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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

昨日は23時過ぎに就寝。ぐっすり眠れ、途中4時くらいに一度目が覚めたものの、その後また寝て6時に起床。自然に目が覚めて起きてきた。昨日の疲れは残ってない。

お昼に横浜へ出てヨドバシで買い物をし、伊勢佐木町へ行ってユニクロでセール品の襟つき半袖シャツ1290円を1枚買って帰ってきた。なんか最近ずっと同じパターンだ。移動手段はバスと地下鉄なので交通費はかからない。安い物を安く買って喜んでいる毎日。横浜のユニクロがなくなったのは不便だが、伊勢佐木町へ行くとまたいろいろと楽しい。

夜はちょっと予定が入っていたのだがドタキャンされた。ぷんぷん。調子はまあまあかな。

昨日は22時過ぎに寝ようと思って布団に潜り込んだのだが、なんだか目がさえて全然眠れず、気がつくと0時。起きてホットミルクを飲み、追加眠剤のレンドルミンを飲んでもう一度寝ようとするが、それでも眠れない。もう開き直って0時40分くらいにPCの前に座り、眠くなるまでネットで遊んでいた。結局1時半くらいに寝た。その後はすぐ眠れたと思う。

起きたのは7時。アラームで目が覚めたが、今日はちゃんと起きることができた。でもなんだかだるい。しかし会社へ行って仕事をしていると、その間は眠気や疲れを全く感じなくて、あっという間に時間が過ぎていった。まだやることはあるが、私は17時半で帰らないといけないことになっているので、日報を書いていそいそと会社を後にした。なんとかペース配分を考えて休み休みやろうとしているのだが、打ち合わせに入ってしまうとどうしようもない。今日も午前中2時間、午後に1時間半打ち合わせ。自分がメインで進めている打ち合わせなので抜けようがないが、逆に考えると自分がメインなので、ちょっと休憩を、と言うことができなくもないような気がする。でも打ち合わせモードに入ってしまったら没頭してしまうのだ。

帰ってくるとどっと疲れが出る。ヨガの体操をやって疲れをとろうとするが、なかなか抜けない。風呂に入るとようやく疲れがとれた。明日に疲れが残ってなければよいが。今日みたいに、帰ってきてから疲れが出ても、次の日に疲れを持ち越さなければ、なんとかやっていけるのではないかと思う。そして週末はゆっくり休むのだ。

昨夜もなんだかんだやっているうちに、寝るのが0時近くになってしまった。だらだらしていると、あっというまに時間は過ぎていくものだなあ。

今朝は7時のアラームで目が覚めたものの、すぐには起きることができずに7時半に起きた。なんだか体がだるい。朝から体がだるいのはなぜだろう?また調子悪化のサインなのだろうか。先が思いやられるが、とにかく無理はしないように気をつけなければ。

そして8時半くらいから11時半くらいまで寝てしまった。なぜか体が疲れている。そんなに対して疲れるようなことはしていないのに。なぜ?昼を過ぎても体がだるい。なんでなんだ。とりあえず明日1日会社に行けば、また土日が休みだが、こんな調子で大丈夫なのだろうか。ほんと、来週からは自分が「これくらいならできる」と思った量の半分くらいの仕事しかできないという前提でスケジューリングする必要があるだろう。肩の力を抜いたり深呼吸をしたり、と言ったことも忘れている。

昼過ぎくらいから夕方くらいまでまた寝てしまった。どうやら、いろいろ昨日の夜、ネットで調べ物をしているうちに、没頭してしまって相当肩に力が入っていたのが原因のような気がする。適度に休憩を入れてリラックスするのも深呼吸するのも忘れていた。

とりあえず夜に風呂に入ったら回復したが、また明日は仕事だ。明日会社に行けばまた土日休めるが、来週からが不安だ。本当に仕事のペースを落とさせてもらわないと、つぶれてしまうのは時間の問題だ。落とさせてもらわないと、というところが実は難しい職業なのだが。自分が1.0の仕事を引き受けたとしても、仕事を進めていくうちにいろいろと問題点が出てきたりして、それが1.2や1.5、2.0と膨れあがっていくことが多いのだ。そこを抱え込んでしまうとオーバーフローしてしまう。膨れあがった0.2や0.5の部分を、うまいこと上に伝えて他に振ってもらう、ということができないと自分自身を守れない。みんないっぱいいっぱいで非常に苦しいのはわかっているが、でも「みんなごめん、でも私はこれ以上は無理です」ときっぱり言えないと、やがて自分がつぶれてしまう。

実は、私が復帰して初日に振られた仕事を「いきなりそれをやるのは無理です」と断ったせいで、代わりにやることになった協力会社の人がゴールデンウィーク中も出勤するはめになった。申し訳ないことこの上ないのだが、まあそれは何年も休んでいて出てきた人間にそれだけの仕事をアサインしようとしていたプロジェクトリーダーのミスである。そう割り切っていくしかない。会社は病気に対して理解を示してくれているし、こちらが訴えれば対応してくれる。だから、自分でイエローサインを出すしかない。なんとか自分で自分を守るのだ。

昨日はいろいろ調べ物をしているうちに遅くなってしまい、寝たのは0時をまわってからだった。しかも、寝付くのにちょっと時間がかかった。しかし、今日は7時にサンライズクロックのアラームでちゃんと起きることができた。疲れ、だるさは感じない。よしよし。

今日はゆっくり過ごすつもりが、なんだかんだ調べ物をしているうちに昼過ぎに。横浜へ出てまたもやユニクロへ。毎週、週末になるとユニクロのチラシが入って、何かしらのセールをやっているのだ。そして毎週ユニクロの戦略にはまっているような気がするが、納得しているからいいのだ。と言うか、今の自分にあうサイズの服が少なすぎるから、毎週ちょっとずつセール品を買うくらいでいいのだ。横浜へは障害者に支給される福祉乗車券を使えばバスで無料で行って帰ってこれるからそれでいいのだ。

実は、この前に衣類の整理を一斉にやった。私は物が捨てられない性分で、昔来ていたMサイズの服やウェスト86cmのズボンが到底入らなくなったのに、後生大事に捨てずにとっていた。今やXLやウェスト100cmのズボンしか入らなくなっているのに、いつか痩せて着れる日を夢見ていたのだ。

しかしまあ、着れないのは仕方がないので新しい服を買っているうちに、収納スペースがつきてしまった。そこで衣類の一斉整理を行った。シャツだろうがセーターだろうが、Mサイズのものは無条件に捨てる。Lサイズのものも古いのは捨てる。スーツも新入社員の頃に買って後生大事にとっていたよれよれのものは捨てる。痩せたらまたユニクロで買えばいい。そう思ってどんどん捨てていると、捨てる服がなんとポリ袋5つ分になった。今は自分の部屋に山積みである。

タンスも収納ボックスもすかすかになった。これでまた安心してユニクロへ通えるのだ。今日は襟つきで薄手の長袖シャツが1000円だったのでそれを買った。今のシーズンにちょうどいい。もうすぐ暑くなってくるから今度は半袖が必要になるだろうな。その頃にはまたユニクロでセールをやるだろうから、まとめて買いに行くのだ。

ところでユニクロが入っている横浜三越は明日で閉店なのだ。そういうわけで、今日の三越は通勤時間帯の小田急かと思うほどの混雑だった。これからユニクロは伊勢佐木町の方に行くことになるだろう。まあ、うちからバス一本で行けるからいいのだが、横浜でいろいろ買い物したついでに、となるとちょっと不便になるなあ。

昨日は23時半くらいに就寝。いかん、もっと早く寝なければ。今日は7時起床。時間としてはいいが、若干体にだるさを感じる。朝食を食べた後、ちょこちょことPCで作業をしていたが、やはりだるい。8時から10時半くらいまで寝てしまった。昨日1日会社に行っただけで、もう疲れがたまっているのか。昨日はけっこう飛ばし気味だったからだろうか。もっと肩の力を抜いて、もっとこまめに休憩を入れないといけない。わかってはいるのだが。

起きたと思ったが、昼食ができるまでソファでまたうとうとしていた。そして昼食後も2時間半くらい布団で寝てしまった。いかん、明らかに疲れが溜まっている。こんな状態で、連休が明けたらいったいどうなるのか。来週からはもっと仕事のペースを落とさなければ、とても体がもたないだろう。とにかく息つく暇もないような感じで仕事をしている。みんなよくつぶれないものだ。

夕方から近所へ外出。思ったよりも帰りが遅くなってしまったが、疲れはない。1日休んで疲れが取れるのなら、まあまだましになった方かもしれないが、明日になって疲れは出ないか心配。まあ、なるようになるさ。