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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

カテゴリー:メンタルヘルス

昨日はchemistryを聴きながらさっさと眠ってしまえ。そう思って22時半くらいに寝ようとした。が、0時をまわっても眠れない。

不意に痛みを感じた。腹部の上の方、ちょうどみぞおちの少し左の辺り。ちょうど横隔膜の辺りだろうか。実は太ってからこの辺が痛むことがたびたびあったが、今までよりも痛みが強い。しかも手で触ってみると、足がしびれたときのような、あるいは麻酔をかけられたような鈍い皮膚感覚がある。これはなんだろうか?明日はデイケアに行かずに内科に行って診てもらった方がよいだろうか。そんなことを考えているうちに眠ってしまったようだ。

翌朝は4時だか4時半だかに目が覚めて、ようやくたまっているゴミを出すことができた。まだ夜明け前、とても寒かった。そして朝食を食べてまた寝てしまった。

8時半過ぎに目が覚める。昨日の痛みとしびれの感覚はまだある。何か悪い病気の初期症状だったらやだやだ。まだ眠いが動けないことはない。今日は気力は何とかなりそうだ。えいやっと起きてタクシーを拾い、近くの総合病院へ。

予約外なので3時間は待たされる覚悟で行ったが、覚悟をしていても病院の待合室でじっと待たされるのは苦痛だった。いつ呼ばれるかわからないのでおいそれとタバコを吸いにも行けない。結局2時間20分待たされて診察を受けた。どうやら4年前にやったヘルペスの後遺症らしい。そう言えば痛みの場所的に一致するし、言われてみればこれは神経痛だ。ポストヘルペスなんちゃらとか言って、ヘルペスの後に神経痛が残ることは割りとよくあるらしい。4年も経ってからそれが出てきたのは、やはり太ったことによって神経が圧迫されてきたからだろうという。多少痛いだけで実害はない。いや痛いと困るから実害はあるのか。治す方法はあるかというと、実はないという。元の体形に戻ったら痛みも消えるかもしれない。

こんなところでも太った影響が出てしまったが、今日は内科を受診するのでついでに太ったことも相談してみようと思って問診票に書いておいた。ちょうど人間ドックを受けた病院だったので「人間ドックの結果で『高度脂肪肝、肝腫大』と書かれていたので相談したい」とも書いておいたのだった。実はこちらの方が神経痛よりもよっぽどやばい。今すぐどうこうということはないが、将来的に生活習慣病にかかる可能性は増える。相談したはいいが、こっちも結論としては「やせるしかない」と言うことだった。「最後の手段はダイエット入院というのもあるけどねえ」医者が言う。ありゃー、ダイエット入院。また入院は勘弁してくれ〜。

とりあえず、栄養相談を受けてダイエット通院をすることになってしまった。これからはこの日記は「うつ病日記」とともに「ダイエット日記」になるかもしれない。

やっと診察が終わったと思ったら、今度は会計で1時間待たされた。会計は溢れんばかりの人でごった返していて座る椅子もない。「30分は待つだろう」と思い、近くのマックへ行って昼食をとってから帰ってきたが、まだまだ待たされた。もっとゆっくりしてくればよかった。

とにかく今日はこの通院だけで疲れてしまった。何もしないでただじっと待つというのは、実に実に疲れる。体がというより神経が、と言うのだろうか。デイケアのプログラムには間に合わないが、15時からの英検クラブには間に合う時間だった。が、そっちの病院まで行く気力はそのときすでになかった。すごすごと帰ってきて寝た。

明日は診察だ。まあ今日の調子なら診察に行くのは大丈夫だろう。やっと明日がデイケア今年初登場となるかなあ。

予期不安とは本来パニック障害で使われる言葉である。電車に乗ると、外へ出ると、パニック発作が起きるかもしれない、という不安。パニック障害の患者はその不安に悩まされ、外に出ることができなくなる。

明日はデイケアに行けるだろうか。それを考えると、「ひょっとしたらだめかもしれない」「なんだかだめのような気がしてきた」「うわーん、多分だめだろう」とどんどん不安が増してくる。今まで「予感」と書いてきたが、なんだかパニック発作の予期不安のような気がしている。その不安はどこからくるのか。言うまでもなく自分の内なる心から出てくるのだろう。それと正面から向き合うことが必要じゃないか。今まで幾度となくそう思っては、それから逃げてきた。今の自分は、その予感だか予期不安だかを受け止められるだけの心の落ち着きはない。明日になるのが怖い。ひたすら怖い。

この恐怖から逃げるために、ある者は酒に走り、ある者は薬物に走り、ある者は手首を切り、ある者はOD(オーバードーズ=大量服薬)するのだろうか。宗教に走る者もいるかもしれない。

順序が逆になったがこれから今日の日記である。
朝は割と普通に目覚めた。調子はよくはないが、動けないこともない。デイケアに行こうかどうか。今日はなんとか行けても、今日行ったら明日動けなくなりそうな気がした。明日は水曜日、英検クラブがある。そして明後日の木曜日は診察だ。明日、明後日と確実に行けるように、今日は休みにしよう。そう思ってまた寝た。

ずっと寝てるのもなんなので、夕方から横浜に出てみた。CDショップを覗いてみると明日発売のはずのchemistryのニューアルバムが売られている。ラッキーと思って迷わず買い、家に帰ってきてさっそく聴く。

夜になった。テレビもつまらない番組ばかりなので、彼女の家でゲームをやっていた。うん、この調子だと大丈夫そうだ。自宅に帰ってくるまでそう思っていた。

が、この日記を書こうとして急に不安を感じてきた。本当に大丈夫なのか?もしかしたら無理じゃないのか。実は今から行きたくないと思っているんじゃないのか。おい、どうなのか、自分。頭の中を不安が回り回る。そしてそのまま書いたのが今日の日記の冒頭の「予期不安」なのだ。大丈夫なのか?大丈夫なのか?だめなのか?だめなのか?ふとこんな言葉が頭に浮かんだ。

「いい予感は思い過ごしであるが、悪い予感は的中する」

マーフィーの法則にでも出てきそうなフレーズだ。けっ!今日はchemistryを聴きながら何も考えずにもう寝ることにしよう。

そして僕は途方に暮れる。

いつかの題名に書いたが、まさにそんな気分だ。
記念すべき今年の第一歩を踏み出すはずだった今日、一日中布団をかぶって寝ていたのだ。

自己嫌悪。

夜中の2時に目が覚めた。しばらく起きていた。
もう一度寝て、7時頃目が覚めた。
その時点でもうだめだった。
年末年始でたまったごみを出さないといけない。8時過ぎには持っていってしまうので、さっさと出さないと。
でも体が動かなかった。
そしてまた寝てしまう。

その後は寝たり起きたりを繰り返す。起きていかなくちゃ、と思ったかどうかも覚えていない。とにかく14時過ぎまでずっとそのような状態だった。またたくさん夢をみた。夢というのはとにかくわけがわからない。今日覚えているのは、北朝鮮のスパイにこっそり盗聴器をつけようとしている夢だった。わけがわからん。

思えば、昨日の晩の時点で「だめかもしれない」という予感を感じていたような気がする。またしても自分の中で否認していたのだ。本当の自分と正面から向き合えない自分。逃げているばかりの自分がここにいる。いつになれば一歩踏み出せるのだろうか。

起きた後、昨日ヤフオクで落札したプレステのガンコンの代金を振り込みに近くの銀行まで行ったが、すんごい行列していた。しかたないから並んで振り込んで帰ってきたが、それだけで疲れてしまった。インターネットバンキングを申し込もうか真剣に考えてしまった。月105円の手数料を取られるが、自宅のPCから振込みができるのは便利だろう。

今日は少し調子が下がり始めたような気がする。やばい。

起きたのは朝3時半。相変わらずなんでこんな時間に目が覚めるのか。もう一度寝ればいいのだが、眠れずに起きてPCに向かう。彼女がプレステ用のガンコンがほしいとか言ってたのでヤフオクを覗いてみると出品者がいて、残り時間が数時間だったので入札した。そんなことをやっていたあと、朝食を用意してなかったのでコンビニまで買いに行った。朝食を食べて、5時くらいにまた眠くなって寝てしまった。調子が悪いときのパターンにはまりつつある。早朝覚醒→二度寝というのがやばいパターンの一つだ。

9時頃再び起きたが、あまり何もやる気がせずぼーっと寝ていた。昼前になってのろのろと部屋に掃除機をかけたり、乾燥機に放り込んだままになっていた洗濯物をたたんだりした。靴下がかたっぽない。やれやれまただよ。なぜ靴下は片方ずつなくなるのか。それは両方なくなったら、なくなったこと自体に気がつかないからだ。

昼ごろ、前から見たい映画があったので近くのレンタルビデオに行ったが、今日もレンタル中。ずっと前からいつもレンタル中だ。人気があるのだろう。代わりにCDの新譜で、ユーミンの曲をいろんなアーチストがカバーしたアルバムが入っていたので借りてきた。ちょうどそのCDが店内でかかっていて、これいいなあと思ったら「今流しているCDです」と書いた紙のついたCDが目にとまったので借りてみた。ユーミンの「あの日に帰りたい」のボサノババージョンを、ボサノバの本家小野リサが歌っていて気に入ったのだ。他にも椎名林檎とか井上陽水とかスピッツとか槙原敬之とか、著名な人がカバーしていた。

午後はそのCDをCD−Rに焼いて、彼女と一緒にずっと部屋で音楽を聴いていた。今日は本当に何もせず、ただ音楽を聴いていただけだ。そのうちしんどくなってきて、眠たくなっていつの間にか寝てしまった。15時半くらいから18時くらいまで寝てしまったようだ。夜は眠剤を飲まないと眠れないのに、なんでこんなときに吸い込まれるように眠ってしまうのか。自律神経が狂いまくっているのだろうか。私が寝ている間に彼女はいったん家に帰って、買い物をしてからまた来て夕食を作っていたようだ。夕食を食べて、また音楽をかける。テレビも最近つまらない。正月の特番もいまいちだ。

明日から本格的に今年が始動する。昨日、一昨日と比べると明らかに調子は下り傾向にある。大丈夫だろうか?なんとも言えないなぁ。明日はとりあえず午後からでも行けたらよしとしよう。

や〜っと復活した。昨日まで寝たきりだったが、今日になってはじめて動けたので自分的には今日が「あけましておめでとうございます」という感じだ。しかしそれにしても寒い。今日の朝食を用意してなかったのでコンビニにでもでかけようとしたが、あまりにも寒いので二の足を踏んでしまった。それでも腹が減ったので10時過ぎに食い物を買いに外へ出て行く。3日ともなれば商店街の店もかなり営業を開始している。コンビニへ行こうと思ったが途中のスーパーが開いていたのでそこで買い物をして帰ってきた。

昼から彼女と初詣に行く。財布に少ししかお金が入ってないので、駅に行く途中の銀行でおろそうと思ったが、なんとATMが閉まっている。う〜ん、これだけ店が営業しているのに銀行がやってないとは、ぬかった。まあいいやなんとかなるだろうと思って先を急ぐ。今考えたら、最近見かける「コンビニATM」でおろせたのかなあ。

初詣の行き先は去年も行った弘明寺。二人で絵馬を書いてつるし、去年のお守りを焚き上げてもらって今年のお守りを買う。ここは自分の身代わりになってくれる身代わり地蔵が奉られており、去年も「私の代わりに鬱になってください」とお祈りしたのだが、そのご利益はあったのだろうか。私が代わりに地蔵になっていたような気がする。

初詣でのあと、去年と同じ店で昼食を食べる。去年は歩いていて適当に入った店なのだが、これが当たりでカレーがとてもうまかった。そしたら今年の雑誌(横浜ウォーカーだったかな?)のグルメ欄に取り上げられていて、シチューがおいしいと書いてあったので、よし次はシチューを食べよう!と決めていたのだ。少々値段は張るが、名物らしいタンシチューを食す。とても肉が柔らかくてジューシーだった。うまかった。この時点で金がなくなったのでとりあえず彼女に払ってもらう。

そのあと横浜に戻り、ヨドバシカメラでゲームソフトを買う。彼女の家にあるプレステで自分がやりたいゲームをやるために買っておこうと前々から決めてあったのだ。が、金がない。ないがヨドバシではデビッドカードが使えたので、使えるか聞いてみた。残念ながら銀行が営業してないので使えません、ということだった。銀行によるのかもしれないが、まあしかたがないだろう。結局クレジットカードのキャッシングで金をおろして(借りて)済ませた。あ〜んまりキャッシングはしたくないが、1万円だけ借りて翌月返すとすると、年の利率が10数パーセントだとして1ヶ月1%ちょい、1万円だと100円ちょいの利息で、ATMで時間外手数料を取られるのとあまり大差はない。えーと、それで結局「ダンスダンスレボリューション」を買った。いくつか種類があったが、自分の買ったのは第5弾らしい。

その後彼女の家でDDRをやりまくる。通常のコントローラでやってるとときどき指がつりそうになるが、これを専用の足で踏むコントローラでやるとさぞかしダイエットになるだろう。と言うか「ダイエットモード」なるものがメニューにあって、自分で設定したカロリーを消費するまで延々とやり続けることもできるようだ。いやあ、そこまでやるとまた膝を痛めそうだ。私は去年の夏にかけて急に太ったので、あせってやせようとして急激に運動して膝を痛めてしまった。今ではよくなったが、3ヶ月くらい膝サポータをしていた。

今日も夕飯をごちそうになり、姪御さんも一緒に坊主めくりやらカルタやらばば抜きやらを一緒にやる。う〜ん、お正月という感じだ。久々に今日は調子がよかったので、これを維持できるといいなぁ。外が寒いのが気になるところだ。やっと風邪が治ったところだ。体調管理には気をつけよう。