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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

日別アーカイブ:2022年1月5日

昨日も19時半に寝た。2日連続である。昨日は仕事にも行けたし福祉施設のプログラムにも参加できたが、夜にしんどくて少し震えも出てきたので、しつこく超早寝。自分の時間がぜんぜんないが、とにかく体調を戻すのが最優先。19時半に寝れるかなあと思ったが、昨日も無事眠れた。

目が覚めた。21時半頃だったか。いったん起きて少し飲み食いした後、また寝た。次に目が覚めたのが1時。そしてその後眠れなくなった。じっと布団の中で時が過ぎるのを待つ。ぜんぜん眠気が来ないので、起きて何かしたかったが、そうすると生活のリズムがますます乱れる。じっとがまんして横になっていた。5時前後だったか、スマホを取り出して少し調べ物をし、こういうことを試してみようと思ったものを職場の自分のアドレスに送ったりしていた。その後はまた横になっていた。

6時半になって、さすがにそろそろいいだろうと思って起きた。この時間に起きるのは久しぶりだから寒い。起きたはいいが、なんだか体に違和感を感じる。1時から起きているから無理もない。徹夜明けのような身体感覚で、いやまあ徹夜明けに近いのだが、本当の徹夜明けはテンションが高いのだが気分はどんよりしている。夜中ずっと眠れなかったと思ったら躁転したことが何度かあるので、躁転したら厄介だなあと思っていたのだが、その心配はなさそうだ。

外に出たらめっちゃ寒い。新兵器の分厚いダウンでも寒い。なんとか職場について、なんとか仕事をしていた。頭は回っているつもりだったのだが、どうも動きが鈍い。鈍いなら鈍いなりにやるだけなので、淡々と仕事をしていた。やはりしんどくて途中で帰りたくなったが、定時まで仕事した。帰ったほうがよかったのかもしれない。

帰ってきたらへろへろ。明日は大丈夫なのか?とりあえず今夜はゆっくり眠れるといいのだが。