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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

Unixを使っていてときどき遭遇することがある。うちのIDSのフロントエンドで使っているTcl/Tkで作られたオープンソースのアプリなんかがそうなのだが、いつの間にかハングアップしているのだ。まあ、Unix(今回はFreeBSDだが)に限った話ではなく、某Micr●$●ft社のWind●wsというものは(以下自粛)

やっかいなのは、プロセスが落ちているわけではないのだ。psコマンドで見ると生きているように見えて、実は動いてないのだ。IDSからのWarningはフォールスポジティブを重視して割と緩くしてある。なので、それなりにWarningが上がるはずなのに、そういや最近さっぱり、と思ったらハングしていたり、そんなことがある。

rc.d/のスクリプトでの stop が聞かないので、 kill コマンドを実行しても、通常の SIGTEREM も受けつけない。しかがたないのでkill -9 (SIGKILL) で殺すのだが。

kill -9 pid

って、日本語に訳すと

「殺すぞ 強制的に お前を」

てなことになるような気がして、ちょっとこわい。

いや、ただそれだけ。

ついに最終手段に出てしまった。

禁断の、「断眠療法」をやった。

以前も何回かやって、成功してそれから調子を取り戻した時もあれば、よけいに調子を崩したこともある、危険でデインジャラスで限りなくアンタッチャブルなメソッドである。

うつ病の特徴として、朝が一番調子が悪く、それから徐々に調子が良くなっていって、夜は全く普通になるのに、一晩寝たらまたうつ状態、という「日内変動」というものがある。それなら朝まで起きていて、そのまま会社行けばいいじゃない、というのが「断眠療法」である。一応、うつ病の治療法の一つとして本にも書かれていたりはする。

できればこの手段は使いたくなかった。できるだけ規則正しい生活のリズムを保てば、と思って22時に寝るようにしてみたりもしたが、効果はなかった。そこで、思い切って一度自分の体のリズムを「わざと崩す」ことをやってみた。とても危険である。主治医には「やらないように」と言われているので内緒である。

ただし、通常の断眠療法とは違う。完徹はまず無理である。そもそも朝まで起きていることなんて、とてももうできない。その上、その徹夜した状態から1日が始まる、なんてもってのほかである。

しかし、今まで成功した時の経験から、自分なりのやり方を編み出してきた。まず、夜中の4時くらいまで頑張って起きている。そして目覚ましをセットして寝て、8時に起きて会社に行く。一晩寝たら鬱に陥っているのだが、4時間くらいの仮眠ではリセットされないのだ。行ってしんどければ帰ってくれば良い。

ところでしんどいと着替えるのも大変、というか着替えることもできなくなる。それで、私は昨日の夜に、もうそのまま会社に行けるという格好で4時までRPGをやって、そしてその格好のまま寝た。

8時に鳴った目覚ましは止めただけ。起きることができなかった。しかし10時過ぎに目がさめたときに「なんとか動ける」そう思ってそのまま鞄を持って外へでタクシーを拾った。

と言うわけで久々に出勤。久々に定例にも出席できた。ちょうどみんな手が空いていたので、私が作っているアプリのデモも午後からできた。仕様の面でいろいろ意見をもらったのでまた手直しが必要だが、「よくできている」「売れるんじゃない?」とお褒めの言葉をいただいた。「売れる」は言い過ぎだと思うが。一切サポートしなくていいんだったら売ってもいいんだけどね。

行ったら行ったでなんとかなったので、明日行けなくても最低限これだけは、ということをやって帰ってきたら19時。今日は早く寝よう。断眠療法の怖いところは、余波があとから来るところだ。慎重にならなければ。

これで明日から、遅くなってもいいから行けたらいいのだがなあ。

動けない。

状態は悪化している。

どうすればいいか、わからない。誰か教えてください。

寒いよ~。

今週はとっても寒くなるって言ってるよ~。

明日が近づくにつれて、不安がどんどん高まっていく。寒いよ~。働きたいよ~。考えてたら不安が募ってきたのでデパスを飲んだら、少し落ち着いた。

明日から大丈夫かなあ。まだ今月は1日も出勤していないのだ。

今朝、9時過ぎにピンポンとチャイムがなった。私も妻も寝ていて、妻があわてて出たら宅急便であった。実家からの荷物。「おふくろセット」とうちでは呼んでいる、大阪のおかんがときどき送ってくれる、食べ物やらお菓子やらの詰め合わせである。中にはいつも私の大好物ばかり・・・・・だったのだが、今回は糖尿病に気をつかって高カロリーのものはなかった。それも親心だ。ありがたやありがたや。

じんましんが出たのと、乾燥してきて痒くなってきたのと、抗アレルギー剤がもうなくなるので、今日は皮膚科に行った。10時頃に電話受付したら、15時ぐらいの見込み、とのこと。ちょうどそれくらいがいい。どうせすぐには動けない。

15時まであと15分くらいだったか、まだちょっとしんどいけど妻と一緒に家を出て皮膚科まで歩く。今日はとても暖かかった。地球温暖化は社会的問題だが、暖冬は自分にとっては都合がいい。寒いと魂まで縮こまってしまいそうなのだ。外へ出るのを妨げる要因は少しでも少ない方がよい。

皮膚科へ行ったあと、近所の公園へ行ってイチョウの葉が敷き詰められた地面を背景に妻と写真を撮った。年賀状用である。ここ数年は日帰りバス旅行に行ったりしたときの写真を使っているのだが、今年は私の調子がずっと悪く、どこにも行ってない。せめてほんの少しの紅葉をバックに、と思って撮った写真である。今年最初で最後の写真かもしれない。

その後、久しぶりに妻の実家におじゃまし、夕方に買い物して帰った。今日くらい暖かいと、外に出てもなんとか動けるのだがなあ。でも動き始めたのって15時前だったから、仕事するにもちょっとこれじゃあまだまだか。なんとかならないのかなあ。