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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

カテゴリー:精神科デイケア

昨日寝たのは22時40分ころだったか。起きたら7時半。ぐっすり眠れた。眠くて起きるのがちょっとつらい。

今日は9時半から診察。先週までは調子が悪かったし鬱も出たが、デイケアのキャンプ辺りから調子があがってきて、土日の練習も昨日のコンサートも乗り切ってそんなに疲れを感じていないことを報告する。よく眠れるので眠剤について相談したら、とりあえず今まで通り処方するが、眠いようだったら一番強いのを1錠抜いてもいいと言われた。

デイケアは午前中はソフトボール。今日もリーダーが不在なのでサブリーダーの私がしきる。最初は人が少なくてフリーバッティングをやっていたが、途中から人が増えてきたので2チームに分かれて試合をした。私はピッチャーをやったが、最初は大量リードで勝っていたものの、じわじわと追い上げられて、最終回にサヨナラ負けしてしまった。うむむくやしい

。午後はゲームをして、その後15時からのテニスに久々に出ようかと思ったが、ちょっと疲れを感じていたので帰ることにした。昼にはそんなに疲れは感じてなかったが、後から疲れが出てくるのは前からだ。油断してはならない。

途中横浜で買い物をして家に帰る。横浜のマツキヨに寄って箱入りのVAAMを4つ買ってきたのだが、後からレシートを見ると今日はセールで10%オフだった。もっと買いだめしておけばよかった。家に帰って一息ついてから、処方箋を持って薬局に行こうと思って外に出ようとしたら、さっきと違って土砂降りになっていた。一気に外に出る気が失せて今日はやめにした。明日彼女に行ってもらおう。

夜はテレビをだらだらと観ていたが、22時頃にもう眠たくなってきた。やっぱ疲れてるのだろうか?明日も雨らしい。やっと秋が来たと思ったら雨続きで嫌になるなあ。

昨日は23時ごろ就寝。目が覚めたら6時半。中途覚醒が一度もなく、こんなにノンストップで寝たのは久しぶりだ。多少眠いが起きて外を見る。台風が大暴れしているかと思いきや、雨風もなくどんよりと不気味な曇り空が広がっている。ネットで今日の天気予報を見ると、なんと「曇りのち晴れ」に変わっている。おりょりょ?どうやら台風は少しそれて進んでいるようだ。今日はちゃんとデイケアに行けそうだ。よかったよかった。

デイケアに行くと今日も人数が少ない。台風の影響か、先週のキャンプの疲れがみんな残っているのか。今日はリーダーが不在だったのでサブリーダーの私がしきって午前中のスポーツをやった。前半は卓球とバドミントン、後半は三角ベース。さすがに涼しくなったし、あまり運動量はなかったのであまり汗はかかなかった。

それでも疲れてしまったようで、昼休みにデイケアルームの和室で寝転がっていると少し眠ってしまった。午後はミーティング。10月のイベントで行きたいところを決めるべくみんなで案を出す。いろいろ出たが、私が出したマザー牧場が有力候補になりそうだ。

そして15時から2週間ぶりのカウンセリング。この2週間の状況を大雑把に話したあと、細かく1日ごとに話していく。特に先週の月曜日に鬱に襲われ、しっかり体も休めて自律訓練法もみっちりやったのに夜になっても状態がよくならず、生まれてはじめて自分から「なんとかしてください」と祈った、という話にカウンセラーは着目した。

宗教ももちろんそうだが、祈る、ということは暗黙のうちに何かに依存しているのだ。人間誰しもいろんなものに依存しているのだが、祈る、という精神的行為は具体的に何がどうなる、という目に見える形ではない依存の形態だそうだ。そして私は今まで一度も祈ったことがなかった。カウンセラーはその事実に驚いていた。

それはつまり、自分が今までいかに「一人で頑張ってきたか」ということらしい。人に頼るのも下手ならそれ以外の何かに頼るのも下手。とにかく自分で抱え込んでしまう。それがやはりいけないようだ。なぜ自分はそうなのか。それは親子関係に問題があるとカウンセラーは指摘する。

通常「目に見えないけど漠然と何かを信じる」という心の動きは親子の信頼関係によって生まれるという。しかし、うちはそうではなかった。そう言えば先日の彼女の家族とのお食事会のときに「うちの親は子供をほったらかしだったから」と私が言ったら父親が「ほったらかしにしてたつもりはないけど、干渉はしなかった」と言った。「干渉をしない」と言うのは子育ての一つのポリシーとしてそれはそれでいい。しかしながらよけいな干渉はしなくとも、ウォッチはして最低限コミュニケーションを取ったりするのが普通だろう。それがなかったから、、いざというときには自分でなんとかするしかないのだ。

先週から今週、特に明日のコンサートまで予定がつまっていてどうなることかと思ったが、何とかなりそうだ。しかし、ほっとして気を抜いたらその反動でまた調子を崩すのではないか、それには注意しなければならないと思っている、ということを話したら、「いっぺんに気を抜くとやばいですね。少しずつ気を抜いてください」といいアドバイスをくれた。

帰ってからはのんびりテレビを観て、明日のコンサートに向けて準備をする。本番のステージに乗るのはえらく久しぶりかもしれない。楽しみだなあ。いい演奏ができますように。

デイケアキャンプ2日目。前日の晩は寝付くのにちょっと時間がかかったようだった。何度か朝目が覚めたが、まあいいや朝食ができるまで寝ていよう、と思って8時くらいまで寝ていた。宿泊施設は研修生が利用するちゃんとした個室で、ちょっとしたビジネスホテル並みできれいなところなのでゆっくり寝ることができた。

起きて下に下りていくとちょうど朝食ができあがるところで、みんなもう起きていた。早朝組は朝6時から釣りに行ったそうだ。もし魚がつれたら朝食に、ということだったのだが誰も期待していなかった。が、13匹も釣れたそうだ。朝食では釣れたてのきすが出た。うまかった。

その後はみんなで片付けして掃除して集合写真を撮って解散。だらだらやっていたので、全部終わったのは12時前であった。

家に帰ってきてのんびりする。けっこう寝たので疲れはあまり残ってなかった。行く前はちょっと心配だったが、無事乗り切れてよかった。しかし、今日はもう一つ大きなイベントが残っている。夜からうちで、うちの家族と彼女の家族とが集まってお食事会をするのだ。来るのはうちの両親と東京で働いている兄、そして彼女のお母さんとお姉さんと姪、そして仕事の都合でわからないがお兄さんも来れるかも、という話だった。

父親は祖母の家に泊まるが、母親はうちに泊まることになっていた。うちには来客用の布団がないから、と言っていたら結婚祝いにプレゼントするから、ということで昨日布団を送ってきた。

それはいいのだが、それが普通の布団でなくて、父親が商売で売っている「健康にすごくいい布団」らしいのだ。めんたまが飛び出るほど高いらしい。17時頃に両親がうちに来たが、挨拶もそこそこに父親はその布団についての解説を始める。

と言うか、その前にさんざんそれを説明するための実験みたいなものをやらされた。「Oリング」というテストなのだが、利き手の親指と人差し指でわっかを作って力を入れ、それを人が外してみる。それが簡単に外れるかなかなか外れないかでその人にどれくらい力があるか、それはすなわち健康の具合を表すらしい。

それで、電磁波がどうだとかこの布を当てるとどうだ、とかでいろんなテストをやらされて、そしてこの布団の上でやるとどうだ、とか、要するにの布団が本当に健康にいいことを説明しようとしているのだ。私はこういう「健康にいい」とか言うものをうさんくさいものが多いので、今までできるだけ耳を貸さないようにしていたのだが、今日はついにつかまってしまった。いったい何をしに来たんだ、そう思ってしまった。まあ布団はくれるというのでもらっておこう。

18時半に兄がやってきて、19時頃に彼女の家族もやって来た。デリバリーのおいしい中華料理があって、ときどきうちでは頼むのだが、それのセットを頼んだ。ここの中華はとてもうまくて私も彼女もファンなので、それを大量に注文できるのはずっと楽しみだった。ちょっと遅れて料理が届き、みんなでお食事会。

みんなすぐに打ち解けてくれて、それはいいのだが父も兄もあんまり酒は飲まないと思ったらけっこう飲んで、父は酔っ払って大丈夫かな?という感じになってしまった。夜遅くなってから彼女のお兄さんも来てくれた。結婚式もなにもしてなかったので、両家の家族がこうして顔を合わせるのは初めてだったし、今後もなかなかこういう機会はないだろうが、やってみてよかった。

終わったらすっかり遅くなっていた。母親に泊まってもらうために、送ってもらった布団を敷いて順番に風呂に入り、寝たのは0時過ぎだった。最近にしてはちょっと夜更かしだ。さすがにちょいと疲れた。

今日から明日にかけてデイケアの合宿。前日に調子が悪かったので大丈夫かどうか心配だったが、今朝ちょっと眠たかったくらいで、特に調子を崩すこともなく無事のりきった。いろいろ忙しかったのでこの日記は2日遅れで書いている。

10時に駅前に集合してみんなで買出しをして、それからバスに乗って病院へ。各自持参した昼食を食べてから一休みし、まず午後のレクレーションで「院内かくれんぼ」をやった。広大な敷地を利用して4班にわかれ、班ごとに無線機を持って鬼の班が他の班を探し回る。というはずだったのだが直前になって2台の無線機が使えないことが判明。急遽一部の班は携帯で連絡を取り合いながらやることになった。

4つの班が交代で鬼をやり、5分間の間に他の班が隠れ、10分で鬼の班が探してまわる。暑いのでみんなで日陰を探して隠れる。うちの班は一回見つけられたが、その後一回見つけたので一勝一敗。一番負けた班は一度見つけられたものの他を見つけることができなかったのだが、その班が翌日の朝食係となった。

かくれんぼの後、一休みしてから夕食の準備に入る。全部で4種類のカレーと生春巻きを班に分かれて作る。私の班は「なすとひき肉のカレー」で、よくばって材料をあれもこれも入れたら、とんでもない具たくさんのカレーになってしまった。作っている最中はいったいどうなることやら、と思ったができあがってみればそこそこうまいカレーになって好評だった。

夜のレクは昔の病棟を使った肝試し、というかお化け屋敷。レク班の人はいろいろ各自趣向を凝らしてミイラ男になったり口裂け女になったりしていた。私はトイレに隠れていてトイレの扉の窓から人が近づいてくるのを観て、手前に来たらいきなり「ドン!」と扉を外側に開けて驚かした。その後ストッキングをかぶった顔を下からライトで照らして出て行ったのだsが、それは恐怖というより笑いを誘ったようだった。苦労の甲斐あって肝試しは大成功に終わり、好評だった。

その後は風呂に入り、食堂で歓談タイム。みんなでわいわい話をする。病院なので酒はなしだが、みんな遅くまで起きていたようだ。私は自分のペースを守るために22時半に眠剤を飲んで寝た。

昨日は23時頃寝たと思う。5時半くらいに目が覚めたが再び寝る。そして7時前に起きた。まだ眠いが何とか起きている。気を抜くとまた寝てしまいそうだ。

そしてまた寝てしまった。彼女に起こされたが起きれなかった。10時過ぎまで寝ていた。鬱なのか。鬱ではないのか。なんだか行きたくない。めんどくさい。なんだこれは。

結局12時前まで寝ていて、起きて彼女が作ってくれていたお弁当を食べた。気分はすぐれない。これはいったいどういう状態なのか。「行く気にならない」そういう感じだ。おそらく鬱の軽いものだと思うが、なかなか動けない。いったんもう一度布団にもぐりこんで寝ようとしたが、少したってから、ふと「今なら行ける」そういう気になって急いで家を出た。その変化のトリガーとなるものは何なのか。自分でもわからないところだ。

デイケアに午後から参加。明日からのキャンプのために調理道具などを運んだり、宿泊する病院内の施設を下見したりする。その後、15時からレク班は肝試しのシミュレーションをやる予定だったのだが、私はあまり調子がよくないので家に帰ってきた。お化け役はおどかすタイミングなんかがけっこう難しくて、その練習をするはずだったのだが、まあいいや。ぶっつけ本番でやろう。

夜は「クイズヘキサゴン」と「トリビアの泉」を観る。最近のテレビ番組はあまりおもしろくないなあと思いつつ、この2つは好きなので最近毎週見ている。今日は明日に備えて早く寝よう。明日調子が悪くなければいいのだが。