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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

日別アーカイブ:2022年1月12日

昨日はめっちゃ調子が悪いので、必殺19時半に寝ようと思っていたが、少し遅くなって19時50分くらいになってしまった。しかしなかなか眠れずに、21時頃にいったん起きて牛乳を飲んだりPCに向かったりして、結局21時半くらいに寝た。いつもと変わらない。

夜中は何度も目が覚めた。朝になるのが怖い。また動けなかったらどうしよう。そう思いながら何度も寝なおした。そして朝になった。しんどい。しんどいが、動けなくもないが、なかなか動けない。起き上がるのに20分かかった。なんとか支度をした。

・・・まではよかった。が、しんどくてまた横になって、動けなくなってしまった。しかたがなく、職場に欠勤連絡。はあ、動けないよう、しんどいよう、しくしく。

昼過ぎに職場からメールが来た。労災の件で私から聞き取りをしないといけないのだが、それができてない。事務のお姉さまが関係部署に問い合わせてくれてるのだが、詳細をここに記入してくれ、とExcelファイルを送ってきた。向こうも処理を急いでいるらしい。怪我をしたときの状況や、自宅と怪我をした地点の住所、かかった病院と薬局の名前と住所、治療費の負担割合(10割、3割、払ってない)などを書いて返送。

そのついでに、県営住宅の指定管理者から送られてきた「月別給与支払証明書」をPDFでスキャンして、添付で送った。これは何かというと、県営住宅は収入によって家賃が変わり、また、うちは減免措置を受けているのだが、その減免率も収入によって変わる。なので毎年2回収入を証明する書類を出さないといけない。それを出せと3日前に書類が来た。

去年までは障害年金の年金額改定通知書のコピーを出せばよかったのだが、今年からは公務員の給料があるので、源泉徴収票も出さないといけないなあと思っていたのだが、その書類によると、源泉徴収票ではなくて、「令和3年1月以降に就職・転職した人は月別給与支払証明書を職場に書いてもらって出せ」と書いてある。その用紙も一緒に入っていたのだが、各月に支給した給料と賞与の額と、その他控除対象配偶者だの障害者の数だの、書くところがたくさんあってめんどくさい書類。が、書いてもらって代表者のはんこをもらわないといけない。代表者って横浜市長だぞ。これ、依頼してから市長がはんこを押して戻ってくるまでどれだけかかるのだろう(いや市長がはんこを押すわけではない)。書類の締め切りが2月8日必着だから、2月の頭までには出したいのだが、しかるべき部署の人が早く書いてくれるだろうか。

と、急いでるということをきちんと書いてお姉さまに送った。迅速に処理してくれるといいのだが。そんなことをやってたら疲れたよ。明日は出勤できるだろうか。