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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

病院に戻ってから一夜。昨日は今までで一番よく眠れたような気がする。寝付きは良く、目を覚ましたのは2:15の1回だけ。その後も5:00まで眠れた。しかし、朝起きても体がだるい。やはりまだ眠りが浅いのか。少し鬱が入っているような気もする。

 

今日は天気も良くてお出かけ日よりだったのだが、疲れが残っていて外に出る気が起きない。ずっと部屋でパズルをやって引きこもっていた。

 

夜、ホールに行くと来週4人退院するというので、本人たちに見つからないように色紙を書いていた。こういう合宿みたいな共同生活ならではのほんわかした光景だなあ。昔入院していた病院でもやったっけな。

 

昨日も睡眠は病院と変わらず、21:00就寝、23:30中途覚醒、その後は3:00頃にまた目が覚めた。その後眠れなくなるパターンが多いが、昨日はそのまま眠れて、そのまま朝になっても起きることができなかった。朝から疲労感満載。

 

その後もしんどくて昼までずっと寝ていた。昼食後、病院に戻るためにノロノロと準備し、バスで1時間弱かけて病院に戻った。戻ってから看護師に外泊中の調子について報告。

 

いつものメンバーがホールにいたので、輪に加わって話を始めた。なぜか病院にいる方が安心感があって調子が落ち着く。他にもそういう人が多いようだ。なぜなんだろう。初めて入院したときも、ずっとそういう状態が続いてなかなか退院できなかった。ここは3ヶ月経ったら退院させられるので、それまでに良くなればいいのだが。

 

入院して1ヶ月以上経ったものの、まだまだこれから、といったところなのだろう。焦ってはいけない。

1ヶ月の入院生活を経て、外泊に挑戦したが、結果は散々。

昨日はずっと疲れて寝ていた。

夜は病院と同じように21時に寝たら、同じように23:30に目が覚め、同じように2:00に目が覚め、同じように2:30に追加眠剤を飲んでまた寝た。そして朝になっても疲れは取れない。

それどころか、1日じゅうしんどくて横になっていた。病院では昼間は元気なのに、入院前に戻ったかのように調子が悪い。抑うつ感がする。疲労感が抜けない。気力、意欲が出ない。気晴らしに散歩や買物に行こうと思っても、着替える気力さえない。

今回の外泊の目標は、眠れなくてもいいからリズムを崩さないこと。リズムは崩してないが、体調は崩してしまった。今晩寝て、明日病院に帰る。結果を医師に報告すると、どんな顔をするだろうか。

昨日も2回くらい目が覚めた。1回目は何時頃か忘れたが、2回目は2:00に目が覚め、そのまま30分眠れなかったのでレンドルミンを貰いに行った。「この時間に飲んで大丈夫ですか?」と看護師さんに聞かれたが、大丈夫なのだ。4:00に目が覚めた。90分しかもたない。その後朝までうとうとと眠れはしたものの、眠りは浅く、1日じゅうだるい。

 

連休中はプログラムがないのでみんな外泊。自分も睡眠障害の状態が良くなっていないのだが、不安ながら外泊。とりあえずの目標は、眠れなくてもいいから病院の生活と同じリズムを保つこと。そのために「高照度光照射療法」の照明器具を購入。

高照度光照射療法は冬になると鬱になる「季節性うつ病」の治療に用いられ、朝に太陽光と同じくらい明るい光を30分~1時間浴びることによってセロトニンの分泌を促進する。うつ病の治療としては国内ではほとんど行われていないが、海外では特に日照時間の短い北欧でさかんに行われている。

睡眠障害の治療としては体内時計をセットする効果がある。体内時計は視神経の先にある視交叉上核という部分にあり、目から入った光に反応して体温やホルモンバランスを調節する。朝に太陽光と同じくらい明るい光が目から入ることによって体内時計をセットし、約14時間後に睡眠ホルモンと呼ばれるメラトニンの分泌がピークとなる。夜はできるだけ光を暗くする方がよいが、体内時計は青い光の波長に特異的に反応するので、夜になるとブルーライトカットグラスをかけるのも効果的だとか。(昼にかけると逆効果)

蛍光灯を点灯させた室内が通常200~300ルクスなのに対し、この照明器具は5000~10000ルクスの光を発することができる。1枚目の写真は蛍光灯をつけた室内で、照明をつけずに撮影。2枚目はその状態で照明をつけて撮影。カメラが露出を自動的に調整しているので、周りがかなり暗く写っている。3枚目は電気を消した状態で撮影したもの。これでも一番弱い5000ルクス。

 

1~2日くらいの外泊ではリズムを崩すことはないかもしれないが、問題は退院した後だ。1回良くなっても、またリズムを崩すと意味が無い。この器具の効果は退院後に実証されることになるだろう。

高照度光照射療法

高照度光照射療法

高照度光照射療法

昨日は2回くらいしか目を覚まさずに4時頃までは眠れて、その後も断続的ではあるが、そこそこ眠れた。それにもかかわらず、朝からずっとだるい、疲れが取れてない。昼になってもだるい。頭に靄がかかっている。

 

それにしても暑い。この病院、空調を全体でコントロールしていてまだ冷房が入ってないのだ。南西向きの自分の部屋は日差しがきつくてうだるように暑い。なんとかならんものか。頭がぼ~っとしているのは、この暑さのせいでもあるだろう。

 

明日から2泊外泊するが、だんだん憂鬱になってきた。家に帰ってちゃんと眠れるだろうか。眠れなくても、とにかくリズムを乱さずにいられるだろうか。夜中に何か食べてしまわないだろうか。他にもなんだかいろいろ面倒になってきた。でもまあ、やるしかないのだが。

 

ちゃんと眠りたい・・・。