ジャンプ傘って通じないのですか? (私もジャンプ傘派なもので・・・ 確かに変換もジャンプが差、になるわ・・・) 私も10年ほど使っているような気がするジャンプ傘が こっそり穴があいている上に褪色してきたので 買い換えようと思いながら、つい後回しになっています。 子供で両手がふさがる私もジャンプ傘の方が助かりますが、 ジャンプ傘は確かにコンビニなんかには売っていないかもしれませんね。 はぁ、どこで買おうかな・・・ この間駅に一本置き忘れたし、またすぐに無くしそうだから 傘ってあまりお金をかけたくないんですよね・・・
ヨーネ病というのらしいですね、(初めて聞きました。) うちも引越前神奈川でお世話になっていた生協だった時 毎週買っていた牛乳が回収対象のようで、 「おお、海老名の工場かぁー!」 と思いました。 でもいきなり7本廃棄と言われると 代わりを買いに行くのが大変ですね・・・
傘は天下の回り物。 ではないか。そっか赤○氏らしい言葉ですな。でもそれに近いことはいろんなところで「善意の傘」という名前で行われているんですよ。 たとえば駅とかで、忘れ物で傘がいっぱい余って、保管期間が過ぎちゃった物。そういうのを「善意の傘」として誰でも自由に使って持って帰っていいように置いてあり、だけどちゃんと「返してね」と書いてある。そして利用する人はほとんどちゃんと返すらしいのだとか。だいぶ前にテレビで見たのでどの地方かわかりませんが、大阪ではどうだろうなあ。 傘というと忘れ物ナンバー1で、私の嫁もドラッグストアとかコンビニでバイトしていたとき、忘れ物の傘がたくさんたまって困っていたそうな。そんな中で新たに買うというのは、社会全体で考えたら無駄に無駄を重ねているような気がする。でも雨が降ってて手元に傘がない、という目の前で現実がある。難しいところですな。マーフィーの法則で「傘は自宅か職場のどちらかにたまる」というのがあったっけ。 昨日のコンビニへ忘れた傘を取りにいけばいい話だったけど、土曜の午前中は体を休めることにしているし、午後からは検診で別方向の病院行きのバスに乗るので時間の余裕はないし、土砂降りだし。今日はしかたがなかったっす。 しかし、おじいさんはすごいね〜。昔の人は物を大事にしたんだよね。今は使い捨ての時代だから、なんでもほいほい捨ててしまう。子供とか嫁さんとか旦那まで捨ててしまう。ともべは旦那を捨てないでね。
傘って、家にいつもあまってるのに、ひつようなときには(出先で)なかったりするんですよねぇ。そしてどんどん増える傘… むかし赤○氏が、わたしが駅前の本屋で傘立てに傘をいれておいてとられて悲しかったはなしをしたとき「かさなんて、みんな自分のものとかじゃなくて、みんな公用にしたらいいのに」っていっていて、そのときはお気に入りの傘を盗まれたはなしをしてるのにぃと腹が立ったんですが(笑)なかなか面白いシステムだなって今は思います(笑) でも、自転車みたいにさ、ゴミみたいに駅前にあふれちゃったりして、雨のときはいつもみんな出払っていて使えなかったりして、みんな自分のものじゃないからっていい加減に使ったりして、きっといやだよね。 ものを大切にしよう★とかいうのは、月並みだけど、安いからっていいかげんに物を買ったり捨てたりしていると、逝ったおじいちゃんに怒られそうです。でもわたしも、傘はねぇ、ふいうちにはやっぱり、買ってしまうよ。一生一台の自転車をつかいつづけて、戦争のときにもらった灰皿を使い続けたじいちゃんは、なんかかっこよかった。なーんてやってたら、経済はまわってかないけどね^^;
いつもアドバイスありがとうございます。 なるほど、普通にperlのスクリプトを実行するときには、 ブレークポイントを設定できるのですね。 Catalystのプログラミングは独特で、perlスクリプトを 直接起動するわけではなく、Catalystが持っている 簡易Webサーバをコマンドラインから起動すると、 3000番ポートが口を開けて待っている状態になり、 http://localhost:3000 とやると、Catalystのコントローラオブジェクトを 継承して作ったオブジェクトのコード(perlを使うのは ここだけなのです)が実行される、というように 実行されるようになっています。デバッグしたいときは、 変数の中身を見たいときに、 $c->log->debug($hogehoge); などとやると、簡易サーバを起動したターミナルに デバッグ情報が出るような仕組みになっていたりします。 ($cはCatalystのコントローラオブジェクト) この辺は独特の世界で、perlでは最初に定義したModel オブジェクトのメソッドで、DBからデータを引っ張って くるのですが、そのとき実際にどのようなSQLが発行されたかも、 同じようにデバッグ画面に出るようになています。 なんつーか、最初はいろいろ覚えないといけないですが、 覚えると、驚くほど速く作れます。 今は認証無線LANのユーザ管理システムを作っているのですが、 Validationとかその他のエラーハンドリングとかは まだ手抜きでまだコーディングしてないものの、 今のところユーザ一覧を表示して、ユーザを追加したり 編集したり、ということろまでできてしまっています。
あんまりやりたくないですが、 perl -d スクリプト で デバッガーを起動できます。 適切に break 貼っておいて c とか s とか ENTER で 進めます。 プロンプトが出ている最中に 自分で好きにその場で print文がかけるので どういう状況かはすぐ判りますよ。 ラインデバッガーの経験があればすぐですが。 まあ、判りそうな人に聞ければそれが一番です ^_^;
「区切りをつけて中断」わかってはいるけど、 なかなか難しいです。昨日はたまたま区切りの いいところで定時になって帰りましたが、 中途半端に時間が余っていると、「もうちょっと」 と欲が出て、そのままはまってしまいます。 私も本物のプロを目指します。 Catalystを使ったPerlのプログラミングは独特で、 小分けにするまでもなく、自分で実際書くコードは 実際かなり少ないです。今は画面遷移がうまく いかなかったり、というCatalystのモジュールの 部分ではまっていたりするのです。 多分、まだまだ理解してない部分が多いため、何らかの ミスをしているのだと思うのですが、どこがおかしいのか、 自分でいくら見直してもわからない状態だったりします。
やめられなくなるのは、 プログラマーなら誰でも経験があります。 でも、区切りをつけて中断できるのがプロです。 perl は、確認したい内容をちょこちょこ小分けにして 確認できますから、できるだけ大作にならずに 小分けに実験をして、それを逐一適切な名前をつけて 取っておきましょう。後で絶対再利用することになります。 perl なら、module と呼べるほど大げさなものでなくても 小分けにしておけます。 今日は、あとこのちっちゃいのを一つ作ったら帰ろう、とか そういう習慣をつけるのはどうでしょう。
そうなんですよ、前任者がかなりのスキルで、真似した コードは省略できる部分はことごとく省略されていて、 しかも自分はリファレンスもまだ勉強していなくて、 まるで暗号のような部分もあって四苦八苦していました。 Perlは奥が深いです…。 Effective Perl、とてもおもしろいです。グラフィカルな リストやハッシュの説明がわかりやすいし、正規表現を オートマトンの形式で分解しているのがとても参考になりました。 前任者が残していったコードで、正規表現で解読不能な ものがたくさんあるのですが、正規表現も奥が深くて、 けっこう理解しているつもりだったけど、実際に人の コードを見てわけわから〜ん、という状態でした。 まだちらっとしか見てませんが、これから役に立って くれそうです。
Perl にはいろんな特徴がありますが、 いろんな書き方が出来るのが一番の特徴かも。 え!って言うような省略された書き方ができます。 メインテナンスのことを考えれば、素直にCみたいに 書けばよいのでしょうが、慣れてくるとどんどん短く書くようになりますね。で、大抵は他の人が読めないような事になってしまいます ^_^;; 一行野郎とか紹介しておきましょうか http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Sunnyvale/6128/perl/oneline.html あんまり極めると解読できる人がぐっと減るのでご注意を:)
ゆたかさんいつもありがとうございます。 なぜperlで作るのか?と私も職場で聞いてみたのですが、 「perlが一番メジャーで、他の人がメンテしやすいから」 だそうです。 同じ勉強するならrubyでもいいのですが、同じ職場の人が rubyに詳しいかというとそうでもなく、初心者の私が とりあえずやっつけ仕事で作るには、わからないときに 他の人にアドバイスをもらえるperlでしか、今のところ 選択肢はないのでした。 rubyも暇があったら手を出してみようと思います。
> Effective Perl って本は、愛読書でした。 > Object思考でない部分の Perl は > これで極めればおつりが来ると思います。 リファレンスは書いてありますが オブジェクト指向とか、は、この本に期待しないでくださいね ^_^;; その続編の方が良くないですか? でも、オブジェクト指向でスクリプト言語をやるなら 断然 ruby が良いと思うけど。
びーちゃん ネコツボとな?ツボにはまるのかい?それはそれで どういう態勢で入っているのか興味があるわい。 猫って狭いところが好きなんだよにゃあ。 ひでさん 私も嫁さんから「ねこ鍋」という言葉を聞いたときに 恐ろしいものを想像したのですが、まあ平穏無事に 終わって何よりでした。 検索すると、DVDまで出ているそうな。
風邪はよくなったのですが、気をつけているつもりが ちょっと油断してしまう今日この頃です。 なんとか今後も調子が安定してくれればいいのですが、 突然がくっと落ちたりするので、本当に油断ならない 状態が続いてます。 やっと秋が来たなあ。
をー、もしかして、そのまま煮て食うのかな!と、 ちょっと心配したり期待したり(?)しましたが、 はぁ、ま、何事もなくてほっとしました(^_^)
ジャンプ傘って通じないのですか?
(私もジャンプ傘派なもので・・・
確かに変換もジャンプが差、になるわ・・・)
私も10年ほど使っているような気がするジャンプ傘が
こっそり穴があいている上に褪色してきたので
買い換えようと思いながら、つい後回しになっています。
子供で両手がふさがる私もジャンプ傘の方が助かりますが、
ジャンプ傘は確かにコンビニなんかには売っていないかもしれませんね。
はぁ、どこで買おうかな・・・
この間駅に一本置き忘れたし、またすぐに無くしそうだから
傘ってあまりお金をかけたくないんですよね・・・
ヨーネ病というのらしいですね、(初めて聞きました。)
うちも引越前神奈川でお世話になっていた生協だった時
毎週買っていた牛乳が回収対象のようで、
「おお、海老名の工場かぁー!」
と思いました。
でもいきなり7本廃棄と言われると
代わりを買いに行くのが大変ですね・・・
傘は天下の回り物。
ではないか。そっか赤○氏らしい言葉ですな。でもそれに近いことはいろんなところで「善意の傘」という名前で行われているんですよ。
たとえば駅とかで、忘れ物で傘がいっぱい余って、保管期間が過ぎちゃった物。そういうのを「善意の傘」として誰でも自由に使って持って帰っていいように置いてあり、だけどちゃんと「返してね」と書いてある。そして利用する人はほとんどちゃんと返すらしいのだとか。だいぶ前にテレビで見たのでどの地方かわかりませんが、大阪ではどうだろうなあ。
傘というと忘れ物ナンバー1で、私の嫁もドラッグストアとかコンビニでバイトしていたとき、忘れ物の傘がたくさんたまって困っていたそうな。そんな中で新たに買うというのは、社会全体で考えたら無駄に無駄を重ねているような気がする。でも雨が降ってて手元に傘がない、という目の前で現実がある。難しいところですな。マーフィーの法則で「傘は自宅か職場のどちらかにたまる」というのがあったっけ。
昨日のコンビニへ忘れた傘を取りにいけばいい話だったけど、土曜の午前中は体を休めることにしているし、午後からは検診で別方向の病院行きのバスに乗るので時間の余裕はないし、土砂降りだし。今日はしかたがなかったっす。
しかし、おじいさんはすごいね〜。昔の人は物を大事にしたんだよね。今は使い捨ての時代だから、なんでもほいほい捨ててしまう。子供とか嫁さんとか旦那まで捨ててしまう。ともべは旦那を捨てないでね。
傘って、家にいつもあまってるのに、ひつようなときには(出先で)なかったりするんですよねぇ。そしてどんどん増える傘…
むかし赤○氏が、わたしが駅前の本屋で傘立てに傘をいれておいてとられて悲しかったはなしをしたとき「かさなんて、みんな自分のものとかじゃなくて、みんな公用にしたらいいのに」っていっていて、そのときはお気に入りの傘を盗まれたはなしをしてるのにぃと腹が立ったんですが(笑)なかなか面白いシステムだなって今は思います(笑)
でも、自転車みたいにさ、ゴミみたいに駅前にあふれちゃったりして、雨のときはいつもみんな出払っていて使えなかったりして、みんな自分のものじゃないからっていい加減に使ったりして、きっといやだよね。
ものを大切にしよう★とかいうのは、月並みだけど、安いからっていいかげんに物を買ったり捨てたりしていると、逝ったおじいちゃんに怒られそうです。でもわたしも、傘はねぇ、ふいうちにはやっぱり、買ってしまうよ。一生一台の自転車をつかいつづけて、戦争のときにもらった灰皿を使い続けたじいちゃんは、なんかかっこよかった。なーんてやってたら、経済はまわってかないけどね^^;
いつもアドバイスありがとうございます。
なるほど、普通にperlのスクリプトを実行するときには、
ブレークポイントを設定できるのですね。
Catalystのプログラミングは独特で、perlスクリプトを
直接起動するわけではなく、Catalystが持っている
簡易Webサーバをコマンドラインから起動すると、
3000番ポートが口を開けて待っている状態になり、
http://localhost:3000
とやると、Catalystのコントローラオブジェクトを
継承して作ったオブジェクトのコード(perlを使うのは
ここだけなのです)が実行される、というように
実行されるようになっています。デバッグしたいときは、
変数の中身を見たいときに、
$c->log->debug($hogehoge);
などとやると、簡易サーバを起動したターミナルに
デバッグ情報が出るような仕組みになっていたりします。
($cはCatalystのコントローラオブジェクト)
この辺は独特の世界で、perlでは最初に定義したModel
オブジェクトのメソッドで、DBからデータを引っ張って
くるのですが、そのとき実際にどのようなSQLが発行されたかも、
同じようにデバッグ画面に出るようになています。
なんつーか、最初はいろいろ覚えないといけないですが、
覚えると、驚くほど速く作れます。
今は認証無線LANのユーザ管理システムを作っているのですが、
Validationとかその他のエラーハンドリングとかは
まだ手抜きでまだコーディングしてないものの、
今のところユーザ一覧を表示して、ユーザを追加したり
編集したり、ということろまでできてしまっています。
あんまりやりたくないですが、
perl -d スクリプト で
デバッガーを起動できます。
適切に break 貼っておいて
c とか s とか ENTER で
進めます。
プロンプトが出ている最中に
自分で好きにその場で print文がかけるので
どういう状況かはすぐ判りますよ。
ラインデバッガーの経験があればすぐですが。
まあ、判りそうな人に聞ければそれが一番です ^_^;
「区切りをつけて中断」わかってはいるけど、
なかなか難しいです。昨日はたまたま区切りの
いいところで定時になって帰りましたが、
中途半端に時間が余っていると、「もうちょっと」
と欲が出て、そのままはまってしまいます。
私も本物のプロを目指します。
Catalystを使ったPerlのプログラミングは独特で、
小分けにするまでもなく、自分で実際書くコードは
実際かなり少ないです。今は画面遷移がうまく
いかなかったり、というCatalystのモジュールの
部分ではまっていたりするのです。
多分、まだまだ理解してない部分が多いため、何らかの
ミスをしているのだと思うのですが、どこがおかしいのか、
自分でいくら見直してもわからない状態だったりします。
やめられなくなるのは、
プログラマーなら誰でも経験があります。
でも、区切りをつけて中断できるのがプロです。
perl は、確認したい内容をちょこちょこ小分けにして
確認できますから、できるだけ大作にならずに
小分けに実験をして、それを逐一適切な名前をつけて
取っておきましょう。後で絶対再利用することになります。
perl なら、module と呼べるほど大げさなものでなくても
小分けにしておけます。
今日は、あとこのちっちゃいのを一つ作ったら帰ろう、とか
そういう習慣をつけるのはどうでしょう。
そうなんですよ、前任者がかなりのスキルで、真似した
コードは省略できる部分はことごとく省略されていて、
しかも自分はリファレンスもまだ勉強していなくて、
まるで暗号のような部分もあって四苦八苦していました。
Perlは奥が深いです…。
Effective Perl、とてもおもしろいです。グラフィカルな
リストやハッシュの説明がわかりやすいし、正規表現を
オートマトンの形式で分解しているのがとても参考になりました。
前任者が残していったコードで、正規表現で解読不能な
ものがたくさんあるのですが、正規表現も奥が深くて、
けっこう理解しているつもりだったけど、実際に人の
コードを見てわけわから〜ん、という状態でした。
まだちらっとしか見てませんが、これから役に立って
くれそうです。
Perl にはいろんな特徴がありますが、
いろんな書き方が出来るのが一番の特徴かも。
え!って言うような省略された書き方ができます。
メインテナンスのことを考えれば、素直にCみたいに
書けばよいのでしょうが、慣れてくるとどんどん短く書くようになりますね。で、大抵は他の人が読めないような事になってしまいます ^_^;;
一行野郎とか紹介しておきましょうか
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Sunnyvale/6128/perl/oneline.html
あんまり極めると解読できる人がぐっと減るのでご注意を:)
ゆたかさんいつもありがとうございます。
なぜperlで作るのか?と私も職場で聞いてみたのですが、
「perlが一番メジャーで、他の人がメンテしやすいから」
だそうです。
同じ勉強するならrubyでもいいのですが、同じ職場の人が
rubyに詳しいかというとそうでもなく、初心者の私が
とりあえずやっつけ仕事で作るには、わからないときに
他の人にアドバイスをもらえるperlでしか、今のところ
選択肢はないのでした。
rubyも暇があったら手を出してみようと思います。
> Effective Perl って本は、愛読書でした。
> Object思考でない部分の Perl は
> これで極めればおつりが来ると思います。
リファレンスは書いてありますが
オブジェクト指向とか、は、この本に期待しないでくださいね ^_^;; その続編の方が良くないですか?
でも、オブジェクト指向でスクリプト言語をやるなら
断然 ruby が良いと思うけど。
びーちゃん
ネコツボとな?ツボにはまるのかい?それはそれで
どういう態勢で入っているのか興味があるわい。
猫って狭いところが好きなんだよにゃあ。
ひでさん
私も嫁さんから「ねこ鍋」という言葉を聞いたときに
恐ろしいものを想像したのですが、まあ平穏無事に
終わって何よりでした。
検索すると、DVDまで出ているそうな。
風邪はよくなったのですが、気をつけているつもりが
ちょっと油断してしまう今日この頃です。
なんとか今後も調子が安定してくれればいいのですが、
突然がくっと落ちたりするので、本当に油断ならない
状態が続いてます。
やっと秋が来たなあ。
をー、もしかして、そのまま煮て食うのかな!と、
ちょっと心配したり期待したり(?)しましたが、
はぁ、ま、何事もなくてほっとしました(^_^)