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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

寂しい。

同窓会が終わって1週間弱。普段妻と医者くらいしか話し相手がいない自分にとっては、夢のように楽しい時間だった。それが終わってまたいつもの日常に戻り、淡々と元の生活を送っていた。

しかし、ときどき発作のように寂しさがこみ上げてくる。寂しくてたまらなくなる。寂しい。寂しい。寂しい。この寂しさを埋めるにはどうしたらいいんだろう。

昔は、いつも自分の周りには仲間がいた。高校の部活や大学のサークル、その後もいろんな合唱団やらアンサンブルグループやら山岳会に入ったりして、いつもわいわいやっていた。それが好きだった。それが当たり前だった。それが幸せだった。

今ではこんなわけのわからない病気になって、人生台無しになって、仕事も趣味の活動もなんにもやってない。仕事なら仕事で、事務的なことだけかもしれないが何らかの会話は発生するし、それだけでも人とコミュニケーションを取ることができる。人と接することができる。

が、今の自分には何もない。周りには誰もいない。誰とも話さない。もちろん妻はいつもそばに居てくれるし、それはとても幸せなことだ。だけど、やはり寂しい。先週は楽しかった。あんなに楽しみにしていたのにもう終わってしまった。話したかった人ともあまり話せなかった。次は何年後になるのだろう。それまで自分は一人ぼっちなのだろうか。また会いたい、みんなに。発作的にそんな思いが込み上げてきて泣きそうになる。自分はとても寂しがり屋なのだ。

昔なら気軽に電話でもかけて「よう、暇か?」なんてこともできたが、今ではそういうこともできない。みんな家庭を持って、仕事に家事に育児に忙しいのだ。自分のように暇を持て余してブラブラしているわけではない。取り残された自分がここにいる。

あの頃にはもう戻れない。そんな事はわかりきっているのに、あの頃は良かった、あの頃は良かった、あの頃は良かった。そんな郷愁に浸ってばかりいる。そんなことはもう終わりにしなければ。心の中で必死に叫ぶ。

「顔を上げろ。前を向け。自分」

自分の声が自分に届かない。

昨日は良く眠れて朝は9時半起床。7時頃に妻の目覚ましが何回も鳴っていたらしいが全く気が付かなかった。今日は疲れが残ってない、と思ったが、PCに向かってるとうす~く疲れが顔を出し始めた。全くしつこい。

今日は生協の配達日。予告メールの時間は18時53分。実際に来たのは14時。なんなんだ?「北海道胆振東部地震影響による欠品に関するお詫び」という紙が入っていた。地震のせいでお届けできない商品があるとか。う~ん、北海道の地震の影響がここにも。幸いうちは欠品はなかったが、今北海道はどうなっているのだろう。募金の協力のお願い、というのも書いてある。災害が多すぎてどこに募金していいのやら。できるだけ協力したいのだが、うちの家計もいっぱいいっぱいだからなあ。

雨も降っているし、今日は一日家でのんびり。2週間分溜まっていたドラマを観て終了。明日からもあんまり天気良くないみたいだなあ。疲れはいつの間にか消えていた。だいぶ良くなってきたかな。

昨日の夜中、久しぶりに金縛りにあった。金縛りになると、とにかく怖い。動けないのが怖いのではなく、とにかく訳がわからないが恐怖の感情が心の底から湧き出てくるのだ。怖い。怖い。とにかく怖い。必死に助けを求めた。

うなされている私に気づいた妻が起こしてくれた。助かった、と思ったのもつかの間、そのまままた寝てしまった、と同時にまた金縛りに。それを4回くらい繰り返した。こんなことは初めてだ。何が何だかわからない。金縛りにあったときはいつも仰向けに寝ていることに妻が気づき、「横向いて寝てみたら?」というので横を向いてみたら、そのまま何事もなく眠ることができた。いったいなんなんだろう。

昨日の疲れか、同窓会の疲れがまだ尾を引いているのか、午前中はしんどくて横になっていた。まだしんどさが抜けない。13時過ぎに起きて、今日は妻が母親とお墓参りに行っているので昼食は適当に済ませておいて、と言われていたので、商店街の中華料理屋に行って帰ってきた。今日はこれくらい歩くくらいでいいだろう、とか思っていると、帰ってきて腕を見たら蕁麻疹が出ていた。かゆい~。これくらいでも過負荷なのか~?

午後はずっと寝てた。まだ復活してくれん。いつまで続くのか。

昨日は良く眠れて9時半起床。まだ疲れが残っているが、昨日ほどではない。少しずつ回復していってるようだ。

午前中は横になってはいけないと思い、必死に起きていた。14時頃に妻がモネ展に行くというので、自分もそろそろ動けるかな、と思ってついて行った。横浜美術館では今「モネ それからの100年」をやっているのだ。9月24日までなので、早く行きたかったようだ。自分は絵のことはよくわからないのだが、まあ有名な画家だし障害者は無料で入れるし、と軽い気持ちで行った。

モネ展

美術館は平日の昼間というのにけっこう混んでて牛歩戦術。それだけで疲れてしまい、1枚1枚じっくり見てられない。軽く流して見ようと思っても、絵の前には人が群がっているし、その後ろから見ようと思っても割と低い位置に展示されているため、人の頭で隠れて見えない。最初の3分の1くらいはちゃんと見たのだが、その後は適当にちら見して出てきた。モネの絵だけでなく、モネに影響を受けた画家の絵やオマージュなんかもたくさん展示していたが、それらはほとんどスルーした。それでも1時間くらいかかった。すっかり疲れてしまった。それはそうと、「睡蓮」という絵が何枚もあることは知らなかった。

美術館を出てから、椅子があるごとに休み休みしながらバスで帰ってきた。う~ん、まだまだ本調子ではないな。明日は休もう。

父親から電話があった。10月7日に大阪で法事があると。まあ去年一周忌だったから今年は三回忌があるのはわかりきってたが「調子悪いから多分行けない」ということにしておいた。京都から帰ってきてこんなに疲れてるのに、また3週間後に大阪に行けるわけはないのだ。交通費も痛いし。

以前だったら、じゃあ今度はついでに高校時代の友だちにでも声をかけて、なんて思っていたところだろうが、今は昔の物語。はあ、元気になりたいなあ。