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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

カテゴリー:精神科デイケア

今日は久しぶりに朝からデイケアに行った。今週に入って調子はよくなっていたものの、ボーカルアンサンブルの演奏会に向けて体調をコントロールしたり、トイレの修理が入ったりしてデイケアにはご無沙汰だった。当日は朝10時にホールに行かなくてはならない。午前中から体を動かす訓練をするのだ。

久しぶりにテニスをして少し汗をかき、午前中だけで帰ってきた。午後からまた歌の練習をする。空気が乾燥しているので歌っていると喉が渇く。本番中には水は飲めない。本番では喉の渇きと闘わなければならないだろう。

2ステージ分まで歌って、少し疲れたので休む。ちょっと疲れ気味のようだ。久しぶりにスポーツをやったからだろうか。気晴らしにまた激安の衣料品店に行って、今度は595円のフリースのシャツを2枚買ってきた。

夜になってからなんだか熱っぽくなってきた。でも体温を計っても熱はない。というか少し低いくらいだ。なんだろう、風邪だといやだなあ。念のため今日は風呂に入らずに早めに寝ることにする。明日、あさっては冷え込みが厳しいようだ。体調管理には充分気をつけなくては。

今朝はばっちり起きてしばらくメール処理した後、朝食を食べてちゃんと着替えて、あともう少ししたらデイケアへ行こうとした。あとちょっとだった。が、しかし、なぜかまた寝てしまった。なんでやねん。やはり眠気が強いのか。鬱という感じではないのだが。

結局12時前に家を出て13時過ぎに病院に着いた。デイケアにしばらく顔を出した後、今日は診察があるので途中で抜けて外来へ。ドグマチールを飲みだしてから異常に眠たいことや、最近はその眠気も少しはましになってきたこと、全体的に調子はあがってきて今週は午後からだがデイケアに行けていることなどを話した。薬はもう少し様子を見たほうがいいのでとりあえずそのまま続けることになった。

デイケアに戻ってからゲームに合流し、帰途に着く。帰るとまたいっぱいメールが来ているのでしばらくその処理に追われた。明日はデイケアのイベントで鎌倉散策に行く。楽しみなのだが、果たして朝ちゃんと行けるだろうか。

今朝はいつものごとく、6時頃起きてはPCに向かい、そしてまた寝てしまった。今日は昨日ほどの重さはない。ただ眠い。

昼前に彼女に起こされたが、まだ眠い。彼女は昼食のパンを買ってくると言って家を出た。眠いが起きれないこともない、そう思ってもそもそと起きてのろのろと着替えた。なんとなく、今からなら行けるんじゃないかと思って準備した。彼女が帰ってきて一緒にパンを食べた後、家を出てデイケアに向かう。今日は昨日ほど行くのはつらくない。

午後からデイケアに合流。今日は散歩で、海沿いをずっと歩いていった。デイケアのメンバーが勝手に「エーゲ海」と呼んでいるこじゃれた場所まで行ってのんびりする。何がエーゲ海なんだかわからんが、ベンチがあったりテラスがあったりしてちょっと雰囲気がいい。しばらくそこにいた後、来た道を帰って病院に戻る。久しぶりにいい天気で暑いくらいだった。なによりの散歩日和でよかった。

家に帰ってからまたメールと格闘。昨日から今日にかけてメールの数が半端ではない。これは11月末締め切りだった懸賞の当選発表が大量に来ているからだ。せっせと処理しているうちに彼女がバイトから帰ってきて夕飯を作って、そしてまだ作業の途中だけど夕飯を食べてしばらくテレビを観た。その後もちょっとかかってようやくメールを処理し終えた。1ヶ月に1回くらいこういうピークがあることになるなあ。まあいいか。そう言えば今朝、懸賞で当たったワインが届いた。私は酒のことはよくわからんが賞品にするくらいだから多分いいワインではないかなあ。

今日は昨日よりも軽い気分でデイケアに行けた。これを積み重ねていきたい。「社会復帰のための訓練」などと身構えずに、ふらりと遊びに行く感覚でまずは行くのだ。昨日よりも今日はそれができていた。明日は午前中からソフトボールだ。久しぶりにソフトボールやりたいなあ。

昨日のもくろみは見事に失敗した。

朝は早くに起きていつものごとくPCに向かっていた。しかし、いつもより気が重い。

そして、着替えようと、タンスのある寝室に入ったところで、「がまんができない」そういう感じで布団に潜り込んで寝てしまった。

今日は「眠い」のではない。「重い」のだ。

この重さはなんだ。

昼前に起きて、のろのろと着替える。なんとか動けそうだったのでとりあえずそのまま家を出る。横浜駅でまずいカレーを食って病院へ。

デイケアではミーティングをやっていたが、私はそこに辿り着くだけでかなり消耗したのでしばらく部屋の隅で横になっていた。ミーティングでは忘年会で作る食事の相談をしている。

カウンセリングでこの「重さ」について話す。歌の練習に行ったり彼女と買い物に行ったりするのは平気でできる。もっと調子が悪いときはそれすらままならないが、少なくとも昨日は平気で外出していた。それらは「軽い」のだ。

しかし、「デイケアに行く」となるととたんに「重く」なる。鬱が入りこんできて体を心を蝕む。

カウンセラーは、デイケアに来ることが社会復帰のためのステップであるからではないか、と指摘する。デイケアに来ることイコール会社に行くことなのだ。そして私はまだ休職のリミットまで1年以上あるにもかかわらず、そのリミットにしばられて焦っている。無意識に焦っている。「早く復帰しなきゃ」「そのためにデイケアに行って訓練しなきゃ」そういう思いが帰って自分を縛り上げる。

カウンセラーは言う。逆説的だが、いったんそのリミット、つまり「会社」という枠を取り払って考えられるようになれば、ふっと軽くなるのではないか。枠を取り払うとはどういうことか。休職の期限が過ぎて会社に戻ることが叶わなくとも、幸い自分はエンジニアだし、他の会社へ行ったり独立開業したりして食っていける、漠然とでいいがそういう自信を持っていれば、「今の会社の休職のリミット」を意識しなくてもよくなり、心は軽くなるのではないか、というのである。

これはこれで難しい課題だなあ。「難しく考えないでいい」カウンセラーは言う。「デイケアに遊びに来る感覚でいい」そうも言う。社会復帰のための訓練とかそういうつもりでなく、家にいてごろごろして昼夜逆転したりしてむちゃくちゃになるよりかは、外へ出て遊んだ方がまだましだ。それくらいのつもりで軽く来たらいい、そう言う。

できるかなあ。

今日もデイケアに行けなかった。朝ちゃんと起きたのに、PCに向かうことはできてもその他のことは何一つできやしない。朝飯も食べずまた布団に潜り込む。まるで現実逃避だ。何からの逃避?現実とはいったい何なのか?

昼過ぎ、なんとか這い出して用事を済ますために郵便局へ行った。頭にもやがかかっているようで全身がだるい。郵便貯金のインターネットサービスで昨日落札された古いデジカメの入金を確認し、Yahoo!ゆうパックを出しにファミリーマートまで行く。週刊アスキーを買おうと思うと置いてなく、ローソンへ行って買った。

夕方までPCに向かったり横になったりを繰り返す。なんとか寝ないようにがんばった。週刊アスキーを読もうとしても、頭がぼんやりして内容が入ってこない。夜になってテレビを観ていても、まるで内容が頭を素通りしていって、おもしろいともつまらないとも思わない。ただ落ち込みだけが自分を襲う。

明日は病院内での卓球大会。出たいのだが、いつもより早起きして行かないといけない。この状態でいけるのだろうか?一昨年は入院中だったので病棟代表選手として、去年はデイケア代表選手として出場し、いずれも優勝した。今年も出たいのだ。