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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

昨日、他の双極性障害の人のブログを読んでいたら、「Zoomで精神科の診察でした」と書いてあってびっくり。オンライン診療ってもうやってるんだ。対面でなくていいんだっけ?いつから?

精神科ならそれでもいいような気がしたが、薬を受け取るには、自立支援受給者証に登録した薬局に行かないといけないので、結局そこまで行かんとあかんやん、と気がついた。残念。

猫の日らしい。

文書名_20220222.docx

とか溢れてるかも。

昨日は21時半に寝た。寝付きは良かった。夜中もよく眠れた。目を覚ますと7時15分。ほぼ10時間ノンストップで寝た。またもやトトノエライトと反対方向を向いて、背中から光を浴びていた。そのまま寝て7時半の目覚ましが鳴ったが、眠くて眠くて起きれず、20分くらいしてやっと起きれた。こんなに寝たのになんでまだ眠いの?眠いが調子は大丈夫そうだ。

出勤して仕事。今日も体調はよく、ドキュメント作成をさくさく進める。1つ目のドキュメントはやっと終わった。30ページにもなってしまった。もっとコンパクトにしたい・・・が、このブログのように私は要点を簡潔にまとめるのが下手なのだ。少し時間を置いてから見直してみよう。

2つ目のドキュメント作成をさくっと完了。これは2ページちょっとで終わった。そして3つ目のドキュメントに取り掛かる。これが一番むずかしい。去年私が秋ごろに、あーでもないこーでもないと試行錯誤してようやくたどり着いたその内容から書かないと、わけがわからない。しかしその解説を書くのが、やってみるとかなり難しい。まあとりあえずドラフトに、と思ってだーっと途中まで書いてみたが、ドラフトの段階で何をどう書いたらいいのかわからない。どこまで詳しく書いたらいいのだろう。

とかやっているうちに定時になったので帰ってきた。今日は要所要所でブレイクも入れられたし、こういう習慣をできるだけ忘れないようにすべし。

昨日は21時半に寝た。寝付きはよく、夜中もよく眠れて一度も目をさますことなく、7時半の目覚ましで起きた。今日は反対画を向いて横向きに寝ていたのでトトノエライトの光に気が付かなかった。ちゃんと正面から光を浴びないといけないんだろうけど、後ろから照らされるのは意味があるのだろうか。ちょっとしんどかったが、なんとか10分くらいして起きた。昨日の夜の感覚では、また不調がぶり返しそうな気がしていたのだが、落ちてなくてよかった。マイナスを覚悟しているとプラマイゼロでもラッキー感満載である。自分に期待しない人生は幸せなのか不幸なのか。

出勤して仕事。今日はもうちょっとで完成しそうなドキュメントの最後の仕上げをやっている途中で定時になった。調子がいいときでも、少し「調子が悪い時に意識したこと」を意識できるようになってきた。水の呼吸である。ただし集中はするが全集中はしない。没頭はしない。突っ走らない。

今日はそんな感じで終わった。明日は次のドキュメント作成にとりかかれるかな。

昨日は20時半に薬を飲んで寝た。その前もずっと横になっていたのだが、さすがに疲れたら夜は寝る。しかし寝付けなかったので、1時間ちょっと経ってからいったん起きて、ホットミルクとチョコをちょこっと。その後は眠れて8時起床。少し疲れが残っている。最近入眠が悪いな。寝てしまえば起きれるのだが、先週辺りまで入眠もよかったので、まだまだ要注意だ。

今日はずっと横になってスマホで漫画を読んでいた。「左ききのエレン」を24巻まで全部読んでしまった。と言っても完結ではない。まだこの漫画、連載中なのだ。あー続きが気になる。あいかわらず刺さるセリフが多い。自分も頑張らなくては、と思えてくる。

この前のっけたのと同じセリフがまた出てきた。この主人公の熱さは、自分の暑苦しさみたいである。

オレたちは無力じゃない

それだけで今日は終わったが、満足である。以前は「漫画読んだだけで終わった」と思ったかもしれないが、今はそれでいい。幸せになりたければ幸せのハードルを下げなさい、ということだ。