚醒剤使用者の再犯率が高いのも、借金してまでギャンブルをする人が後を絶たないのも、脳内が「幸せホルモン」で満たされる感覚を忘れられないからだ。
治療するとしたら、まずは「隔離」しかないのだが。今の「プログラミング依存症」はそれが難しい。
だからと言ってあきらめたり開き直ってしまってはいけない。どうやったら自分をコントロールできるか、まだまだ模索する日は続く。

