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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

カテゴリー:メンタルヘルス

最近は、調子がすごく悪いというわけでもないが、いいというわけでもなく、まあまあだった。しかし、先週の火曜日に外出して以来、体がおかしい。

そもそもその日も、行くときは調子が良かったのだが、人混みの中を2時間くらい歩き回っただけで疲れてしまい、意識が朦朧としてふらふらになって帰ってきた。その翌日から体のあちこちに小さなぶつぶつができて痒くなり、それは数日続いた。明らかに疲れから来る発疹である。何回も体験しているので自分でわかるのだが、この疲れが極端にひどくなると蕁麻疹が出る。

その後は、また体調がイマイチな日が続く。毎朝起きるのがものすごく辛いのだが、今日は一段と辛く、いったん起きて朝食を食べても、しんどくてまた寝てしまった。久しぶりにはっきりとした抑うつ状態に襲われた。

昼になってからようやく起きて昼食を食べ、その後女子バレーワールドグランプリの試合をテレビ観戦。エースの木村が今度はキャプテンとなってチームを引っ張る。「スーパー女子高生」の頃からウォッチしている自分としては、ずいぶん頼もしくなったなあ、と感慨深い。日本代表はスーパーセッターの竹下や、その竹下と超高速コンビを組めるミドルブロッカーの大友が引退し、前キャプテンの荒木も故障で招集されず、スーパーリベロの佐野も、えっと引退はしてないがなぜか招集されてない。昨年のロンドン五輪での銅メダルメンバーで残っているのは木村、江畑、新鍋の3人のウィングスパイカーだけで、後は若いメンバーや初招集のメンバーばかり。その中で新生真鍋ジャパンは、なかなか健闘していると思う。18歳の初々しいセッター宮下は十分に伸びしろがあると思うし・・・・・

 

閑話休題。バレーの話はまた今度。

 

そして、その試合を見終わった後も、ずっとしんどかった。横にはならなかったのだが、ずっとしんどかった。そしてまだしんどい。いつまでしんどいのか。ずっと続いている酷暑がボディーブローとなって体が疲弊していくようだ。

先日、テレビを見ている際に突如として現れ、自分を狂気に陥れそうになった2つのトラウマ。幸いそれ以降、精神的におかしくなることはなく、狂気に駆り立てたトラウマの1つも、また意識の底に沈んでいった。

しかし、もう1つのトラウマが頭の中をぐるぐる回って止まらない。それは20年以上も前、自分が自分に、そして「その人」に絶望した瞬間のできごと。潜在意識の中でずっと眠っていればいいのに、時として顕在化し、自分を苦しめる。脳裏に焼き付いて離れない。耳にこびりついて離れない。そして自分の自殺未遂にもからんできた。

「なぜ?」

「自分の何が悪かったのか?」

「自分はどうすればよかったのか?」

自問自答しても答えは出ない。今さら「その人」を問いただしてもしかたがないし、「その人」に会うことも多分一生ないだろう。ただひたすらに、頭の中を支配する絶望が収まるのを耐えなければならない。耐えていれば嵐は過ぎる。いつものことだ。

 

不器用な生き方をしてきた。それは今も変わらない。

今日はただのモノローグ。

昨日の夜、かなり久しぶりに「あの狂気」に陥りそうになった。自分が自殺未遂をしたときの、あの異常な精神状態、妻に「出て行け!」と言った、あの狂気である。もう半年以上鳴りを潜めていたのに、「ある言葉」がテレビで出てきたときに、自分の意識が過剰に反応して、突如現れた。忘れたつもりだったのに、忘れてはいなかった。

ややこしいことに、その言葉は自分の過去の大きなトラウマをも想起させたのだ。いつまで引きずっているんだ、と自分で思うのだが、心の傷は消えないからこそトラウマなのだろう。2つのトラウマが自分を襲い、狂気に誘う。

自分の精神が異常になるのを感じ、久しぶりに鎮静剤を飲んでじっとしていたのだが、それでも何かが爆発しそうで自分が怖かった。何を思ったか冷房を切って、夜とはいえ気温が30℃以上あるのに、暑さをずっと我慢していた。おかしくなりそうな自分の意識を、暑さを我慢する自分の意識で上書きしようとしていた。そんなことをやっている時点で、既におかしかった。

いつになったら忘れられるのだろう。

「記憶を消したい」と以前この日記に書いたら、友人Fが「記憶ならNLPで消せるよ」と言ってきて驚いたっけ。「いやいやそれはさすがに無理でしょう」「いや、消すというより記憶を上書きするのよ」とか何回かやり取りしたあと、えっと、その後どういう話になってたかな・・・、

あ、自分が返事を返してなくてスルーした状態だった・・・(汗)

まあいいや。ときどきおかしくなっても、その都度やり過ごせばいい。

土曜日の祭りで久々に張り切ったせいか、その反動が昨日、一昨日に出た。

 

月曜日は起きた時からしんどく、朝食を食べてまた寝てしまった。午前中から寝てしまうのは久しぶりかもしれない。

 

昨日も一日中だるく、夜になったら急に吸い込まれるように眠くなって、そのまま歯もみがかず風呂にも入らず、布団に倒れこむように寝てしまった。

 

あの程度で反動が来るとは、病気のせいか、それとも歳のせいか。

おそらく両方だろう。

今日は午後からメンタルクリニックへの通院だが、天気予報では土砂降りらしい。今はまだ雨は降ってないが。

はあ、気が重い。

明日の土曜日は、この団地の自治会の夏祭り。常任委員にとって、1年を通して最も大変な行事だという。先日妻が打ち合わせに行ってきて、いろいろ段取りを聞いてきた。祭り自体は明日だが、今日はいろいろ準備があり、翌日には当然後片付けがある。

今日は、女性陣は出店の準備と仕込み、男性陣は櫓の組み立て、ということになっている。妻は当然行かないといけないが、私は行かなかった。櫓の組み立て自体は常任委員の役目ではなく、定年退職して暇を持て余しているような「お祭り男」たちによって毎年行われているらしい、というのが理由の1つであるが、もう1つ理由がある。それは、

「まだ若いのに、平日の昼間からぶらぶらしてると思われたくない」

からである。

 

まだ自分たちの「事情」は誰にも話してはいない。だから、「あそこのご主人、いつも昼間にぶらぶらしているわね。働いているのかしら?」と思われたくないのだ。まあ、実際働いてないわけだが。それで、実際に調子が悪いという理由もあるが、昼間はあまり人目につかないように息を殺して生きている。

しかし、いくらかくれんぼしていても、だんだんわかっていくことだし、いずれは自分たちの事情も話して理解してもらう必要がある。しかし、まだその時期ではない。そのためには周辺住民に自分たちを信頼してもらわないといけないし、それは少なくともこの1年間、きちんと常任委員の責務を果たした後、と考えている

とりあえずの関門としては、この夏祭りの役割をきっちりこなすこと。メインは妻の仕事だが、自分も店番などを手伝って、後片付けにも参加できればしようと思っている。

常任委員でなければ、適当に参加して何か食べて盆踊りでも踊ってればいい祭りであるが、運営側はけっこう大変。どんなイベントも同じ話ではあるが、とにかくこの夏祭りを乗り切ったら、あとは楽になる。

とは言え、自治会の行事はまだまだある。敬老の集い、日帰りバス旅行、クリスマス会、餅つき大会などなど。否が応にも巻き込まれてしまう、昭和を感じさせるコミュニティの姿がここにあった。