今日も結局調子は上がらず。明日回復してくれることを願おう。
朝、二度寝してしまったのだが、また家族全員が夢に出てきた。弟は中学生という設定(?)だった。先日も2日続けて家族全員が夢に出てきたのだが、いったいなんなんだろう。
帰りたいのかな。色んな意味で。
今日も結局調子は上がらず。明日回復してくれることを願おう。
朝、二度寝してしまったのだが、また家族全員が夢に出てきた。弟は中学生という設定(?)だった。先日も2日続けて家族全員が夢に出てきたのだが、いったいなんなんだろう。
帰りたいのかな。色んな意味で。
最近、週に1回くらい金縛りにあっている。昨日の夜もあった。
昔から、学生時代の頃までは頻繁になっていたが、社会人になった頃から、ずっと治まってきた。しかし、最近それがまだ再燃した。
金縛りというのは恐怖である。ただ体が動かないのであれば、そのまま寝てればいい、と思うかもしれない。しかし、金縛りになると、とてつもない恐怖感に襲われるのである。霊が乗っているんじゃないかとか、そういう問題ではない。何が怖いとかそういうものでなく、「訳がわからないが、とにかく恐怖という感情を伴う」のが金縛りの特徴なのだ。
必死に金縛りから逃れようと体を動かそうとする。この時、足の指だけがかろうじて動く。足の指を必死に動かしていると、金縛りが解けることが多いのだが、昨日は必死に「助けて!」と叫んでいたら、妻が起こしてくれた。最初は「うーん、うーん」という唸り声だったが、途中で言葉で「助けて」と言ったらしい。
金縛りがとけても、それに伴う恐怖感はまだ続く。もう一度寝たら、また金縛りになるのではないか、それがとてつもなく怖い。なので、いっぺん起きて、適当にソーセージとか食べて(何か食べるとよく眠れることが多い)、追加眠剤を飲んで寝た。幸い、二度目はなかった。
金縛りのときの恐怖より怖いものはない。なぜ今になって金縛りにあうのか。医学的には「睡眠麻痺」と言われるらしいが、要は体は寝ているのに脳は起きている状態らしい。眠りが浅いのだろうか。
ちなみに、金縛りにあう直前までは、学生時代のサークルの仲間や先輩たちが大勢出てくる夢を見ていた。夢の内容自体は他愛もないものだったが、悪夢でうなされることも以前はしばしばあった。悪夢もまた金縛りの恐怖とは違って、後味が悪くて嫌なものである。
今日も相変わらず気力が出ない。朝起きて朝食を食べて、それから何をやればいいかわからない。何もする気になれない。ずっとそんな日が続いている。
明後日の月曜日はメンタルクリニックへ通院。その時までには回復しておきたいと思っていたのだが、もう今日明日しかない。
なぜ次の通院日までかというと、「調子が悪くなった」と話すと、せっかく薬が減ったのに、また増やされそうだからだ。波のある病気だから、できればここは様子見でいきたい。とりあえず回復すれば、「ちょっと調子を崩しましたが、持ち直しました」という言い方ができる。そうすれば、少なくとも薬に関しては現状維持でいけるだろう。
まあ、回復してなくてもそう言い切ってしまうという手もあるが、そういう明らかな嘘はつきたくない。ギリギリでもいいから、実際に「回復しました」の状態にもっていきたいのだが。
焦るな自分。
今日は買いたいもの、というか早急に買い替えが必要なものがあって、少し遠くのお店までバスを乗り継いで行こうとしたのだが、やはり今日も体調がいまいちで、途中でしんどくなって引き返し、お昼ごはんだけ食べて帰ってきた。無理をしてはいけないが、たまには無理を承知で出かけてみるのも悪くはない。(なんじゃそりゃ)
気がつけば今日は1月の最終日。ということで、家計簿の締めをする。今月は医療費が4万円以上もかかってしまった。手術やら入院やらなしでこんなにかかったのは初めてだ。普通の通院だけでも毎月2万円くらいかかっているが、それにプラス2万円以上かかったことになる。
何でそんなに医療費がかかったかというと、自分が帯状疱疹で2回皮膚科に行ったり(薬がめっちゃ高かった)、妻が蕁麻疹で2回皮膚科に行ったり(この薬も高かった)、あと妻の胸部CT検査(高い・・・)、自分の24時間心電図検査(そこそこ高い)、視野検査(そこそこ高い)、妻の鼻炎など、塵も積もれば、というよりどでかいのがドカンドカンとかかってしまった。
来月からどうなることやら。
昨日の体調は一昨日とあまり変わらず推移したが、今日はもうちょっとしんどい。
波があるからしかたがない。
外では風が強く吹いている。
ぜんぶ風のせいだ。
そういうことにしてしまおう。