はじめまして。私は双極性障害Ⅱ型です。今月の始めあたりからうつ傾向(無気力)になり、日中起きられずなためか今日はロヒプノール2mg服用しても眠くならずで(まさかの躁転?)、仕方なくパソコンを開いていました。 三善晃の合唱曲。私は高2の合唱の授業で『麦藁帽子』と中原中也の詩による『月夜三唱』を歌いました。立原道造の詩のよる『麦藁帽子』は飯沼さんの作品の方が有名みたいですが、私は三善の方しか歌ったことがないためか「三善の方が素晴らしいのに〜!!」といつも思います。短い曲なのに転調の連続。美しい…。担当の先生が非常に熱心だったこともあり、とても印象深いです。 若い頃(東大生だった頃?)のヴァイオリン・ソナタといった作品も素敵ですよね…。 …まさかこんな夜中に三善について語るとは思いもしませんでした。 お邪魔しました。
今朝注文した扇風機がもう届いた。配送料も無料なのに、おそるべしヨドバシ。
友だちに助けを求める、という発想はまるでありませんでした。 しかし、それも自分の中ではアウトです。 自分にとって、友だちは聖域です。 家族には助けを求めても、友だちには頼りたくないのです。もちろん相談に乗ってもらったりする、という頼り方はいいと思っています。しかし、金銭の貸し借りはもちろんのこと、物乞いをするというのは、今の自分にとってはあり得ませんし、そこは超えてはならない一線です。 本当にプライドをかなぐり捨てて、なりふり構わなくなると、その考えも変わるかもしれませんが、そうなってしまう自分を想像すると、またそれも怖いです。 私の病気のことを知っている友だちは多いですが、今の窮状を知る人は多くはないでしょう。この日記もアクセス数は少ないので、読んでいる友だちもほんの一握りでしかないと思っています。いきなり不躾なお願いをされても戸惑うでしょうし、それによって友だちとの関係が壊れてしまうのが、なおさら怖いです。
本当に苦しい時は、誰かに甘えて良いと思います。 お友達はたくさんいらっしゃるんですよね。 助けて、と声をあげるのは、大変勇気が要りますし、プライドとの戦いでもあります。 でも、もし取り返しのつかないことになったら、友達としては非常に悲しいことだし、救えなかった自分を責めることでしょう。 アベノミクスとか言ってますが、生活に困っている人はたくさんいます。 そういう人たちが、遠慮せずに助けを求められる社会になるといいですね。
そうですね。 まだ今は本当に追い詰められているわけではないので、 のんびりできるでしょう。 だけど、本文に書いた「追い詰められた時」というのは、 本当にお金もなくなって、でも食べるものもなくて、 お腹が空いてどうしようもなくなって極限状態に陥り、自分が自分を見失って、 万引きをしたりしないか、 食い逃げをしたりしないか、 ひったくりをしたりしないか、 そういうことが心配なのです。 そんなことになってしまうと、生きている資格はありません。 そこまでは落ちぶれたくないのに、 そうなってしまったらどうしよう。 それがとてつもなく怖い。 そういうことなのです。
こんにちは。 お久しぶりです。 人は、追いつめられると変わってしまうのかもしれませんね。自分はある人を不幸にしてしまって、その人が変わったのを見た事があります。変わってしまうのは、普通だと思います。 最近は、暑くも寒くもなく、過ごし易くなりました。自分は鼻水が出ていますが、そろそろ治まるでしょう。無理な時は無理とのんびり構えてみませんか。
この記事をアップした後に、大幅に加筆・訂正を行いました。
思い切り外したなあ(^_^;) 「輪」とは、まるっきり想像だにしなかった。
仰ることは医師には伝えてありますし、ベンゾジアゼピン系の依存性の話もしました。ここには逐一書いてませんが、薬を減らしてほしい、ということは何度も訴えています。しかし、今のところ暖簾に腕押しといった感じです。 今までの日本の精神科医療では、多剤処方が当たり前になっており、転院するにしても、単剤処方の方針の病院がどこにあるのかわからないと、却ってリスクを伴うので、今のところ転院という選択肢は考えていません。むしろ今の先生を説得して減薬の方向に持って行こうと思っています。 横浜なら病院はたくさんあると言っても、今の自分にとっては、 ・障害者福祉特別乗車券が利用できる横浜市内のバス、地下鉄だけで行ける場所(交通費がかからない) ・片道1時間以内で通院できるところ(ドア・ツー・ドアで) ・しんどくなってタクシーで帰っても、千円台で帰れるところ という条件がついてしまい、ネットで検索しても、これに当てはまる病院は見つかりません。(単剤処方を基本としている、と明記しているクリニックがまず少ないですし) 障害者自立支援医療制度のおかげで、メンタルクリニックの診療費と薬代は月2,500円で済んでいるので、そこはあまり気にしていません。
薬が多いから減らしたいと思っている(ODで入院した病院でもそう言われた)ことを主治医にはっきり伝えるか、あるいは病院を変えてはいかがでしょうか。 抗鬱剤や向精神薬は高いですから薬代が馬鹿になりませんし、何より、多すぎる薬は却って身体を痛めつけかねません。 最近は精神科の多剤処方を見直そうという動きが広がっていますし、横浜ならば他に良い病院があるのでは? ただ、エビリファイは、トラウマが頭をぐるぐる回るような症状には効果的かもしれませんが。
やっぱり昼間に2時間寝てしまった。 1日体がもたない。どうしたらいいんだろう。
ありがとうございます! 終わるまでは不安でいっぱいでしたが、 なにごともなく、予定通り終わりました。 皆様方に、感謝してもし尽くせない気持ちでいっぱいです。
おめでとうございます。 無事回復なさるといいですね。
タオルは取り放題ではなくて、1日の枚数が決まっている、と妻から訂正が入った。 病院指定の寝衣やタオルはレンタルで、毎日400円いくらか払っているのだ。このレンタルは強制で、自分のパジャマを持ち込んだりするのは、衛生上ご遠慮ください、ということになっているのだが、本当にそれだけの理由、なのか? 去年自分が救急搬送され病院でも、同じ業者からレンタルしていたのだが・・・。
50個入りの餃子、今日買い物に行ったら、最近できたスーパーでは同じものが698円で売ってた。ちょっと損した気分。
はじめまして。私は双極性障害Ⅱ型です。今月の始めあたりからうつ傾向(無気力)になり、日中起きられずなためか今日はロヒプノール2mg服用しても眠くならずで(まさかの躁転?)、仕方なくパソコンを開いていました。
三善晃の合唱曲。私は高2の合唱の授業で『麦藁帽子』と中原中也の詩による『月夜三唱』を歌いました。立原道造の詩のよる『麦藁帽子』は飯沼さんの作品の方が有名みたいですが、私は三善の方しか歌ったことがないためか「三善の方が素晴らしいのに〜!!」といつも思います。短い曲なのに転調の連続。美しい…。担当の先生が非常に熱心だったこともあり、とても印象深いです。
若い頃(東大生だった頃?)のヴァイオリン・ソナタといった作品も素敵ですよね…。
…まさかこんな夜中に三善について語るとは思いもしませんでした。
お邪魔しました。
今朝注文した扇風機がもう届いた。配送料も無料なのに、おそるべしヨドバシ。
友だちに助けを求める、という発想はまるでありませんでした。
しかし、それも自分の中ではアウトです。
自分にとって、友だちは聖域です。
家族には助けを求めても、友だちには頼りたくないのです。もちろん相談に乗ってもらったりする、という頼り方はいいと思っています。しかし、金銭の貸し借りはもちろんのこと、物乞いをするというのは、今の自分にとってはあり得ませんし、そこは超えてはならない一線です。
本当にプライドをかなぐり捨てて、なりふり構わなくなると、その考えも変わるかもしれませんが、そうなってしまう自分を想像すると、またそれも怖いです。
私の病気のことを知っている友だちは多いですが、今の窮状を知る人は多くはないでしょう。この日記もアクセス数は少ないので、読んでいる友だちもほんの一握りでしかないと思っています。いきなり不躾なお願いをされても戸惑うでしょうし、それによって友だちとの関係が壊れてしまうのが、なおさら怖いです。
本当に苦しい時は、誰かに甘えて良いと思います。
お友達はたくさんいらっしゃるんですよね。
助けて、と声をあげるのは、大変勇気が要りますし、プライドとの戦いでもあります。
でも、もし取り返しのつかないことになったら、友達としては非常に悲しいことだし、救えなかった自分を責めることでしょう。
アベノミクスとか言ってますが、生活に困っている人はたくさんいます。
そういう人たちが、遠慮せずに助けを求められる社会になるといいですね。
そうですね。
まだ今は本当に追い詰められているわけではないので、
のんびりできるでしょう。
だけど、本文に書いた「追い詰められた時」というのは、
本当にお金もなくなって、でも食べるものもなくて、
お腹が空いてどうしようもなくなって極限状態に陥り、自分が自分を見失って、
万引きをしたりしないか、
食い逃げをしたりしないか、
ひったくりをしたりしないか、
そういうことが心配なのです。
そんなことになってしまうと、生きている資格はありません。
そこまでは落ちぶれたくないのに、
そうなってしまったらどうしよう。
それがとてつもなく怖い。
そういうことなのです。
こんにちは。
お久しぶりです。
人は、追いつめられると変わってしまうのかもしれませんね。自分はある人を不幸にしてしまって、その人が変わったのを見た事があります。変わってしまうのは、普通だと思います。
最近は、暑くも寒くもなく、過ごし易くなりました。自分は鼻水が出ていますが、そろそろ治まるでしょう。無理な時は無理とのんびり構えてみませんか。
この記事をアップした後に、大幅に加筆・訂正を行いました。
思い切り外したなあ(^_^;)
「輪」とは、まるっきり想像だにしなかった。
仰ることは医師には伝えてありますし、ベンゾジアゼピン系の依存性の話もしました。ここには逐一書いてませんが、薬を減らしてほしい、ということは何度も訴えています。しかし、今のところ暖簾に腕押しといった感じです。
今までの日本の精神科医療では、多剤処方が当たり前になっており、転院するにしても、単剤処方の方針の病院がどこにあるのかわからないと、却ってリスクを伴うので、今のところ転院という選択肢は考えていません。むしろ今の先生を説得して減薬の方向に持って行こうと思っています。
横浜なら病院はたくさんあると言っても、今の自分にとっては、
・障害者福祉特別乗車券が利用できる横浜市内のバス、地下鉄だけで行ける場所(交通費がかからない)
・片道1時間以内で通院できるところ(ドア・ツー・ドアで)
・しんどくなってタクシーで帰っても、千円台で帰れるところ
という条件がついてしまい、ネットで検索しても、これに当てはまる病院は見つかりません。(単剤処方を基本としている、と明記しているクリニックがまず少ないですし)
障害者自立支援医療制度のおかげで、メンタルクリニックの診療費と薬代は月2,500円で済んでいるので、そこはあまり気にしていません。
薬が多いから減らしたいと思っている(ODで入院した病院でもそう言われた)ことを主治医にはっきり伝えるか、あるいは病院を変えてはいかがでしょうか。
抗鬱剤や向精神薬は高いですから薬代が馬鹿になりませんし、何より、多すぎる薬は却って身体を痛めつけかねません。
最近は精神科の多剤処方を見直そうという動きが広がっていますし、横浜ならば他に良い病院があるのでは?
ただ、エビリファイは、トラウマが頭をぐるぐる回るような症状には効果的かもしれませんが。
やっぱり昼間に2時間寝てしまった。
1日体がもたない。どうしたらいいんだろう。
ありがとうございます!
終わるまでは不安でいっぱいでしたが、
なにごともなく、予定通り終わりました。
皆様方に、感謝してもし尽くせない気持ちでいっぱいです。
おめでとうございます。
無事回復なさるといいですね。
タオルは取り放題ではなくて、1日の枚数が決まっている、と妻から訂正が入った。
病院指定の寝衣やタオルはレンタルで、毎日400円いくらか払っているのだ。このレンタルは強制で、自分のパジャマを持ち込んだりするのは、衛生上ご遠慮ください、ということになっているのだが、本当にそれだけの理由、なのか?
去年自分が救急搬送され病院でも、同じ業者からレンタルしていたのだが・・・。
50個入りの餃子、今日買い物に行ったら、最近できたスーパーでは同じものが698円で売ってた。ちょっと損した気分。